エッセイ

雑記

『ヒルナンデス』生放送でヤバ過ぎる放送事故

2019-05-14 21:22:11 | 日記
https://mnsatlas.com/?p=47771

先月50を迎えた当方の年齢のためなのか、なんなのか。
そこら中のニュースに対するコメントに対し、「なんでもかんでもイチャモンつけりゃいいてモンじゃねぇだろう」と思う。
はっきりいって異常だ。
「某政党」か、お前ら。
書き込みしているやつらも恐らく、オレのようにその政党に対し、「なんでもかんでもイチャモンつけてりゃいいってモンじゃねぇ」と書き込んでいるんだろうが…。


そいつらもそいつらだが、なにより、こんな記事を書いているバカが悪い。
「生放送でヤバ過ぎる放送事故?」
だいたい、放送日をみてみると、結構前の話じゃねぇか。
今更話題にする視聴者がどこにいる。
完全な、筆者による「話題提起」。
さも、「最近話題になっている」のような嘘はよくない。
単に、ネタがなかった中、たまたまどっかから拾った話題だろう?

そもそも「生放送」。
「ヤバイもん」が映るのは、ある種当たり前。
死体をテレビ局で用意し、確信犯で映し、「数字稼ぎ」をしたのなら別だが…。
ガタガタいうなら、現場は規制線が張られているからと、わざわざヘリコプターを飛ばさなけりゃいい。
そうして「アクシデント」を狙っておきながら「映った!」だのなんだのと、わざわざ風が強い日にミニスカートのオンナの下半身のショットを狙い、「顔が映っていないからOKだろう」 と撮影しているようなモン。

先日の、どこだったかのテレビ局の問題といい、いいかげんにした方がいい。

もう少し、自分たちの役割と、それに対するプロ意識を持とうか、マスコミ。
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