落花流水

落花流水な話題

国際ジャーナル 月刊誌 詐欺に気をつけましょう!

2011-06-27 13:34:28 | 日記
あの大震災から三ヶ月になります。
改めて被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災者の方々は、未だに避難所暮らしを止む無くされている方も多くおられます。
持ち出せるものが限られている状況の中、不安や不便を強いられ、心ならずも自宅に
置いてこなければならなっかた物にも、遠くから気を揉んでおられるでしょう。
そんな中、留守宅を狙った窃盗が続出しているようですね。
悲しみや辛さにも歯を食いしばって頑張っておられるというのに、余りにも酷い仕打
ちです!
また、少しでも、早く、困っていらっしゃる方の元に届けてもらいたいと願う義援金
さえも、それを騙った詐欺が横行しているとの事。
本当に許せません。
見極めるのは難しいでしょうが、せめて、詐欺の団体に募金する事のないよう、気を
つけましょう。

国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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国際通信社 コマンドマガジン お年寄りとの交流

2011-06-24 14:18:28 | 日記
大阪府摂津市にある介護老人福祉施設内にある田んぼで6月8日に、施設を利用する
お年寄りと隣接する幼稚園の園児たちの計約150人が、もち米の苗を植えたそうです。
園児たちにとっては、とても貴重な体験だったのではないでしょうか。
今は、当たり前のように高層マンションが経っていたり、住宅街が広がっていたり
します。道のコンクリートなのが当然のような現在です。今の子供たちは田畑仕事の
ことを知らないのではないでしょうか。
お年寄りとの交流も大切かもしれませんが、米がどうやって作られるのかというのを
知るのにも良い経験かもしれません。「高齢者」に関する記事が国際通信社から発行
されている雑誌に載っていたと思うのですが、まだまだ今の時代を生きる若者や子供
たちに教えていただかなくてはならないことが多いと思います。
ぜひ、受け継いでいってほしいですね。


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国際ジャーナルとは? 円周率は3

2011-06-24 00:11:44 | 日記
今、冲方 丁(うぶかたとう)の「天地明察」を読んでいます。

主人公、渋川春海は、大名家お抱えの碁打ちの名家に生まれますが、算術が暦学
、神道にも明るいことから、「北極出地」という、日本各地の緯度を計測すると
いう大事業を幕府から命ぜられます。

その過程のなかで、日本の「和算」の代名詞ともいうべき、天才的数学家、関孝
和に算学の設問を作り、解答を求める挑戦を続けます。

最終的には、彼が考案した「大和暦」が天下に認められるか否かなのですが、ま
だそこまで読むに至っていません。

碁、算術、歴術、神道と、あらゆる学問が登場しますが、数々の和算、算術の名
著が紹介されています。

その中に村木茂清という算術家の記した「算俎」という書物が登場しますが、円
周率が3.14が正解に近い、という記述があるそうです。

この物語の舞台は貞享年間。かの有名な元禄時代のひとつ手前の時代です。この
時代すでに円周率が使われていたのですね。

円周率3.14で思い出したのですが、2010年7月号の「現代画報」の記事で「ゆとり
教育」のことに触れていました。

この「ゆとり教育」の弊害については多く語られるところですが、よく耳にした
のは「円周率は3と教える」ということでしょうか。

実際は、ゆとり教育によって小数点の乗除を習っていないため、計算機使用でな
い手計算の場合は3で計算するしかないというところから生まれた「都市伝説」的
な話のようですね。





日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
国際通信社 取材

国際ジャーナル ゲーム トシちゃんの娘

2011-06-23 17:42:07 | 日記
17歳のグラビアアイドルとしてデビューしていた、綾乃美花さん。実は綾乃美花さんて

歌手の田原俊彦さんの娘さんなんだとか!みなさん、ご存知でしたか!?ビックリですよね~!笑った顔の目元なんか、お父さんに似てるといえば似てるかも?!田原さんがバックについているなら、前途多難ではなく、順風満帆かもしれませんね。関根勉さんの娘さんのように、これからビックになるか見ものの綾乃美花さん。まだご存知ない方は、画像だけでもチェックしてみてくださいね。

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報道ニッポン
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国際ジャーナルのまとめ これから倒産が増えていく可能性について

2011-06-23 11:15:49 | 日記
倒産が最近は増えていますが、その理由をみると、震災の影響による消費の冷え
込みで売り上げが減少したことがメインとなっています。報道によると 全体の
26%を占めているそうです。この問題について信用調査会社では、被災地で地
震や津波の被害を受けた企業については、事業の現状がどうなっ ているのか今
も十分、把握できていないケースがあるそうです。今後も震災関連の倒産は増え
る事になってきそうで、日本経済への影響も心配です。




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「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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