栗沢を出発して向かったのは、時折紙面を賑わせた夕張。
《頑張れ夕張》の気持ちを込めて先輩達をご案内
市街地のあちらこちらの商店に掛けられている名画の看板に、洋画好きの先輩はちょっと感動の様子。洋画の看板を見つけてはデジカメに収めておりました
その後樹海ロードを走り抜け、ツアコンの構想としては占冠方面から富良野入りを狙っていたのですが、なんと《冬季間通行止め!》
仕方なく、予定より100km以上走行追加で栗沢まで戻り、三笠の山道(こちらは通年通行可)を抜けて、芦別のはずれからもう一つ山を越えて富良野へ。
宿泊先の《ホテル・エーデルヴェルメ》には、ちょうど1時間遅れのチェックインでした
時刻は午後4時過ぎ。夕食は7時半。当初予定していたスキー訓練は、諸般の事情(?)により断念していたので時間はある
空は雲ひとつ無い晴天で、十勝連峰がくっきりと...十勝岳...
実は当初からの構想に、この十勝岳が入っていたのでした
予定では二日目のつもりだったのですが、写真のような美しい頂を見たら今行くっきゃない!
我々は、北海道最高地の天然温泉と、間に合えば見られるであろう感動の日没シーンを求めて十勝岳に向かったのでした
《頑張れ夕張》の気持ちを込めて先輩達をご案内
市街地のあちらこちらの商店に掛けられている名画の看板に、洋画好きの先輩はちょっと感動の様子。洋画の看板を見つけてはデジカメに収めておりました
その後樹海ロードを走り抜け、ツアコンの構想としては占冠方面から富良野入りを狙っていたのですが、なんと《冬季間通行止め!》
仕方なく、予定より100km以上走行追加で栗沢まで戻り、三笠の山道(こちらは通年通行可)を抜けて、芦別のはずれからもう一つ山を越えて富良野へ。
宿泊先の《ホテル・エーデルヴェルメ》には、ちょうど1時間遅れのチェックインでした
時刻は午後4時過ぎ。夕食は7時半。当初予定していたスキー訓練は、諸般の事情(?)により断念していたので時間はある
空は雲ひとつ無い晴天で、十勝連峰がくっきりと...十勝岳...
実は当初からの構想に、この十勝岳が入っていたのでした
予定では二日目のつもりだったのですが、写真のような美しい頂を見たら今行くっきゃない!
我々は、北海道最高地の天然温泉と、間に合えば見られるであろう感動の日没シーンを求めて十勝岳に向かったのでした
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