( `ハ´) やあ

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悪意が無ければ何をしてもよい=鳥獣保護法違反を無効にする方法

2006年07月07日 | 日本人の反日/売国
コアジサシの卵食べた男性を注意
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000607060002



 環境省のレッドデータブックで絶滅の恐れが増大している種に指定され、「千葉市の鳥」にもなっている渡り鳥のコアジサシの卵が、同市美浜区の営巣地から持ち出されていたことが分かった。取ったのは近くに住む男性(68)で、千葉西署の調べに「どんな味か興味があった。おいしくなかった」と食べたことを認めた。冷蔵庫には卵19個がゆで卵になって入っていた。

 同署と県によると、卵が持ち出されたのは5月末。バケツに入れて取っていく男性を数人が目撃していた。同署が特定したところ、男性は中国残留孤児で日本語がほとんど分からないことが判明した。


 同署によると、男性は鳥獣保護法違反の疑いもあったが、男性が中国でも野鳥の卵を食べる習慣があった▽状況が理解できていなかった、などの理由で悪質性が低かったと判断。厳重注意をするにとどめた。

 千葉市は「悪意がないことは分かったが、非常に残念。2度と起きないように保護に協力を呼びかけたい」としている。

馬鹿の一つ覚え=「靖国神社参拝が悪い=日本は土下座せよ」朝日新聞

2006年07月07日 | 日本人の反日/売国
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
 ミサイル発射と時を同じくして、韓国の海洋調査船が竹島周辺の、日本が主張する排他的経済水域(EEZ)に入った。日本の抗議は無視された。この問題では双方が突っ張り合い、感情的なもつれを増幅させるばかりだ。

 底流には、盧武鉉大統領の民族感情をあおる強硬姿勢とともに、小泉首相の靖国神社参拝も大きく響いている。靖国問題は、日中でも首脳の相互訪問をもう5年も閉ざしている。

 だが、平穏な環境をつくることこそが3カ国の利益が共通する最重要の課題ではないのか。日中韓の政治指導者は優先順位を間違ってきたとしか思えない。

 米国の関与を促すと同時に、北朝鮮の暴発を防ぎ、危機の水準を下げるために3カ国の協調を早急に立て直すべきだ。


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靖国=国内問題
ミサイル=国際問題
油田=国際問題

問題のレベルを比較検討するとこんな感じ。
中国韓国は日本の強国化をなんとしてでも止めたいと思っている。その先兵として靖国がある。朝日の馬鹿記者はおつむが壊れているのはいつもの通り。介入の口実がほしがっているのは中国。それに答えているのバカサヨ。だから利敵行為となる。

中国の仮想敵国は日本である
韓国の仮想敵国は日本である(北の傀儡)
韓国は核開発をしていたがばれてその代償に生け贄をイラクに送った。

南北が統一した核とミサイル技術が手にはいると思っているので無駄。敵はすぐそこにいる。

テポドン2号、ハワイ周辺海域への照準だった→ハワイではRIMPAC2006開催中

2006年07月07日 | 韓国/中国/北朝鮮
テポドン2号、ハワイ周辺海域に照準
http://www.sankei.co.jp/news/060707/kok011.htm


 テポドン2号は5日午前4時59分、北朝鮮北東部の舞水端里(ムスダンリ)から発射され、約40秒で失速し、数百キロ先の日本海に着弾した。複数の日米政府筋によると、防衛庁と米軍は、イージス艦や弾道ミサイル追跡用電子偵察機「RC135S」などで収集したデータをもとに、テポドン2号の弾道を解析。発射直後の弾頭の傾斜角度や到達高度などから、照準をハワイ沖に合わせていたと断定した。


RIMPAC2006への参加について

 海上自衛隊は、次により、ハワイ周辺海域で実施されるRIMPAC2006に参加します。

1 期 間
 平成18年6月26日(月)~7月28日(金)

2 場 所
 ハワイ周辺海域