宮城大学 事業構想部デザイン情報学科の卒業展 を見るためです。

カナちゃんの作品が展示されています。
以前から楽しみにしていました。
本人的には・・・
「恥ずかしい・・・」「立派じゃないので・・・」
多少・・・ジタバタとしていました。
数あるたくさんの作品の中から、ようやく探しあてました。
フンフン・・・
うまくまとまっていると思いました。
彼女らしく、丁寧に仕上げていました。
作品内容については、ところどころ聞いていたので、すんなりと私にも
(おおまかに)理解できました。
ハナマルです。
写真撮影禁止だったのが残念でした。
他の作品もひと通り観ましたが(見逃してしまったものもあったかもしれません)、
見応え十分でした。
感心しながら・・・
テーマを決めるまでが大変なんだろうな、
一進一退、方向性を見出すまでも苦労したんだろうな、
最後までギリギリがんばったんだろうな・・・。
やり遂げた達成感は、将来もずっと宝物となることでしょう。
学生さんたち、カナちゃんお疲れ様でした。
