★アトピー体質 ミルミル奇跡の改善秘伝!★

アトピー体質を改善しすばらしい人生の運気まであげる!奇跡の秘伝を公開!

★心の中からの体質改善づくり2★

2006-05-29 13:59:50 | 心の在り方
★大切にしたい心★

簡単なこと、わかりきっているよ!
と思われるかもしれませんが・・・

いつも胸の中に置いておきたいことです。



わたしたちが、この世の中で

人をねたんだり・・・

そしったり・・・

うらんだり・・・・

また差別することなく、赤ん坊のような
無邪気な心のままで、生きていくこと。

これは大変難しいことなのです。

人間は、どうしても自己中心的に
物事を考え、行動するものです。

それは、ある意味、仕方のないこと
なのかもしれません。

しかし、

生きていくためには、多くの人の手助けが
どうしても必要であることを、知っておく
ことが、大切です。


たとえば・・・

目が悪くて、めがねを作ってくれる人の
手助けが必要


反対にめがねを作っている人は
それを買ってくれる人がいないと
生計が立てられませんよね。

世の中というのは、そういうふうに

もちつもたれつ
でできています。

ですから、自分を生かし、助けてくれる人
たちと一緒に、感謝の念を持って生きていける
ようなあり方をしていく必要があります。


そのためには

何もイデオロギーのような難しいものは
必要とされません。

人の嫌がることをしてはいけない

とか

困っている人を見かけたら手助けしてあげよう

とか

顔を合わせたら、お互いにあいさつしよう

など、

よく言われる義理、人情、礼儀のようなもの
があれば、十分なはずです。


つづく・・・

★心の中から改善する体質づくり1★

2006-05-29 13:55:22 | 心の在り方
★4歳くらいから心のほこりが!★
「あなたは子供のころの記憶を何歳ぐらいから
思い出すことが出来ますか?」

こう質問すると、たいていの方は、4,5歳と
答えます。

中には3歳ごろのことを覚えているという人も
いますが、それ以前のことは、たとえ古い写真を
見ても、なかなか思い出せないものです。


というのは、その年齢になるまでは、まわりのものから
かわいがられ、保護されていて、

オムツが濡れて泣いた

とか、

よちよち歩きをしていて、縁側に頭をぶつけて
泣いた

とかいうことはあったでしょうが・・


人をうらんだり、うらまれたりすることもなく、

きれいな心のまま、暮らしてきているからです。


ところが、

「あんなことをした!」

「こんなことをされた!」

という記憶を持ち始めるということは


身の回りに起こる出来事に対して
いろいろな感情を持つようになる
ということを意味します。


望みがかなえられてうれしかったり・・

みんなと遊んで楽しかったり・・

仲間はずれにされて悲しかったり・・

腹をたててケンカをしたり・・

といった行動と、それにともなう感情の動き
というものを、心の中に強く残してきた

ということです。


つまり、ちょうどその年ごろから

無垢で真っ白であった魂に

しだいに目に見えぬほこりというものが
たまりはじめたということなのですね