日本もとても寒いようですが、昨日の午後あたりから急に北風が吹いてきて、
長袖を着るようになりました。
香港天文台からも
Red Fire Danger Warning
紅色火災危険警告
が出ています。
鼻の奥が痛くなるほど、乾燥してるのが分かります。
昨日は一人夕食でしたが、
寒さがたまらず豆乳鍋にしてしまいました。
(日本の鍋の素が売っているので、簡単です。)
そして今日の朝、
ガーン!
トイレのタンクから水漏れしてるではないですか!!!!!
仕方ない。
今日は寒いから、一歩も家から出ないと思っていたのに。
既に部屋の中も通路も涼しくなっているのに、
更に冷房のきいたエレベーターに乗り
(何で冷房をこんなにかけるのかおかしい!)
マンションのメンテナンスカウンターへ、
トイレの絵を描いて持っていきました。
今日の午後には修理に来てくれるというので、
無料でもらってきている新聞紙を敷いて待つことにします。
今住んでいるサービス付きアパートには、
自分の部屋のある棟の一階に
メンテナンス部門の人が常駐しているので、
修理時間を予約することができます。
(中国語の普通語、広東語、英語が通じます。)
もし部品の交換ということになっても
すべて用意してくれて、費用は発生しません。
部屋代にすべてコミコミなんですね。
上海の自宅は、サービス付きではないので、
何か起きたら大変な作業です。
同じマンションの敷地内のちょっと離れた棟にある物業(メンテナンスをしてくれる部門)
に行き、修理を依頼。
修理の人がいつ来るか分からないのを待ち、
もし部品の交換とかいう話になれば、
その部品を買ってこい!と言われ、
自ら交換部品を手に持ち、材料屋さんに行って部品を調達。
また物業を呼んで、修理してもらう。
(それでも治らないことがあるのだ)
当然物業の人を呼ぶのも、お金が発生するので、
我が家の場合は、自分たちでどうすることもできなければ、
最初からマンションのオーナー(房東)を呼びます。
修理にどこまでお金をかけるのか、結局決めるのはオーナー。
結構修理できないものが自宅についているのです。
例えば、洗面台。立派な大理石でできていますが、
メンテを考えた作りになっていませんでした。
シャワー水栓と普通の蛇口がついているのですが、
シャワーの方が水漏れしたので、専門家に見てもらうと、
この洗面台自体を取り換えないと無理と言われてしまい、
管自体を外しました。
まあ、洗面台としては使えるのでいいのですが、
メンテできないってどういうことよ~
この一連の作業をすべて中国語でやらないといけないので、
体力をかなり消耗するのはお分かりでしょうか。
ただ、何か起きるたびに一生懸命伝えようと努力するので、
オーナーや周りの人との距離は自然に近くなる感じがします。
ちょっと懐かしくなってきましたね。あの感じが・・・・・・。
長袖を着るようになりました。
香港天文台からも
Red Fire Danger Warning
紅色火災危険警告
が出ています。
鼻の奥が痛くなるほど、乾燥してるのが分かります。
昨日は一人夕食でしたが、
寒さがたまらず豆乳鍋にしてしまいました。
(日本の鍋の素が売っているので、簡単です。)
そして今日の朝、
ガーン!
トイレのタンクから水漏れしてるではないですか!!!!!
仕方ない。
今日は寒いから、一歩も家から出ないと思っていたのに。
既に部屋の中も通路も涼しくなっているのに、
更に冷房のきいたエレベーターに乗り
(何で冷房をこんなにかけるのかおかしい!)
マンションのメンテナンスカウンターへ、
トイレの絵を描いて持っていきました。
今日の午後には修理に来てくれるというので、
無料でもらってきている新聞紙を敷いて待つことにします。
今住んでいるサービス付きアパートには、
自分の部屋のある棟の一階に
メンテナンス部門の人が常駐しているので、
修理時間を予約することができます。
(中国語の普通語、広東語、英語が通じます。)
もし部品の交換ということになっても
すべて用意してくれて、費用は発生しません。
部屋代にすべてコミコミなんですね。
上海の自宅は、サービス付きではないので、
何か起きたら大変な作業です。
同じマンションの敷地内のちょっと離れた棟にある物業(メンテナンスをしてくれる部門)
に行き、修理を依頼。
修理の人がいつ来るか分からないのを待ち、
もし部品の交換とかいう話になれば、
その部品を買ってこい!と言われ、
自ら交換部品を手に持ち、材料屋さんに行って部品を調達。
また物業を呼んで、修理してもらう。
(それでも治らないことがあるのだ)
当然物業の人を呼ぶのも、お金が発生するので、
我が家の場合は、自分たちでどうすることもできなければ、
最初からマンションのオーナー(房東)を呼びます。
修理にどこまでお金をかけるのか、結局決めるのはオーナー。
結構修理できないものが自宅についているのです。
例えば、洗面台。立派な大理石でできていますが、
メンテを考えた作りになっていませんでした。
シャワー水栓と普通の蛇口がついているのですが、
シャワーの方が水漏れしたので、専門家に見てもらうと、
この洗面台自体を取り換えないと無理と言われてしまい、
管自体を外しました。
まあ、洗面台としては使えるのでいいのですが、
メンテできないってどういうことよ~
この一連の作業をすべて中国語でやらないといけないので、
体力をかなり消耗するのはお分かりでしょうか。
ただ、何か起きるたびに一生懸命伝えようと努力するので、
オーナーや周りの人との距離は自然に近くなる感じがします。
ちょっと懐かしくなってきましたね。あの感じが・・・・・・。