ロバート・ダウニー・Jr.出演、ジョン・ファヴロー監督・脚本・出演の『Chef』は2014年5月9日の公開だそうです。
ブラッドレイ・クーパーの『Chef』とはやっぱり別物のようですね。
6月 :舞台「断色」堤、麻生、田中(哲)
6/15:映画「俺はまだ本気出してないだけ」堤、生瀬、山田(孝)
7/20:映画「風立ちぬ」宮崎駿
8/23:映画「スタートレック イントゥ・ダークネス」ベネディクト・カンバーバッチ
8/30:映画「マン・オブ・スティール」ラッセル・クロウ
8/31:映画「劇場版タイムスクープハンター」要、杏
9/06:映画「サイド・エフェクト」ジュード・ロウ
9/13:イベント「アイアンマン300%」23日まで
9/28:映画「地獄でなぜ悪い Why don't you play in hell?」堤、國村、星野
秋 :TV「SHERLOCK3」(イギリスでの放送)
12月:映画「永遠の0」岡田(准)
2014年:ドラマ「軍師官兵衛」岡田(准)
2014年2月:映画「土竜の唄」堤、仲、大杉
?:映画「The Judge」ロバート・ダウニー・Jr.
2014年5/9:映画「Chef」ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソン
2014年:映画「蜩ノ記」役所、岡田(准)
日本の漫画が原作の『パシフィック・リム』は8/9公開なんですよねー・・・。
SF系は嫌いじゃないけど、1ヶ月の間に3作観るのは正直きついな。・・・
今現在、撮影中の『The Judge』はやっぱChefより先に公開になるのかなー?まだ、情報は出ていませんが。
引き続き、ロケ現場でのRDJの写真がいろいろ上がってきているようですが、笑えたのは小さい子供との2ショット。
アイアンマンのパワードスーツを着ていないRDJに対し、顔を覆って泣く子供(一般の人)。RDJは超困り顔。(笑)
以前、シャーロック・ホームズの現場でも、近寄ってくるRDJに対して子供が叫んで顔を伏せて暴れてる動画がネットにアップされてたけど、あの時とすごく似てる状況って感じ。
その時は、RDJはシャドウ・ゲーム冒頭の中国人に扮してるシーンの衣装で、鬘は脱いでて、長めの髪に無精ひげ(もちろんトニー髭ではない)という風体。その子供(4歳ぐらいの男の子かな?)はお母さんに肩車されてロケを見てたらしいんだけど、撮影の合間に近寄って来たRDJを他の見物人がスマホで録ったものらしいんですが・・・。
RDJが寄って来れば来るほど、肩車してるお母さんの頭を掴んで顔を伏せたり反り返ったりして大騒ぎする子供。とても喜んでいるようには見えない。(苦笑)
極度に照れて半狂乱らしいんですが、RDJが宥めようと手を伸ばすと尚のこと暴れてお母さんも大変。
RDJもほんとどうしていいのか分からないような顔してて、ほんとにかわいかった。(笑)
照れてる、というのももちろんあるとは思うけど、たぶん、トニー髭を生やしてないRDJは、彼らのような小さい子たちにとっては、アイアンマン(トニー・スターク)ではないように見えるのかも知れないな・・・と、ちょっと思いました。
トニーだけど、トニーじゃない。アイアンマンに会いたいけど、このおじさんはアイアンマンじゃない。でも、トニーに似てるしトニーっぽい。だけど、アイアンマンじゃない!!・・・みたいな葛藤?(笑)
違う役をやってる時は違う人に見えるというのは、俳優としてはいいことだと思うけど、子供にとってはある意味ショックなのかな。
スーツアクターの中身は知らない人だった、みたいな。
ロンドン・プレミアの時はトニー髭生やしてたおかげか、抱っこしてあげた子供(2歳ぐらい?)は、RDJにめちゃくちゃちゅーの雨を降らしてて、もう心酔したような顔でRDJを見詰めてたのにね。(笑)
子供が好きなRDJにとって、泣かれるっつーのは結構、ショックな反応でしょうねー・・・。
でも、RDJが話しかけてあげたら、子供もすぐに機嫌直してくれたみたいですけど。
さすが、アニマル・ウィスパラー。(笑)
動物と心を通わす男。
さて、そろそろ、アイアンマン3のネタバレしても良いころだと思うので、ぼちぼち感想など書いていきたいところですが・・・。
一応、以下は反転にします。
アイアンマン3で、「社長のこういうとこが好きー!」と思ったセリフがあります。
エクストリミスったペッパーに「触っちゃ駄目よトニー!危ないわ」と制せられるも平気で近寄って行って、「大丈夫、大丈夫。ほら、熱くない。」と言って肩に触れるシーン。
上に書いたRDJと子供のエピソードもある意味同じかも知れませんが、なんか生き物とのコミュニケーションには絶対の自信があるというか。・・・
すごく一貫してるなー・・・と。だからハルクも恐れないし、エクストリミスなペッパーも平気なんだよね。
そりゃ、最初はちょっとした怪我や火傷ぐらいあるかも知れないけど、加減や要領さえ掴めばどうにかなると思ってるというか。
人と違うところなんて、誰にでもある。という感じで、いびつであることに寛容というか。
てか、自分も含め、いびつでない人なんて居ないと最初から思ってるというか。・・・・
でも反面、キリアンにしたことは酷いと思うけどね。(苦笑)
受け入れるフリして、放置するって・・・執念深くて逆恨みする性質の人にそれをやるとかなり危険だよね。ゲイリーだって、執念深い人だったらどうするの?危ないよー・・・。
なんだかんだ、自業自得でしょーもないってところも、トニー(RDJ)の魅力の一つってことで。
ブラッドレイ・クーパーの『Chef』とはやっぱり別物のようですね。
6月 :舞台「断色」堤、麻生、田中(哲)
6/15:映画「俺はまだ本気出してないだけ」堤、生瀬、山田(孝)
7/20:映画「風立ちぬ」宮崎駿
8/23:映画「スタートレック イントゥ・ダークネス」ベネディクト・カンバーバッチ
8/30:映画「マン・オブ・スティール」ラッセル・クロウ
8/31:映画「劇場版タイムスクープハンター」要、杏
9/06:映画「サイド・エフェクト」ジュード・ロウ
9/13:イベント「アイアンマン300%」23日まで
9/28:映画「地獄でなぜ悪い Why don't you play in hell?」堤、國村、星野
秋 :TV「SHERLOCK3」(イギリスでの放送)
12月:映画「永遠の0」岡田(准)
2014年:ドラマ「軍師官兵衛」岡田(准)
2014年2月:映画「土竜の唄」堤、仲、大杉
?:映画「The Judge」ロバート・ダウニー・Jr.
