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仮想通貨初心者によるマイニングブログ

仮想通貨はよく知らない。ブロックチェーンも意味、わかんない。でもマイニングをやってみたい初心者目線の体験記事です。

Myリグ拡張計画!

2018年05月06日 | マイニングリグ

前回の記事では、僕がマイニングをローリスクと考える理由を書き、200V500Aの電気設備でなら年収1億8,000万円も夢ではないことを書きました。

書いて、唖然としました(笑)

本当に、そんなになるのかな?と。だってね、RX470x2枚の現状では、月に3,000円利益が出たら良い方ですからね。

ということで、いかに現環境から抜け出し、夢のマイニング使用住宅を入手するか、妄想を元に調べてみました。

ステップ1:現環境を最大に活かす

現在は100V50A環境で、マイニング施設は自宅の1部です。電気環境も生活家電とリグが共用しています。家電用に1,500W残すとすると、マイニング用には3,500W使用できます。パーツは、

  • マザボード:MSI H310 F-PRO
  • CPU:Corei 5 8600T
  • グラボ:RX Vega56

で、統一しておきます。マザボ+CPUが20W使用し、RX Vega56は仮にマイニング時に125W使用するとします。マザボには最大13枚のグラボが挿せますが、Radeonドライバーでは12枚までしか認識できないので12枚挿すものとします。これでリグ1基辺り、20+125x12=1,520Wです。2基で3,040W、残り460Wも使うため、3台目のリグはグラボ3枚として395W。合計3,435Wで、グラボ27枚搭載です。

RX Vega56を使用するので、ハッシュ量をほぼ最高の1,800H/sとすると、27台で48,600H/s。1kWh=30円、プールフィー=1%とすると、1日辺り0.3512HXMR獲得できます。本稿執筆時のレートが1XMR=236.22ドル、1ドル=109円です。獲得したモネロは電気料金を引くと57.39ドルになります。日本円での収支は次の通りです。

  • 1日辺り:6,255円
  • 1週間辺り:43,785円
  • 1カ月辺り:18万7,650円 ※1カ月=30日で計算
  • 1年辺り:228万3,075円 ※1年=365日で計算

3,500WをRX Vega56で使い切った場合、年間で約230万円のプラスなら賃貸1軒屋への引っ越しも可能ですね。

ステップ2:夢の200W50kVA環境構築!

ステップ1の収支では、まだ1軒屋を購入できる金額ではないので、賃貸で1軒屋を探してみます。ここでは都合よく(笑)、電気の引き込み線の変更を許してくれる大家さんが見つかり、200V50kWhを引き込めたとします。この段階ではまだ、日常生活用電源とマイニング用電源は共用です。生活用に200V15A(3,000W)を使用するとして、マイニング用には200V485A(97,000W)が使用できます。

さらに200V環境では100V時に使用していた電力量は、半分で済みます。ステップ1と同じ内容のリグの電力量が1,520Wから760Wまで下がります。97,000Wではリグを127台設置でき、480W余る計算です。

127台のリグには1,524枚のグラボが搭載されているので、最大ハッシュ量は274万3,200H/sとなります。1日で19.71XMR、3,914.21ドル獲得できます。収支はステップ1と同じ条件で、次のようになります。

  • 1日辺り:42万6,648円
  • 1週間辺り:298万6,536円
  • 1カ月辺り:1,279万9,440円
  • 1年辺り:1億5,572万6,520円

電気代を支払った後の利益です。あとは青色申告をしっかりと行い、合法的な節税対策を行う必要があります。

ステップ3:夢のマイニング用住宅建築へ!

