★アトピー体質 ミルミル奇跡の改善秘伝!★

アトピー体質を改善しすばらしい人生の運気まであげる!奇跡の秘伝を公開!

★どこでも自分は高められる6★

2007-02-01 07:45:42 | どこでも自分は高められる
★どこでも自分は高められる6★

ここをいかにとらえるかによって

その人の人生は大きく変化するのです。

超知性が働き出し、あらゆることを
可能に導いていきます。

それが霊性への目覚めとなるのです。

生きるということに
積極性が生まれ、自信がついてきます。

自分に対して信じられる力がわいて
くるのです。

自分が信じられるようになれば・・

他力に頼る発想も消えていきます。

こうしたプロセスが霊性への目覚めであり

人間の本質に気づき、人間が最も人間である
べき生き方になるのです。

人間は決して7パーセントの表面意識で
生きられるものではありません。

超知性を探り出し、霊性に目覚めてこそ
本当の生き方ができるのです。



つづく・・・

★どこでも自分は高められる5★

2007-01-31 08:09:52 | どこでも自分は高められる
★どこでも自分は高められる5★


私のいう修行とは、他力ではなく自力で
求めるということです。

自力によって、生活意識を高め、人間的価値を
高めるのです。

基本的に人間というものは、
幸せを願うことは知っていても、

自らを高めることは願わないものなのです。

幸せを願うことと、自らを高めることを願うことは

「願う」という点においては同じかもしれませんが

幸せを願うというその考え方の裏側には

現実のつらさ
苦しさ
厳しさ

から逃げたいという「逃避願望」が込められて
いるのです。

そこを間違ってはいけません。

苦しいと思っている現実こそ、人間としての価値を
磨き高めるために与えられた場であり

そのことこそ最大に重要なことと気づくべきなのです。

つづく・・・

★どこでも自分は高められる4★

2007-01-30 09:08:56 | どこでも自分は高められる
★どこでも自分は高められる4★

人間は様々な環境の中で生きています。

前世から与えられた環境、
今世に自ら作り上げた環境

と、それは複雑な様相を見せています。

貧乏で困っている人もいれば、
病気で悩んでいる人もいるでしょうし

あるいは

人間関係に苦しめられている人も
いるでしょう。

しかし

その環境は自分が目覚めることによって

スタート台へと変化するのです。

そのときから

自分という人間を磨き高めるために
与えられたひとつの場

チャンスなのです!

それは修行の形として与えられて
いるのだ!

というようにとらえることが必要なのです。

つづく・・・

★どこでも自分は高められる3★

2007-01-29 08:53:48 | どこでも自分は高められる
★どこでも自分は高められる3★

ところが

現代は、なんとなく的な人間が多いのです。

なんとなく育ち、

なんとなく学校に通い、

なんとなく就職して、

なんとなく結婚して、

なんとなく子供ができて、

なんとなく年老いて、

なんとなく人生を終えていく

というパターンなのです。

そして

死後に待ち受けているのは・・・

後悔なのです。

霊性の目覚めという場合には
霊意識の中に入って知る という方法も
ありますが

一般的にいう目覚めは

人間がこの世に生まれてきた使命と目的を
感じ取ることにあるのです。

人間が本当に自分を高めることができるのは

「この現実に生きている時にしかチャンスがない

今がそのチャンスであり、今がその時なのだ!」

ということを知ることなのです。

つづく・・・

★どこでも自分は高められる2★

2007-01-28 09:03:46 | どこでも自分は高められる
★どこでも自分は高められる2★

なぜ自分は今、この仕事をしているのか??

何のためにやっているのか??

何を求めて仕事をするのか??

といった問いを、しっかりと自分の中に
打ち出さなければならないのです。

これが超知性を目覚めさせるきっかけと
なるのです。

そうした意識も育てずに、

ただ機械的にタイムカードを押し、
一日をなんとなく終え、
一生をなんとなく過ごしていくのでは

この世に生きてきたという証にすらならない
のですから。

そこに欠けているものは・・・


自分自身の「生」に対しての「なぜ」

要するに問いなのです。

仕事に対する疑問であっても
すべては自分自身の「生」に対しての疑問
なのです。

つづく・・・

★どこでも自分は高められる1★

2007-01-27 10:19:24 | どこでも自分は高められる
★どこでも自分は高められる1★

仕事と一口に表現しても様々な種類が
ありますが

基本的には仕事には貴賎や上下は
ありません。

いわば

ある人は教員という立場の中で
自分を高める生き方ができるでしょうし

ある人は公務員という立場で
自分を高める生き方ができるはずです。

また

ある人は独立自営の職業の中で
自分を高めることができるのです。

皆それぞれが、その立場の中で
自分の価値を高める生き方が可能なのです。

ところが・・・


そのような意識が持てないと

すべてはうまく働かなくなり、

生き方どころか生きる意義さえも失って
生命を絶つ結果を招く恐れも充分にあるのです。


自らの意識を高めようとするならば・・・

つづく・・・