★アトピー体質 ミルミル奇跡の改善秘伝!★

アトピー体質を改善しすばらしい人生の運気まであげる!奇跡の秘伝を公開!

★すぐにできる自尊心を高める方法4★

2007-06-05 14:25:31 | 自分に自信がないあなたへ
★自尊心を高める方法4★


このテクニックはいつでもどこでも
ちょっとした空き時間にすることが
できます。

時間がちょっとでも空いたら

心の中で自分の潜在意識にコンタクトを
試みて

慈しみと愛情を注ぎ込むのです。

この場合、実際の言葉よりも

その裏にある気持や感情のほうが大切だ
ということを覚えておいてください。

この練習は、感情が伴うものですから
説明が難しいのですが

要するに

あなたの潜在意識と友好関係を結ぶ

というのが目的なのです。

気持の持ち方としては
兄弟姉妹に対して抱くのと同じような
感じと言えばよいでしょうか。

心の中でつぶやく言葉は

「これからお互いチームを組んで
 仲良くやっていこう!」

所要時間はわずかですが、これをやると
気持が落ち着きます。

この練習を頻繁に行うことによって
これからのあなたの人生の大きな分岐点
になることでしょう。


つづく・・

★すぐにできる自尊心を高める方法3★

2007-06-02 13:31:48 | 自分に自信がないあなたへ
★自尊心を高める方法3★


最初、このことにチャレンジする時

あなたは、ばかばかしい とまでは
いかないまでも、

ちょっと気恥ずかしいと感じるかも
しれません。

しかし

それは自然な反応です。

これまであなたは、自分に向かって
話しかけることなどなかったでしょうから。

今後は鏡に映った自分自身に向かって
おおいに話しかけてみてください。

これから、この「おはよう」の儀式を
繰り返していくことによって

あなたの表面意識と潜在意識の間に
しっかりとした絆が結ばれていきます。

あなたは自分自身に対してポジティブな
影響を与え

自尊心レベルを高めていくことになります。


そして、少なくとも1ヶ月は続けてみて
ください。

あなたの中で何かが変わることを保証します。


つづく・・

★すぐにできる自尊心を高める方法2★

2007-06-01 15:20:13 | 自分に自信がないあなたへ
★自尊心を高める方法2★

毎朝起きて、洗面所に行ったら
鏡に映った自分に向かって
ニッコリと微笑みかけ


自分に向かって(可能ならば声に出して)