ステップ2の収入に対し、電気代以外の経費を引いた残額に55%の税金がかかります。簡単に考えれば半分税金持っていかれるので、2年間契約の賃貸住宅なら契約満了時には税引前の1.5億の資金が残るわけです。これを元手に、マイニング用住宅の建築を考えます。

僕が考えているマイニング用住宅の条件は、

  1. 何本もの電気引き込み線を設置できること
  2. 維持費を安くあげること
  3. 節税対策になること

です。1については、オフィスビルのような事務所仕様の部屋を、内部で行き来できないようにしていくつか作るか、広い敷地を確保して何棟ものマイニング用建物を建設すれば問題ないようです。個人名義で同一敷地に何本も電線を引き込むのは電気会社に敬遠されるようなので、この時までにはマイニングを行う法人を立ち上げ、法人名義で事業目的で電気供給契約を行いたいところです。

2については、固定資産税が大きく影響します。なるべく地価の安い場所で土地を確保したいところです。千葉の房総半島エリアや山梨県などは、東京からも近くて便利かと。容積率は低めですが、土地を数百坪単位で安価に購入できるので、建ぺい率上限にまで複数の建物を建設できます。お金さえあれば…ですが(笑)

3については、土地や建物を取得すれば、数年に渡って減価償却できます。これで多少は節税になりますが、1.5億の資金では微々たるものです。まだ気にしなくて良いでしょう。むしろ50kWAあたり127台のリグを設置して、1.5億の利益が見込めるのですから、スタッフを確保したいところ。今後の高圧受電装置の設置に備えて危険物取扱主任者や、自作PCに通じた人材を確保しておきたいですね。いずれはリグも故障したり、グラボもより高効率な製品が登場するでしょうから、リプレイス作業が必要になります。1人ではとても、面倒見きれません。そして次にはいよいよ、工場団地なでに建物を構えて、本格的なマイニングファームを作る事になろうかと…

こうして考えてみると、ステップ1をクリアーできたら、その後は順当にステップアップできそうです。最大の問題は現在のステップ1です。いかにRX470を2枚搭載のリグからRX Vega56を12枚搭載したリグを2台用意できるか。このステップが資金が少なく、ローン嫌いな僕には辛いところです。しかしここでグラボに投資を行って複数枚用意すれば、グラボが仮想通貨を生む状態に持っていけます。踏ん張りどころですね。


なぜマイニングをローリスクだと考えるのか?

2018年05月05日 | マイニングリグ

1ヶ月間マザボが入院となっており、一時の感情に任せず前に使用していたマザボを残しておけばよかったかも、と少々後悔しております(笑)

さて、マイニングもできず、GWどこにも行かず、毎日映画三昧なので、ちょっとブログを書いてみようかなと。なんで僕はマイニングをローリスクだと考えているのか?あくまで個人的な主観による考えなので、異論もあると思います。よろしければコメントでご披露ください。

まずFXとは異なり投機的ではありません。マイニングでは短時間で大きく儲かる可能性は少ないですが、大きく損をする可能性はまず、ありません。マイニングで得られるのは、マイニング対象としている仮想通貨そのものであり、売却をするなら相場価格に納得出来る時に利益確定すれば良いだけです。なので、相場的にはローリスクだと考えます。しかしあまりに人気のない仮想通貨のマイニングを行ってしまうと、納得できる販売価格にならないことも十分にありえます。こういう場合には、かなりリスキーな仮想通貨を選んでしまったと、後悔してください(笑)

電気料金ですが、これもなんとか黒字になります。あくまでマイニングに必要となる電気料金とハッシュ量での比較で、日常生活の電気料金を含まない場合です。RX470の530H/sで、XMR=16,000円の時に、1kWh=30円で計算しても+30円だった(ような…)ので、マイニングで赤字化はなかなか難しいかと。いや、節電設定をしなくて無駄に電気を使わせれば赤字もあり得ますが…

マイニングはブロックチェーン技術を利用した仮想通貨が流通する上で、どうしても必要な作業になります。僕の場合ならモネロが完全撤廃されない限り、マイニングの需要があり、今と変わらない電気料金なら黒字を出し続けることができる算段です。永続的な報酬をいただける可能性がある点もローリスクだと考えます。

