落花流水

落花流水な話題

国際通信社のネットのインタビュー 新たな街づくりの計画について考える

2011-06-16 14:44:44 | 日記
宮城県では、東日本大震災からの復興計画の1次案の原案を固めています。これ
は、津波に備えて住宅地の高台への移転を進めることが中心となってい ます。
具体的には高い盛り土の上に道路や鉄道を整備することで、2重3重に住民を守
る災害に強いまちづくりを進める事になりそうです。復興に向け た計画が早急
に進んでほしいと思います。この案について宮城県は、有識者から意見を聞きな
がら計画づくりを進めきていますので、これから見直しが あるかもしれません。



報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
ザ・ヒューマンは独自の取材を通じて経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。「智略と信念」──「日本を支える企業」「美食探訪」ドクター「医療の最前線から」スペシャリスト「真の英知で善導」社寺「悟りと真理」など、人気企画で構成。
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報道通信社

ザヒューマンとビジネス誌 高校生のうつ状態

2011-06-16 01:13:27 | 日記
新聞に載っていた記事ですが、高校生の4人に1人がうつ状態だというのです。
大分にある大学と県の教育委員会が高校生の指導に役立てるために、県立高校の3校
の生徒を対象にしたアンケートで結果が出たのだそうです。
「気分が落ち込み、意欲がわかない」「空虚感や孤独を感じる」などの症状を「うつ
状態」と判断したということです。
相談意識に関しては、「相談してもいいことがない」「相談したら他の人にばれる」と
いう残念な回答があったようです。
前向きな、そして目標に向かって頑張ろうとする高校生ももちろん多いと思いますが、
日々、何かに疲れたりすることがそのような後ろ向きな意見が出てくるのでしょうか。
この状況、なんとかしなくてはならないのではないでしょうか。
学校で対応できるか・・・といえば、難しいかもしれませんが・・・。


日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
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