こう言うのです。

「おはよう!今日も元気そうだね!(綺麗だね!)」


そうしたら、できるだけ感情を込めて

あなた自身に温かい思いやりや愛情を注ぎ
こむのです。

鏡に映った自分を見て

「なんて年をとったんでしょう!」

とか

「醜い!」

とか考えるのは、くれぐれもご法度です。

どうぞ今日限りでこの悪習を断ち切って
くださいね。

単純すぎて拍子抜けしたかもしれません。

また、人によっては笑ってしまうと
言う人がいるかもしれません。

しかし

私は真剣そのものなのです。

長年にわたって磨き上げ
その効果のほどを実証してきたもので

確実にあなたの自尊心を高めるパワー
を秘めているのです。


つづく・・・

★すぐにできる自尊心を高める方法★

2007-05-31 08:18:34 | 自分に自信がないあなたへ
★自尊心を高める方法★

自尊心を高めるのは、実にカンタンな
のです。

できるだけ多くの人に会って
毎日、あなたのことを温かく、親切に
愛情を持って、接するようにしてもらえれば
いいのです。

しかし

残念ながら、積極的にこれに協力して
もらえる人を探すのは、実のところ至難の業
です。


それどころか・・・


人間には次のような奇妙な特性が
あるのです。


それは


人に愛情や思いやりを要求すればするほど
人はあなたに背を向けるようになる

逆に愛情や思いやりを必要としていない人ほど
これを受ける傾向が強い


ということです。


時々人に慰めを要求するのであれば
この限りではありません。


たとえば

ある日、あなたが落ち込んでいたとしましょう。

ほとんどの人は、あなたに温かい励ましの言葉を
かけてくれることでしょう。

しかし

これを毎日続けていれば、
人はいい加減に辟易とすることでしょう。

そこで

毎日あなたを勇気付け励ましてくれる
人たちがいない場合は・・・


答えはカンタンなのです。


それは次回に・・


つづく・・

★自分に自信がないあなたへ5★

2007-03-29 07:19:36 | 自分に自信がないあなたへ
★自分に自信がないあなたへ5★



「この頃の自分は、さっぱり成長していない
なあ・・

人間って、なかなか成長できないもんだなあ・・」

と、そんな具合に感じているときがあるとすれば


「自分は、何とさよならしていないのか?」


ここから観てください。


何かにしがみついている自分がいるとしたら

それは

成長できないのでなくて

成長したくない、今のままでいたい自分が
いるのです。


そこから観てください。

今のままの自分でいるから得ている価値

今のままでは得られない、だけど得たい
価値

そこを観ることなのです。

つづく・・

★自分に自信がないあなたへ4★

2007-03-28 08:34:24 | 自分に自信がないあなたへ
★自分に自信がないあなたへ4★


事実を事実として観る・・


とても簡単のようで、これが難しい
ことなのです。

というのは

事実を事実として観る練習を私たちは
していませんから。

子供のころから

「男の子は泣くものじゃない」

「女の子は大口をあけて笑うものじゃない」

「お客さんが来たら、静かにお利口にして
 いなさい」





「○○しなさい、○○すべきだ」

で育てられています。

その結果・・

私たちの頭の中には「観念」が
出来上がります。

「男だから泣いてはいけない。泣いたりして
 恥ずかしい。泣いたら人の笑いものになる
 だろう」

これが「観念」ですね。

この観念というものが、事実を
自分の想像にしてしまうのです。

例をさらにあげますと

人前に出た。話そうとしたらちょっと胸が
ドキドキした。

起きている「事実」は、たったそれだけの
事なのに

「きっと皆から「なんだ、たいした人間じゃないな」
 と思われているに違いない」

と想像して

「やっぱり私はたいした人間じゃない」

というところにまでいってしまうのです。

人がこっちを見て笑うと

「事実」はそれだけのことなのに

「きっと私のことを馬鹿にしているんだ」
とか

「あの人も私のことを好きなんだ、私は
 素晴らしい人間なんだ」

となったり

「想像」はどこにでも揺れていくのです。


つづく・・

★自分に自信がないあなたへ3★

2007-03-27 07:36:09 | 自分に自信がないあなたへ
★自分に自信がないあなたへ3★


もし、あなたが

自分は消極的なことが短所だと
思っていても


消極的であるがゆえに得ている価値
は、数え切れないほどあるのです。

たとえば

何に関しても安全を見てから行動
するし

軽はずみな約束もしないし

だから

結構人からも信用されるし

健康にも気をつけているし

物事はじっくりと考えるから
浮ついた人間ではない


などなど

良いことばかりなのです。


積極的になりたいという気持には

何の問題もありません。



消極的なことに対して

自分で否定的になってしまうというのは
どうしてなのでしょうか?

一方に光があれば
一方は暗いのです。

前を向いていれば
後ろは影

消極的になっているとき

同時に積極的になることはできないのです。

ちゃんと自分で選べば
いいわけです。

消極的でいることが必要なとき
も、いくらでもあるのでないでしょうか。

ちゃんと自分で選べるように
なるには

まず

消極的な自分を受け入れられるか

です。

受け入れていないと

「消極的なのはいけない。自分の短所だ」

になってしまいます。

消極的という自分の特徴を
使いこなせないままに終わってしまうのです。


つづく・・

★自分に自信がないあなたへ2★

2007-03-26 11:13:41 | 自分に自信がないあなたへ
★自分に自信がないあなたへ2★


私たちは、日に何度となく
自分に対して否定的なメッセージを
投げかけています。


鉢植えの花を見て

「きれいだなあ」

と思う前に

「ちゃんと水をやったかな?」


料理を作って

「さあ、食べて。おいしいよ。」

といわずに

「ちょっと辛かったかな。ちょっと
 熱いかな。」

相手が何とも言っていないのに

「だとしたら、ごめんなさいね。」

そんなふうに、自分で自分を叩いて
います。

自分にばかりでなく、他人に対しても
そうです。

「なによ、あの物の言い方は」

「なによ、あの目つきは」

雨が降れば

「また雨!洗濯ができない」

天気になると

「こんな日に会社に行くのはもったいない」

否定形ばかりで、自分との対話を
繰り返してしまうのです。

これでストレスがたまらない
わけがないのです。



つづく・・・

★自分に自信がないあなたへ1★

2007-03-25 08:14:34 | 自分に自信がないあなたへ
★自分に自信がないあなたへ1★

「私は神経質で、人前でしゃべると
 アガってしまう、ドモってしまう・・
 どうすればいいのか?」


という質問に対して、結論を言いますと

それは

そのまま事実を受け入れることなのです。


今起きている事実を、ただ事実として観る

これは、すごいことなのです。

「私は今アガっているな。口の中がカラカラだ。
 ドモっているな。」

それをそのままに受け入れて観る。



すると


どういうわけか、心が落ち着いてくるのです。

スムーズに話せるようになって、いつの間にか
口の中のカラカラもなくなっていて

ヒザの震えも止まっている

どういうわけか、そうなるのです。

「やっぱりアガってしまった。ダメだ!
 ヒザが震えるのを、誰かに見られているんだろうな。
 他の人はあんなに上手に話していたのに、
 俺はなんて気が小さいんだ。」


と自分を責めると、ますますアガってしまいます。

大体

人と較べるというのは

自分の一番うまくいっていないところと
人の一番うまくいっているところを

較べているのです。

ですから

自分がダメに決まっているのです。


つづく・・・