パーツ代金ですが、マイニングブームが去った感のある現在、グラボは中古で高くは買い取ってもらえないようです。マイニングを短期だけで終えて止めるとなると、かなりハイリスクだと言えます。長期的にマイニングを行うと、常に全力駆動しているグラボは消耗しますし、マザボもコンデンサが駄目になりやすいです。マイニングではグラボとマザボは消耗品と言って良いでしょう。

グラボとマザボは選び方次第ではハイリスクです。マザボはマイニング用のものを選び、高耐久、長時間駆動を前提として設計のものを選びましょう。ついでに納得できる対応の販売店を選ばないと、万一の時には大変困ります。(過去記事参照してね♪)

さらにグラボはハッシュ量と直接ダイレクトに関係する超重要パーツです。グラボによって収入が決まると言っても過言ではありません。マイニングする仮想通貨に適したチップを搭載しつつ、かつハッシュ量と電力量のバランスがとれたものにするのが良いですね。これは初期投資回収期間の短縮化にも繋がりますし、早く回収できれば、利益を得られますし、早く次のグラボ用に貯金もできます。

僕の場合、RX470を基準にしています。電力量の調整を指定ない状態で1枚あたり105Wで530H/s。RX470のTDPが170Wだったと思いますので、最大使用電力量の6割を使用して530H/sです。僕が今更ながら次期主力グラボとして目星をつけているRX Vega56はTDPが210W。ネット情報では1,800H/sがハッシュ量とのこと。仮にTDPの6割の125Wくらいで1,800H/sなら、RX470と比較すると驚異的に高効率です。1,800H/sは最高記録だと思うので、RX470の2割増しの640H/s以上出たら、電気使用効率が上がった!と僕は考えます。まぁ、楽に1,000H/sは超えるようですが。

グラボはケチるとマイニング量が少なくなり、マイニングそのものが面白くなくなります。初期投資の回収期間も長くなるので、なるべく予算内で電気使用効率の良いものを選びたいですね。

マイニングを行う上で、一番投資しなくてはいけないかもしれないのが、自宅の電気環境です。うちはアパート住まいで100V50Aが上限です。元々30A仕様だったので、アンペア変更、分電盤変更、電線増設済みです。懇意にしている電気屋さんに工事してもらったので、1万円と破格で済みました。

しかし本格的にリグを複数台持つと、5,000W(家電品の使用もするので、実質3,000W程度しか使えない。)など、あっという間に足りなくなります。その時に引っ越すにしても賃貸なら1軒家で、しかも電気の引き込み線の変更を許してくれる大家さんを探さねばなりません。一番手っ取り早いのが、新築であれ中古であれ1軒家を購入して、マイニング仕様の電源設備を構築することです。結構ハードルが高いですね。

東京ガスの場合、一般住宅で使用できる最大電気容量が500A(50kWA)のようです。200Vで引き込んだ場合、使用できる電力は100,000W。単純計算では125W消費するVega56を1,587枚接続できます。(200Vなので使用電力の125Wは半分の63Wで計算。)

この時のハッシュレートは最大285万6,600H/s。これを1kWh30円、プールフィー1%支払った場合には1日で、20.52XMRを得られます。本稿執筆時の相場では1XMR=236.2ドルなので、1ドル110円として53万3,150円です。1週間で373万2,050、1カ月で1,492万8,200円。1年ならおよそ1億8,000万円。これが純利益となり、しかも遊んでいても手に入ってくるのは魅力ですよね。しかしそのためには一軒家が必要です。

さらにもう1つ、ローリスクだと考える理由は、マイニングに必要なパーツ代や電気使用料、家屋の賃貸料や住宅取得費用、固定資産税などもリグの接地面積分だけ経費として認められることです。弥生会計とかを使用して青色申告を正しく行えば良いだけなので、FXと比較したら高い税金に悩まされることも(多分)ありません。仮想通貨のマイニングは、要はネット経由で膨大なデータ処理を行い、その賃金を仮想通貨で頂いていることです。経費が認められないはずがありません。(ってか昨年度の僕は、きちんとパーツ代や家賃を申告して利益0になりました(笑))