2014年5/9:映画「Chef」ロバート・ダウニー・Jr.、スカーレット・ヨハンソン
2014年:映画「蜩ノ記」役所、岡田(准)
日本の漫画が原作の『パシフィック・リム』は8/9公開なんですよねー・・・。
SF系は嫌いじゃないけど、1ヶ月の間に3作観るのは正直きついな。・・・
今現在、撮影中の『The Judge』はやっぱChefより先に公開になるのかなー?まだ、情報は出ていませんが。
引き続き、ロケ現場でのRDJの写真がいろいろ上がってきているようですが、笑えたのは小さい子供との2ショット。
アイアンマンのパワードスーツを着ていないRDJに対し、顔を覆って泣く子供(一般の人)。RDJは超困り顔。(笑)
以前、シャーロック・ホームズの現場でも、近寄ってくるRDJに対して子供が叫んで顔を伏せて暴れてる動画がネットにアップされてたけど、あの時とすごく似てる状況って感じ。
その時は、RDJはシャドウ・ゲーム冒頭の中国人に扮してるシーンの衣装で、鬘は脱いでて、長めの髪に無精ひげ(もちろんトニー髭ではない)という風体。その子供(4歳ぐらいの男の子かな?)はお母さんに肩車されてロケを見てたらしいんだけど、撮影の合間に近寄って来たRDJを他の見物人がスマホで録ったものらしいんですが・・・。
RDJが寄って来れば来るほど、肩車してるお母さんの頭を掴んで顔を伏せたり反り返ったりして大騒ぎする子供。とても喜んでいるようには見えない。(苦笑)
極度に照れて半狂乱らしいんですが、RDJが宥めようと手を伸ばすと尚のこと暴れてお母さんも大変。
RDJもほんとどうしていいのか分からないような顔してて、ほんとにかわいかった。(笑)
照れてる、というのももちろんあるとは思うけど、たぶん、トニー髭を生やしてないRDJは、彼らのような小さい子たちにとっては、アイアンマン(トニー・スターク)ではないように見えるのかも知れないな・・・と、ちょっと思いました。
トニーだけど、トニーじゃない。アイアンマンに会いたいけど、このおじさんはアイアンマンじゃない。でも、トニーに似てるしトニーっぽい。だけど、アイアンマンじゃない!!・・・みたいな葛藤?(笑)
違う役をやってる時は違う人に見えるというのは、俳優としてはいいことだと思うけど、子供にとってはある意味ショックなのかな。
スーツアクターの中身は知らない人だった、みたいな。
ロンドン・プレミアの時はトニー髭生やしてたおかげか、抱っこしてあげた子供(2歳ぐらい?)は、RDJにめちゃくちゃちゅーの雨を降らしてて、もう心酔したような顔でRDJを見詰めてたのにね。(笑)
子供が好きなRDJにとって、泣かれるっつーのは結構、ショックな反応でしょうねー・・・。
でも、RDJが話しかけてあげたら、子供もすぐに機嫌直してくれたみたいですけど。
さすが、アニマル・ウィスパラー。(笑)
動物と心を通わす男。
さて、そろそろ、アイアンマン3のネタバレしても良いころだと思うので、ぼちぼち感想など書いていきたいところですが・・・。
一応、以下は反転にします。
アイアンマン3で、「社長のこういうとこが好きー!」と思ったセリフがあります。
エクストリミスったペッパーに「触っちゃ駄目よトニー!危ないわ」と制せられるも平気で近寄って行って、「大丈夫、大丈夫。ほら、熱くない。」と言って肩に触れるシーン。
上に書いたRDJと子供のエピソードもある意味同じかも知れませんが、なんか生き物とのコミュニケーションには絶対の自信があるというか。・・・
すごく一貫してるなー・・・と。だからハルクも恐れないし、エクストリミスなペッパーも平気なんだよね。
そりゃ、最初はちょっとした怪我や火傷ぐらいあるかも知れないけど、加減や要領さえ掴めばどうにかなると思ってるというか。
人と違うところなんて、誰にでもある。という感じで、いびつであることに寛容というか。
てか、自分も含め、いびつでない人なんて居ないと最初から思ってるというか。・・・・
でも反面、キリアンにしたことは酷いと思うけどね。(苦笑)
受け入れるフリして、放置するって・・・執念深くて逆恨みする性質の人にそれをやるとかなり危険だよね。ゲイリーだって、執念深い人だったらどうするの?危ないよー・・・。
なんだかんだ、自業自得でしょーもないってところも、トニー(RDJ)の魅力の一つってことで。