★アトピー体質 ミルミル奇跡の改善秘伝!★

アトピー体質を改善しすばらしい人生の運気まであげる!奇跡の秘伝を公開!

★超知性を呼び戻す4★

2007-01-26 07:58:32 | 真実は見えない
★超知性を呼び戻す4★

具体的に言うならば

人間は生きるために仕事をしなければ
なりません。

生きるためには経済的基盤が必要だから
です。

そのためには
仕事をして、金銭を得なければなりません。

すると

この仕事の場とは一体何か??

ということになります。

あるいは
働く行為とは何か??

ということになります。

生きるための手段かというと、そうでは
ないのです。

働くという行為は、人間としての価値を
磨き高めるための場とチャンスをそこに
与えられたということなのです。

ここをしっかりととらえておかないと

仕事の意味を見失い、あらぬ方向へ
自分を進ませてしまうことになるのです。


つづく・・・

★超知性を呼び戻す3★

2007-01-25 08:49:51 | 真実は見えない
★超知性を呼び戻す3★

しかし

正確には答えられないにしろ、

私たちは一生の間に何度かこうした疑問を
自分自身に問いかけた経験があるはずです。

だが

それは若い時期、多感なころの単純な疑問と
して、片付けられたことでしょう。

せっかく超知性と交感できるチャンスが
ありながら

そうした問いを持続させられないのです。

そして

常識という狭い物の見方ひとつで
ただ生命を無意味に消費してきたのです。

超知性を磨くということは

私たちの霊性を目覚めさせることなのです。

この霊性を理解するためには

再度、私たち人間がどのような使命と目的を
持って、この世に存在してきたのか?

それを問わなくてはなりません。

つづく・・・

★超知性を呼び戻す2★

2007-01-24 12:32:46 | 真実は見えない
★超知性を呼び戻す2★

私たちに内在する「超知性」は
偉大な能力を持っています。

持ってはいますが

それに私たちが気づいていない
だけなのです。

人間は人間らしく生きることが
基本です。

自己の可能性を信じ、自分の能力を最大限に
発揮し

自己価値を活かして生きることが大切なのです。

けっして

自己を否定したり、自己放棄をしてはいけない
のです。

「超知性」を始動させるためには

まず、自分自身の存在、生き方、「内なる心の声」

つまり

「内面意識」に向かって冷静に問い掛けてみること
なのです。

●「私たちはなぜ、ここに生まれてきたのか」
●「私たちはなぜ、ここにいるのか」
●「私たちはなぜ、生きていくのか」

もちろん、答えられないのです。

いえ、長い人類の歴史の中で、この問いに対して
正確に答えられる者はいないはずなのです。



つづく・・・

★超知性を呼び戻す1★

2007-01-23 08:41:41 | 真実は見えない
★超知性を呼び戻す1★

常識で考えられるものを私たちは

「知性」

と呼びます。

これに対して、内面意識を「超知性」

と私は呼びたいのです。

「知性」は人間という肉体が創りだした
ものですが

「超知性」は霊体意識という宇宙の意識から
発するものだからです。

さて

私たちは、この「超知性」を表面意識へ
呼び起こすにはどうすればいいのでしょうか?

その方法は実に簡単なことなのです。

「なぜ」という問いを自分自身に発すれば
いいのです。

人間の進歩は、一般に言われるように

道具の使用方法を発見したことや、火の使用方法を
発見したためではありません。

道具の前で、火の前で、人間は

「なぜ」の問いかけの積み重ねによって進歩して
きたのです。

もちろん

これは「超知性」を活用するひとつの方法に
過ぎません。

表面意識で問題を片付けるのではなく

「なぜ」と問いかけて、内面意識を刺激して
活性化しただけのことなのです。




つづく・・・

★真実はよく見えない3★

2007-01-22 08:17:04 | 真実は見えない
★真実はよく見えない3★

私たち人間が、本当の「生き方」
真実の「死後」を知ることは難しいのです。

単純な法則だけに、理解してしまえばすべてのことが
手にとるようにわかり

確かな人生を送れることは間違いないのですが

掛け違えた法則のボタンを一気に直すことは
非常に大変なことなのです。

たとえば

ここで私が神仏は存在しない といったら

あなたたちは素直に信じるでしょうか?

または

お経を唱えても、何の効験もない といったら

どうでしょうか?

あるいは

神はあなた自身だ といったら

いかがでしょうか?

「そんな馬鹿なことはあるものか!」

と反発するに違いないのです。

単なるボタンの掛け違えといっても、古代より
常識化してしまっている考え方を改めさせるには

困難がつきまとうのです。

天動説をくつがえそうと苦悩したアリスタルコスや
コペルニクスのように

真実は常識に疎外されるのです。


つづく・・・

★真実はよく見えない2★

2007-01-21 08:43:08 | 真実は見えない
★真実はよく見えない2★

先に述べた10万円の借金の例でこれを
説明するならば

自身が前世で残した因縁的な借金を
現世の私たちが背負っている

ということなのです。

自分の借金が残されていたのなら

現世の私たちは、汗水たらして返さなければ
ならない義務があるのです。

死ねばすべて終わり・・・

ではないのです。

ただし

金銭的な借金ならば返す算段もつくでしょうが

因縁的な借金を返す方法(法則)を知らないため

いつまでも人間は子孫に向けて借金を残すことに
なります。

それどころか・・・

代を重ねるごとに、借金はふくらみ
ついには、破産宣告を受けるはめになってしまう
のです。


つづく・・・

★真実は見えない1★

2007-01-20 12:25:17 | 真実は見えない
★真実はよく見えない1★

私たちは「因縁」という言葉を聞くと

悪いことばかりを連想しがちなのですが・・

必然の世界と同じであると考えれば
それほど扱いづらいものではないはずです。

しかし

残念なことに、人間は法則のボタンを掛け違えた
ことにより

この「因縁」に振り回されて、本来あるべきはずの
健康で豊かな生活、価値ある人生をエンジョイでき
ないでいるのです。

また

「因縁」の結果の現れる「因果」についても

同様に、私たちは何の手だてもなく、影響を受けつづけて
いるのです。

私たちの生命は、祖先から受け継がれて、現在ここに
存在しています。

それと同じように、祖先からの因縁・因果も受け継いで
いるのです。

つづく・・・