我が家の蛍光灯電球、居間とダイニングの照明が蛍光電球をそれぞれ8個、4個使うシャンデリア風(あくまで風味)なので、地味~に一つ消え、また一つ消えって感じで、3ヶ月から半年に一回くらいは換えてます。昨日また切れてしまい、暑い中うだうだと電気屋へ行ったんですよ。イマイチ電球の違いが分からない私はいつも店員に切れた電球を渡して、小学生のお使いみたいに「これと同じものください」とお願いするのですが、昨日選んでもらった電球はいつも買うやつより高かったんですよ。え?これですか?と店員に確認すると、これです!と言い切るので、ちょっと寿命が長くなって高くなったのかなと思って言われるままに購入しました。で、家に帰って早速つけてみると、明かりの色が全然違う。。それに他の電球に比べて小さい。。おかしいなと思ったら、ダンナがこれは違うから換えてきてと言います。違うったって店員がこれだって言い切ったんだよ?でも違うよ・・・ちょっとした口喧嘩になりました(汗)。結局、ダンナが電気屋に行って交換してきた電球は・・「もうこの型格は製造中止だって、これに入れ替えだとさ」と
見たことの無いメーカーの電球(前とほぼ同じ値段)を買ってきました。またか!また電球のモデルチェンジ!5年もせずに製造中止になる電球って・・。国際ジャーナルでLED電球の記事が載ってましたけど、LEDって寿命も長いんですよね?その寿命に合わせた製造サイクルになってるんでしょうか。。5年経っても同じ商品が買えるなら、LEDに乗り換えようかな。。
本の紹介 「関西変身どころ」 | 国際通信社
国際通信社 取材 国際ジャーナルは、明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
見たことの無いメーカーの電球(前とほぼ同じ値段)を買ってきました。またか!また電球のモデルチェンジ!5年もせずに製造中止になる電球って・・。国際ジャーナルでLED電球の記事が載ってましたけど、LEDって寿命も長いんですよね?その寿命に合わせた製造サイクルになってるんでしょうか。。5年経っても同じ商品が買えるなら、LEDに乗り換えようかな。。
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