上海の市場へ

四ヶ月ぶりの市場へ



いつものお店でまずは、お昼ご飯！



大ワンタンと焼きそばを注文し、やっぱりこの味だよ。

値段が2つで14元だったので、物価上昇の波はここにも来ていたとやはり実感！

（ちょっと前なら、10元～12元だったような気がする）



何気なく、市場もきれいになっていて





こんなスーパーもできていた。



いつもの八百屋さんに行くと～






ほうれん草は、店頭のものではなく、机の下から出てきましたよ。



24元　　※生姜とニンニクはのぞく。細いネギと香菜はおまけしてくれます。



いつもは無口なお父さんが、

あなたの国の年越しは1月1日元旦でしょ。

良いお年を～と声をかけてくれました。




いつものトマト＆お芋屋さん


久しぶりだね～と声をかけられる。





32元

店頭に並んであるお芋を見ていると、

どっちがいい？と聞くので、どっちって他にもあるの？と机の下を見ると、

もう一種類のお芋があるではないか。


どっちが美味しいの？と聞くと、


そりゃ～こっちだよと机の下のものを指す。

何で、隠してあるのかは不明ですが、

やはりお店の人が美味しいと言う芋を買ってまいりました。

ミニトマトも甘くて美味しい。





いつもの果物屋さんに行くと～


久しぶりじゃない。帰ってきたの。

会いたかったよ～とおかみさん。





大ぶりのイチゴとマンゴー　92元。

やっぱり、香港より上海で食べる果物の方が美味しい。



ゴボウを買うお店では～




8.5元



実は～


市場の帰りにシティショップに立ち寄ったのですが、


なんと、同じパッケージに入ったゴボウがシティショップでも売っていて、


我が家のショッピングカートからちょっと顔を出していたゴボウがまだ未精算のものと勘違いされ、

勝手にショッピングカートから引き抜かれ持っていかれてしまいました。


あわてて　今、市場で買って来たばかりだよ～というと、

この店のものではないんだ～と誤解が解け・・・・・・夫も私もびっくり！



ま、ともあれ、

今日は、懐かしい友人にあったような気持ちがして心がほっとしたような。




さあ、おせち作らねば・・・・・・

マカオ旅行へＧo！（１１）セナド広場・仁慈堂 ・三街會館

とにかくセナド広場は人・人・人（上海の南京東路、ワイタン、香港の尖沙咀状態）












仁慈堂









三街會館（関帝廟）








これは夜のライトアップの時に来たらもみくちゃにされて大変だわ。

黄岩 本地早という名前のミカンをいただきました～！

小粒のミカンが大量に詰まった箱。二人世帯には過剰～。

にもかかわらず、こんなに細いヒモ。


味は甘すぎず、昔ながらのミカン。


食べきる前に・・・・・・


仕方ないかあ。

マカオ旅行へＧo！（１０）栄養補給して民政総署へ

すごい緑の色の車が～







この辺でおなかが空いて・・・・・・





このお店へ入ることに～（中国語の普通語が通じます）







味は、上海や香港のものとはまた別物。




近くには








以前、夫が行ったことがあるそう。







セドナ広場（ものすごい人・人・人）




セドナ広場の反対側にある建物へ






民政総署





















さあ、それではセナド広場を心して探検することにしましょう。

マカオ旅行へＧo！（９）ロバート・ホー・トン図書館

ロバート・ホー・トン図書館












アジアの地図　1635年当時のもの





北海道が・・・・・・ない






歴史的な建築物でありながら普通に使われている図書館です。


















図書館のそばにはこの建物があります。