ついでに自作PCの理解が高まりますし、時代の最先端技術のブロックチェーンにも理解が深まります、きっと。さらにインドではリップルを第3の基軸通貨になったなど、世界の最先端の経済ニュースにも興味関心を持つこと請け合い!色々と勉強になりますよ。


参號機組み立て失敗!長期入院へ

2018年04月24日 | マイニングリグ

この週末、リグ参號機を組み立てました。仮組みではCPUファン付きクーラーをCPUに乗せただけにして、グラボなしでSSDにWindows10をインストール。最新版にアップデートして、Minergateもインストール。

この段階で件の電力量とハッシュレートの関係を調べるため、CPUマイニング。結果、アイドリング時で18W、4コアでCPUマイニングで150H/sに到達し、使用電力は40W。セレロンG3930と比較すると+12W多く電気を必要としましたが、ハッシュレートは30→150へと飛躍的にアップしました。6コアでは電力量が49Wまで上昇しますが、ハッシュレートは150H/sのまま。恐らくはGUI版MinergateがCPUマイニング用に接続しているプールの上限が150H/sなのかと。

そしてMSI H310 F-PROのマイニングモードでは、GPUを完全にマイニング用の高速演算ユニットとして扱っているようで、グラボの電圧調整用ソフトとしてASUS GPU Tweak IIをインストールしても起動しませんでした。MSI Afterburnerは起動したので、今後はこちらにシフトします。電力調整をせずにRX470 1枚刺しでハッシュレートは530H/s、CPUマイニングを併用した場合、電力量は147W、CPUマイニングを行わないと125Wほどでした。

ここまでは仮組みで、本組みをするためCPUクーラーを取り付けようとしましたが、ここで悪戦苦闘。プッシュ式をうまく装着できず、CPUスロットを傷つけてしまいました(この時はまだ、気づいておらず)。プッシュ式は諦めて、手持ちのバックガード式のネジで装着するタイプのものを装着して、リグを起動させようとしましたが、当然CPUを認識できずアラートのLEDが点滅します。ようやく本日、販売店に持ち込み修理依頼の際にCPUスロットの傷に気づいたというわけです。入院期間は約1カ月とのこと。まったく何をやってんだろう。。。(苦笑)

販売店で事の顛末を話したら、マザボが還ってきたらCPUとクーラーを取り付けておきますよ、とのありがたいお申し出。専門店のサービスは素晴らしいです。


買い出してきた!参號機用パーツ!

2018年04月20日 | マイニングリグ

昨日、秋葉原で弐號機のマザボやCPUを買取査定してもらっている間、A店で参號機の構成の相談に乗ってもらっていました。納得できる内容と金額だったので、来月VEGA56を買うはずだった貯金で足りないパーツを購入してきました。

 

まずマザーボードは以前の記事でもご紹介したMSI H310 F-PROです。

 

 

PCIe x16が1点、x1が12点と13点装備。Radeonのドライバーでは12枚まで認識できるので、実用上無駄がありません。またVEGA56を中心にリグを組む予定なので、5台もの電源をデフォルトで接続出来る点も高ポイントです。

CPUはCore i5-8600Tをチョイス。バルク品なので他PCパーツとの同時購入必須ですが、今回はマザボを購入したので、堂々と購入(笑)選択の鍵となったのはTDPの低さ。Celeron G4560のTDPが54Wであるのに対し、8600Tは35W。我が家でマイニングに使える電力量には制限があるので、少しでも省エネになれば、という選択です。また物理コアが6個なので、モネロでCPUマイニングも行いたいと思っての選択です。

メモリはDDR4-2400 4GBx2。ブランドはSunMAXです。先述のA点では一押しで、値段も相場なので、まぁよかろうと。

Core i5-8600TにCPUクーラーは付属していないので、サイズのIZUNAを選択。前回のバックガード式のネジしめで失敗してるので、今回はプッシュ式を選択。サイド式なので高さはありますが、アイリスオーヤマ製ワイヤーラックがリグのベースなので、関係ないです(笑)またファン直径が12cmなので静かに冷やせるのも高ポイントです。

お値段、締めて6万3,000円ほど。リグを根本的に変更する割には、安く抑えられました。

 

 


電気量計購入、さらば二號機よ!

