後ろ暗い時

　　　　　　　　　　　　　　　　この前の　「本文とは関係ない写真」　のように
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蓮華・貫太・つくし は果物が好きです。

　　　　　　　　　　「はい、蓮華♪」　「はい、貫ちゃん♪」　「はい、ちっくん♪」・・・
　　　　　　　　　　「はい、蓮華♪」　「はい、貫ちゃん♪」　「はい、ちっくん♪」・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　と、基本的に　年齢順にあげるんですが
　　　　　　　　　　　　　　　それは別に蓮華が先住犬だからってわけじゃなくて
　　　　　　普段カンツクに　あれこれ楽しみを奪われてるので　ちょっとしたサービスです。

　　　
　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちなみに　ぱっくんは果物が嫌いなので・・・
　　　　　　　　　　　　　　　と言うより　食べられるモノと思ってないようなので
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オヤツが果物の時は寄り付きません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　後で　こっそりパンをもらう ぱっくんです。

　　　　　　


　　　　　　　　　で、「はい、蓮華♪」・・・・・・・　と順番にあげるのはいいんですけども
　　　　　　　　　　　　　　　　　数が３の倍数とは限らないじゃないですか。
　　　　　　　　　　「はい、つくし♪」　でピッタリ終了とは限らないじゃないですか。


　　　　　　　　　えぇ、もう。　その時の後ろ暗さったらっ(´ヘ｀;)


　　　　　　　「ゴメンね、もう無いわ」　と言ってるのに真剣に今か今かと待つ ちっくん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（たまに　貫太と２人で待つことも・・・）


　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ゛ー　もう無いんだってば～！
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　と言いつつ　その顔が可愛くて　ますます後ろ暗くなりまする～。
　　

　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　でも、くれくれ！が激しくて数えてられないのも事実。　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　イモやイチゴなら　その場で　モリっと分けちゃうんだけどねぇ。