それでは、お父様の遺言である『天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会』講演文を見てみましょう。
不幸にも人類は堕落の末裔となって暮らしています。したがって人間は、誰彼を問わず真の父母様を通した重生、復活、永生の三段階祝福を経て誕生してこそ、完成した人生を送ることができるようになるのです。言い換えれば、重生は個人的基準の生まれ変わり、復活は家庭と国家的基準の生まれ変わりであり、永生は世界的基準で全人類が共に完成し、平和の王・真の父母様に侍り、地上・天上天国を創建し、神様の祖国で永生するという意味なのです。
ここでお父様は、すべての堕落人間は誰彼を問わず、重生、復活、永生の三段階祝福を経て誕生してこそ、完成した人生を送ることが出来ると語られています。そして、個人的基準の救いである重生以後の創造目的完成の道筋を、「復活」祝福、「永生」祝福として示され、それは、家庭の救い、国家、世界の救いまで完成させ、地上、天上天国を創建し、神様の祖国で永生することなのだと言われているのです。
お父様は最後の祈りにおいて「完成、完結、完了した」と宣布され、聖和されました。それは、過去の人類歴史において誰も歩み得なかった完成期の道、重生以後メシヤと共に歩む創造目的成就の道筋を、この地上に完全に開かれたということなのです。
お父様が残してくださったその生涯は、ご自分やご家庭すら振り返ることなく、神様と人類を愛し抜かれた姿であったことを、私達は知っています。そして、そのようなお父様を日々迎え、共に生活しながら、お父様のように生きたいと心から願う群れ、観念ではなく実感で神様と共に暮らしながら、日々真の愛を実践する群れがいるとするならば、それこそがお父様が残して下さった、重生以後の完成期の道、すなわち復活、永生の道を歩む群れに違いないのです。そして、それこそが正統中の正統の群れなのです。
是非、謙虚になって真の御父母様をお支えできる群れとなり、正統としての伝統を継承していきたいと思います。
YouTube版はこちらをクリック⇒原理に帰りましょう21「復帰摂理を成就することが真の正統」
不幸にも人類は堕落の末裔となって暮らしています。したがって人間は、誰彼を問わず真の父母様を通した重生、復活、永生の三段階祝福を経て誕生してこそ、完成した人生を送ることができるようになるのです。言い換えれば、重生は個人的基準の生まれ変わり、復活は家庭と国家的基準の生まれ変わりであり、永生は世界的基準で全人類が共に完成し、平和の王・真の父母様に侍り、地上・天上天国を創建し、神様の祖国で永生するという意味なのです。
ここでお父様は、すべての堕落人間は誰彼を問わず、重生、復活、永生の三段階祝福を経て誕生してこそ、完成した人生を送ることが出来ると語られています。そして、個人的基準の救いである重生以後の創造目的完成の道筋を、「復活」祝福、「永生」祝福として示され、それは、家庭の救い、国家、世界の救いまで完成させ、地上、天上天国を創建し、神様の祖国で永生することなのだと言われているのです。
お父様は最後の祈りにおいて「完成、完結、完了した」と宣布され、聖和されました。それは、過去の人類歴史において誰も歩み得なかった完成期の道、重生以後メシヤと共に歩む創造目的成就の道筋を、この地上に完全に開かれたということなのです。
お父様が残してくださったその生涯は、ご自分やご家庭すら振り返ることなく、神様と人類を愛し抜かれた姿であったことを、私達は知っています。そして、そのようなお父様を日々迎え、共に生活しながら、お父様のように生きたいと心から願う群れ、観念ではなく実感で神様と共に暮らしながら、日々真の愛を実践する群れがいるとするならば、それこそがお父様が残して下さった、重生以後の完成期の道、すなわち復活、永生の道を歩む群れに違いないのです。そして、それこそが正統中の正統の群れなのです。
是非、謙虚になって真の御父母様をお支えできる群れとなり、正統としての伝統を継承していきたいと思います。
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