沖縄で人気のローストチキンの店「コッコロコハウス」
一番人気は、45年前に南米ペルーのチキン調理法を
持ち帰り、沖縄の人の口に合うようにアレンジを重ねたローストチキン。
その中身には、
なんと!大量のニンニクが詰められています(驚)
大量のニンニク・・・
映像を見ましたが、見ていると本当に大量のニンニクを
使っています。
店内も、かなり香ばしい香りが漂うみたいですので(笑)
苦手な方には、かなりの勇気が必要かも!
しかし、じっくり2時間焼きあがるローストチキンなので、
ニンニクもよい感じに焼きあがるでしょうね。
うんうん!!!
絶対に美味しいと思います♪
ニンニク好きな私なので、絶対美味しいと確信!(笑)
ローストチキンの中には、細かくミンチされたニンニクとショウガ、
特製スパイスが入っているから香ばしく、そしてお肉はジューシー。
では、ペルーのローストチキンってどんなものなんだろう。。
と思い、調べてみました。
鶏肉1羽の中に、ニンニク・玉ねぎ・にんじんを細かくしたものを詰める。
味付けは、塩コショウ・クミンパウダー・唐辛子・オリーブオイル・ローリエ。
唐辛子は“パンカの唐辛子”というものみたいなので、日本では手に入りにくいかな。
でも、“パンカの唐辛子”はチリペッパーで代用できそう・・・
鶏は丸ごとではなく、もも肉1枚の中に材料を詰めて焼き上げるもOK!ですね♪
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