学校絶対にあるな。めんどくせぇ。
これじゃぁ休むにも休めないじゃないか。
午後の予定も1つはキャンセルした。
試験後までお預けということで。面倒なことになったな。
とりあえず金がかかるんだもんな。申し訳ない。
もう2つあるけど1つは私用だからどうにでるなる…はず。笑
1つは避けようにも避けられないことを
引き受けてしまったのでそっちは残念ながら行かなくては。
だるい。眠い。頭痛い。腰痛い。
最悪だな。
そういえば、もうポスターは剥がされちゃったけれど
ついこの間まで
自殺予防週間
という謎の運動が行われていた。
↑自殺予防週間HPより引用
自殺予防週間は、当該期間中における集中的な啓発事業等の実施を通じて、国民に自殺や精神疾患についての正しい知識を普及啓発し、これらに対する偏見をなくしていくとともに、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、また危険に気づいたときの対応方法等について国民の理解の促進を図ることを目的とするものです。
集中的な啓発事業。はは。笑わせるな。
じゃぁ普段は救える命も救ってないようなもんだ。
自殺に対してなにがどう偏見なのかも若干分からない。
それはむしろ政府の人間からの偏見じゃないのか?
多分、自殺する人は意志が弱いとか、ろくでなしだとか
思っている人が多いだろうっていうことでしょ?
それだってあくまでも推測で別に調査結果をもとにした
データがあるわけでもないのによくそんなこと言えるな。
それこそ私たちに対する偏見じゃないか。
それから、サインなど気づいた時の対応方法などについて
国民の理解の促進を図る…
こんなところに無駄な税金使い込むんじゃないよ。
本当に死にたいやつは悩まずとっくのとうに死んでるよ。
死に対する知識くらい、このあふれかえった混沌とした
情報社会で生きているんだ、少しはあるだろう。
ただそれがまた問題なんだろうが、自分の持っている
情報、知識が正しいとは限らない。
手持ちの薬をたくさん摂取したって死ねるものと
死ねないものがある。一応致死量くらいあるけど。
ドラッグにおいても同じ。きっと死ぬのが怖い人間は1度目
量を抑えてしまう。それが仇となって中毒になり、どんどん量を
増やしたってそれに対応する体ができてきているから拒絶反応を
起こしたりパニックになったりすることで死ぬのは不可能になる
だろう。ドラックにおいてはもう1つ。種類だな。
ご存知の通りスピードとかコークとかなどは死ねる。
モルヒネも危ないかもね。
精神依存と肉体依存の依存性については忘れたw
だけどアヘンは死なない。中毒になるだけ。
アヘンより危ないのが…ヘロインとかかな。
LSDもエクスタシー(MDMA)も平気かな?
ま、そこからラリってがけから飛び降りちゃった
なんていうのは別だけどね。
私もそんな詳しくないからうろ覚えだし確かでない情報
だからあてにしないで。それからなによりも使わないこと。笑
要は中毒自殺ってやつ。
当たり前だけど自殺ってことは自分を殺すってことだね。
自分がわかる人間は自殺って行為に意味があるかもしれないけれど
自分が分からない、だから死のうたって意味ない。
自分を殺すっていう単純な行為だからね。
死ぬか死なないか悩んでいるやつは、結局のところ
死にたくないんだよ。自分にしがみついてるんだけ。
それでも死ぬことを決意した人間を止める必要はない。
本当に何のための週間だったのかさっぱり不明だった。
CMもやっていたよね。そんなことうたっていたし。
くだらないわ。予防週間をする前にやることできること
がまだまだたくさんあるでしょう?
その前に自殺を止めることが本当にいいことなのか
止めた人にとって、止められた人にとってプラスに
なるのかならないのかよく考えてみるべき。
損得で考えるんじゃなくてさ。わかるでしょう?
人間の死なんて自然の摂理であってそれを自分で早めるか
自然(=自分)にゆだねるかしかないんだ。
前も言ったけど生は絶対じゃないけれど死は絶対だ。
この言葉、何の本でよんだか忘れた。
その絶対をどうするかなんてその人の勝手でしょう。
他人を巻き込むのはどうかと思うけれど
死にたいなら一人で死ねばいい。
それであなたがいいのなら。
私は自殺予防週間なんかいらないと思う。