2018年04月19日 | マイニングリグ

今までマイニング中の電力量測定にJulemeterを使用してきたわけですが、実験の結果、ベース電力を適当に設定すると、使用電力量もそれに引っ張られることが判明しました。Julemeterはあくまでベース電力を0として、相対的な差を加減して表示するソフトの様で、実際の使用電力量を表示するとは限らないというのが、私の結論です。

ということで、実際の使用電力量を把握するため、電力量計を購入。

Amazonでポチって、991円でした♪計画としては、MinergateでXMRを

  1. CPUマイニング(マザボを外した場合)
  2. RX470を1枚だけ刺してGPUマイニングした場合(CPUマイニング停止)
  3. RX470を2枚刺してGPUマイニングした場合

の3パターンで、使用電力を測定するつもりでした。

早速グラボを外し、リグを起動。アイドリングで21~22Wです。①のCPUマイニングを行うと、G3930のセレロンで、2コアを使用して28W。ハッシュレートは30H/sなので、5H/Wということになります。

ここで、なぜグラボ2枚刺し状態から計測しつつ、1枚ずつグラボを外していかなかったのかと後悔します。

次にグラボを1枚刺して、Minergateを起動…しない。グラボを2枚刺してMinergate起動…しない。試しにデバマネを見ると、グラボ2枚認識済み。ASUSのGPU Tweak IIでも認識済み。これはもしや、Minergateをクリーンインストールする必要があるのでは?と思い、インストーラーでアンインストールし、再度インストールして起動…しない。でもグラボを外すと無事、Minergateは起動します。

結構実験とばかりにあれこれBIOS設定もいじくり回していたので、工場出荷状態に変更しても変化なし。BIOSとチップセットをマザボ、グラボ両方とも最新版にアップデートしても変化なし。最終手段ということで、起動ディスクをフォーマットして、Win10をインストール。マザボの各種ドライバーをインストールしようとすると、LANアダプターがインストールされない。

私がASUS B250-V7を購入してから初期不良に2度襲われ、3枚目になるグラボでようやくPCIe x16だけの不良に治まったので、どうにか使用してきたのだけど、この時点でプッチーン!と堪忍袋の尾が切れます。全バラシして、秋葉原に処分(つまりは買取)に行きました。不良でなく値段がつけtば売却、値段がつかなければ燃えないゴミとして捨てる心づもりです。

査定の結果マザボは不良がなく満額査定でしたが、CPUが査定額つかず。CPUの基盤が大きく湾曲しており、各ピンの接点が正しくCPUソケットの対応点に接触しない可能性があるとのこと。

ということは、本当に不良があったのはCPUで、その原因となったのは社外品の大型クーラーを正しい手順で装着できなかった私…なんということでしょう!まさに灯台下暗し、医者の不養生、河童の川流れ、弘法も筆の誤り、猿も木から落ちる、豚もおだてりゃ木に登るとはこのことです!(最後の格言?は関係ありません(笑))

ASUSには申し訳ないけど、これを販売した秋葉原のD店の対応が消費者保護法に違反するほどひどいもので、気分良く使えていなかったので、これでリセットできたと思うと、気分も一新できます。それに今年中にはマザボは変更予定だったので、それが早まっただけです。

ということでマザボは売却、CPUは燃えないゴミに。さらば弐號機よ!君のことは忘れない!悪い意味で(笑)

キャリーオーバーしたのはグラボと電源とメモリーだけ。メモリーもDDR4-2133で遅くなってきたので近いうちに売却予定です。CPUクーラーは純正のようなネジ式が初心者には良いんだな、と思うに至った次第です。