落花流水

落花流水な話題

国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 夏のお楽しみ

2010-07-28 15:13:07 | 日記
夏休み、子供は待ちに待ってたかもしれませんが、母には苦行の日々がやってきたという感じです。いやー 金があったらまだマシなんですけどね。三度のご飯、40日近く毎回作り続けるのは正直しんどい。どこか食べに行ったりケータリングを使えるなら随分楽なのになあ。。ボーナスカットでそうも行かず。。どこかへ連れて行ってやるのも難しいです。ご飯はまあ仕方ない、頑張るとして、レジャーはやっぱりあんまり外しすぎちゃうと可哀想なので、できるだけタダで遊べるところを探して行ってます。例えば、図書館のお話コーナーとか、美術館の体験教室とか、無料で遊べる電力館とか、あとやっぱり公園ね。。レジャーには程遠い。でも、夏と言えば花火があるじゃないですか。花火はタダですからね。現代画報でも「どかんと一発!夏の納涼
──夜空に咲く火の花」という記事が載ってますよ。どかんと一発、そうそう、景気がいいですよ花火は。ここら辺だと二子多摩川の花火大会が近いです。近いけど人出の多さに恐れをなして一度も行ったことがない。一体何時ぐらいから場所取りしてるんでしょうかね。そこまでの気合は花火に対して持てないヘタレなので、隅田川花火大会なんてホント憧れの的ですよ。2万発ぐらい上がりますよね。毎年テレビで観戦?鑑賞してますが、関東に居る間に一度は生で見てみたいものです。一生ものの価値はあるんじゃないかな。



ベンチャージャーナル
現代画報 取材

国際通信社の国際ジャーナルの対談取材 日本経済の成長に向けた方策を考える

2010-07-27 12:26:10 | 日記


世界的に先進国は財政再建に向けた舵取りを始めてい ます。最近のニュースを
みていると、そのような感想を持つ人が多いのではないかと思います。日本で
も、日銀が今年度の実質成長率見通しを上方 修正しています。経済が上向きに
なれば、税収も増えますので、財政再建にとっては明るい話題であると思いま
す。これからの日本の景気について は、国際ジャーナルでも充分に注意しても
らいたいところです。マスコミの与える影響は、かなり大きいのではないかと思
います。景気拡大に向け た好循環を作り出すためにはどうすればいいでしょう
か。これはとても難しい問題です。中国などの好調な新興国経済が支えなので
しょうか。日本 におけるデフレ経済から脱却する方法はあるのでしょうか。政
治の役割も大きいと思います。日本経済をなんとか安定した軌道に乗せるため、
引き 続き各方面の努力と協力が必要になっていると思います。その中でも、政
府としては日銀の役割が大きいと思います。一部の企業はリーマン・ ショック
後に抑えていた設備投資に踏み切り始めているという報道もありますので、これ
らの芽を育てていくような金融政策がいまこそ望まれてい ると思います。引き
続き注目していきたいと思います。





国際通信社Booksブログ
現代画報社 取材

国際通信社グループの現代画報の対談取材 M&A戦略とは

2010-07-26 14:40:23 | 日記
今年も日本経済では大きなM&Aがありましたが、M&Aについては、大企業だ
けではなくて、中小企業の経営戦略としても注目を浴びています。報道通信社な
どのマスコミにおいても、たとえ経済の専門誌ではなくても、M&Aの動向につ
いては、一般的なテーマとして定着しているのではないかと感じています。
M&Aを行うにあたって、どのような戦略が必要となっているのでしょうか。一
番重要なのは、買収候補先企業選定時のシナジー効果分析です。シナジーとは、
一緒になることによって、効果やメリットがお互いに増大することを意味してい
ます。片方にとってはよくても、もう片方にとってはマイナスになる場合は、シ
ナジー効果がでていないことになりますから、M&Aによってどのような効果が
でるのかを、お互いの立場から分析するのが重要になるという事です。シナジー
効果の分析が甘いとどうなるでしょうか。例えば、買収候補先の選定を誤った
り、不当な買収価格を算出したりするリスクがあります。その結果、買収側企業
の企業価値を大きく下げることになるケースもあります。ですから、M&Aを行
うにあたっては、どのようなシナジー効果があるのかを、経営者としては充分に
検討する必要があるという事です。







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国際通信社グループの現代画報の対談取材 昼寝のススメ

2010-07-24 11:49:26 | 日記
現代画報に昼寝の効果に関する記事が載ってますね。昼食後の20分くらいの仮眠、いわゆる昼寝は、午後からの脳の働きを良くするためにも効果的であるということです。最近、午後の集中力が落ちているような気がするので、ちょっと試してみようかなと思ってます。でも子供のときからいわゆる「寝ない子」で、徹夜した翌日も昼寝はしない、平均睡眠時間5時間でだるくなったことが無い人間にとって、昼寝を習慣化させるのは、ちょっとしたチャレンジです。気分が悪くなったりしないかな。
最初は寝るというより、まず目を閉じてリラックスするところから始めてみるのが良いみたいです。姿勢はうつ伏せ。うつ伏せで寝ると気道を確保しやすくなり、内臓や背骨への負担も軽減されるからだそうです。なるほど。ソファで横になったりして、深く眠ってしまうと、かえって脳の働きを悪くしてしまうことになるんだとか。自分が一番リラックスできて、すぐに起きられる姿勢がいいのでしょう。椅子で机にうつ伏せ・・学生みたい。それから、昼寝の前にはカフェインを摂るようにすると、目覚めがスッキリするそうです。眠気覚ましにコーヒーといいますが、カフェインは体内に摂り込まれてから30分くらいで効果が現れるので、20分の仮眠なら丁度目覚める頃に効いてくるというわけです。これは知らなかった~。それから、昼寝というだけあって、夕方寝てしまうと体内時計が狂って夜眠れなくなるので、昼寝をするなら午後3時ぐらいまでがタイムリミットになります。幼児のお昼寝の取り方と基本的に一緒なんですね。



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国際通信社グループの現代画報の対談取材 ビタミン100周年

2010-07-22 11:30:33 | 日記
国際通信社から発行されている雑誌には「健康」に関する記事が様々な内容で
紹介されていたように思います。
毎日の健康維持に欠かせない栄養素「ビタミンB1」が発見されて今年で100
周年なのだそうです。

日本人が世界で始めて抽出したビタミンB1は、脚気などの様々な病気の予防や
治療に貢献してきました。ビタミンは現在13種類あるそうです。健康づくりから
治療効果までビタミン新時代の展開が期待されています。

このビタミンB1の歴史を簡単に言うと、明治43年、東京にある大学教授の男性
が発見したのだそうです。米ぬかから有効成分を取り出して、アベリ酸と名づけた
のだそうです。44年に日本語で論文を発表したため、後に発表したポーランドの
学者の「ビタミン」という名称のほうが先に世界に広まったといいます。

今では「ビタミン」と聞くと多くの人が「体に良い」「美容に良い」と思われるの
ではないでしょうか。もちろん、私のそう思います。サプリメントでも豊富な種類
のビタミンが販売されています。
自分の体が健康であるために、美しさを保つためにという理由から、どれだけ時代
が流れても「ビタミン」には多くの人がお世話になるかもしれませんね。


現代画報との戦い
国際ジャーナル 国際通信社発刊