( `ハ´) やあ

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産業スパイ 産業=軍事技術の固まり

2007年03月17日 | 韓国/中国/北朝鮮
押収した複数の記憶媒体を分析しようとしたところ、暗号処理やパスワード設定がされ、データの内容が確認できないものや、解読しようとすると記録が消えるものもあった。
<デンソー機密盗難>中国人容疑者、データすでに暗号化か
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070317-00000044-mai-soci

鬱は夜始まる

2007年03月17日 | Weblog
 夜勤がある交代勤務者は日勤だけの人に比べ、不眠や抑鬱(よくうつ)のリスクが高まることが、久留米大医学部の内村直尚助教授(精神神経科)が16日発表した「働く世代の睡眠実態調査」で分かった。内村助教授は「事故や自殺、生活習慣病につながる不眠・抑鬱を減らすには、適切な睡眠時間の管理が重要」としている。

交代勤務者の抑鬱、日勤者の3・3倍
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20070317026.html

中国様が大切です中日新聞

2007年03月17日 | 日本人の反日/売国
<東京カフェ>水に流せない

 

農林水産省が、海外の“正統”な日本料理店の認証制度を検討しているという。独自に解釈されたおかしな料理を、和食と名乗られては困るということなのだろうが、外交上の相互主義の立場から考えると、大きな問題をはらんでいる。

 レバニラいためや、野菜いため、ギョーザが定番の大衆中華料理店。もし、これに中国政府がクレームをつけたら、外食産 業はパニックとなるに違いない。スパゲティ・ナポリタンは論を待たず。独特の食文化で知られる名古屋に行ってみれば、スパゲティ・「イタリアン」とか「台 湾ラーメン」だとか、もう、突っ込みどころは満載。

 つまり、海外の食文化を換骨奪胎して、オリジナルと離れたメニューを作ってきたのは日本だ。自国の料理にだけ注文をつけるのは、少し身勝手な気がする。

 しかも、認証制度の旗を振る松岡利勝農相は「水道水を飲んでいる人は、ほとんどいない」と発言。水道水をおいしく飲め るのが日本の自慢だし、そもそも、きれいな水を生む森林を涵養(かんよう)するのは、農相の役目だ。食文化を論じながら、食の基本となる水を軽視する態度 は、いかがなものか。不透明な事務所費問題とあわせ、水に流せない。 (浅田晃弘)

論点:日本料理は衛生面が厳しい。だが、その衛生に気を使っているお店はどのくらいあるのか? 衛生面で問題が起きたとき日本料理全部に影響が及ぶ。というか生ものを出しますよ日本料理は。

日本料理の看板を掲げて別の料理をだす馬鹿な民族がいる(カルフォルニア巻きは進化系なので別)発展系ではなく端から嘘の料理。アレンジではなく全くのオリジナルという嘘。

日本料理を認定しているだけで、認定外の日本料理店も存在できる。強制排除はしていない。(ミシュランより軽いレーティング)

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タイ料理政府認定店

さて、パニックになろうか。中国政府認定料理人資格「特級厨師」というのがあるそうですよ。

各方面が必死になって攻撃してくると言うことは・・・・効き目があるということ。

後ろで指示したやつの意向を汲んでの反日バッシング。