報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

おとなは気になる

2024-10-01 12:07:15 | 日記

今さらですが、私は長女です。

次女三女はどうしたって経験年数を追い越しません。

昔は姉妹兄弟の人数が多かったので

こんな事を言うと、

多勢に無勢で反感かっていたかもしれませんし、

1:1になったらなったで、対立反感になるかもしれません。

人は平等だろう、目上目下もないって、

さっさと言われてしまうかも。

でも、生い立ち年数差も、経験の順番も、変わらないのは

1つの真理です。

最初に生まれたら、親子関係はシンプルなところから始まるし、

続く妹、弟に対しては、

ほぼ最初から自分の生い立ちと合わせて見守る証人になる。

家の中だけでなく、

外の世界との接触、風当たりを経験するのも

1歩以上 早く始まるから、より知れること、初っ端の苦労も多い。

(日本古来からあった家の制度の)家を継ぐか否かは、

この覆しようのない真理とでもいうようなことは大きく、

さらには

予め決めておくことで

争いが 起きない、無限に続かないようにしてあり、

協力体制など、

安定した目的意識で構築できる年数をとれる。


家を継ぐような事の責任、立場、制約は重く、自由に乏しく

個人の社会的自由は、自ずと犠牲になりやすい。


こういうのは、子供の時分には、なかなか明確に示せないもの、

やはり、法的な支えの必要があったんだなというところでした。


家業と言えば、昔はそのまま職業を意味していて、そんな安定した

基礎構築、連携、俯瞰ができている発展のしかたになっていたので、

(チョンマゲでも?)め新しい文化や技術を

瞬時にモノにしてしまう基礎が育っていたのです。


終身雇用や、年功序列というのは、これらを活かした制度で、

高度経済成長の一、立役者になったのは言うまでもありません


が、

悪は、よくないやり方に運ばすイチャモンや騙しや無理矢理

どんどん、突っ込んできて、

最近では年功序列が よくない象徴みたいに扱われるまでに。


”年功序列すらすぐに覆るような不平等になった”

という側面の見方を

ちゃんとできないように急速に運ばれてきたのを、

忘れないでほしいものです。


人が積みあげた仕事、物事をタナボタで扱っても

確たる威厳は示せていませんので、

今や  あたかも

成長の鈍化が、年功序列のせいに思われているフシがあります。


むかし私個人的には、

”上司 脳みそ元気で いてくれりゃいい”

だったのです。正味。

証拠が安全に残らないことになるし。


昔は部下が残っているのに上司は帰れない と聞きましたが

まさしく だったのです。

あとで成果だけ持って来いってだけなのは、

実質上の上司とは言えません。

が、

被催眠術事やブラックというのは、それすらも下回る状態です。

   * * * 


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
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