凍てつく部屋

仕事場は広い部屋･･･４０帖くらいかなぁ
　となりにちょっとこじんまりした部屋もひとつ、１２帖くらい
　　これだけの面積を専有している、わたし
　　　
　寒いです！

　　一応ストーブをひとつもらってる
　　　どっちの部屋に置く？
　　　　そりゃ、狭い部屋におくほうが効率よく温まる
　　　　　･･･と思うよね、誰でも
　　　　
　が、しかし
　　狭い部屋では、仕事に必要なものがない
　　　ＰＣは広い部屋に固定されている、ワイアーで鍵付き
　　　　必要な書類も、広い部屋

　今日は広い部屋にストーブを持って行ってみた
　　部屋は温まる訳もなく、横にへばりついていても温かいと思えない
　　　ストーブの上に手をかざしたら、手があったかい･･･程度
　　ダメじゃ、こりゃ

　　　また、狭い部屋へと移動させる
　　　　こちらに置いたとて、そんなに『温か～い』わけではない
　　　　　『ほのかに、部屋があたたかい』程度なんだけど

　　　　広い部屋で、ひっしにパソコン打って、
　　　　　限界になったら、となりへ駆け込んで、しばしあったまる
　　　　　　足元からは冷気がじわじわと伝わって
　　　･･･足をストーブの上に置きたいよぅ･･･と思うくらい
　　　　上に置いたら、焼き肉になっちゃうねぇ

　　ぼやきながらの一日
　　　年取ると、寒さが身にしみるよ
　　　　だれか、部屋に来てくれるとちょっとはあたたかくなるのにね

　　　　

なぜに、ぶるぶる

熱があるわけじゃないのだが
　ときどき、ぞくぞくっと寒気が襲ってくる
　　
　『寒いよ～！』とさけんでも暖かくなるわけじゃないが
　　『寒いよ～！寒いよ～！』と叫びたい
　　　だって寒いんだもん

　きょうは、初釜だった
　　行くつもりだったんだが、ぞくぞくに負けた
　　　ファンヒーターをつけた部屋で
　　　　『寒いよ～～』と叫びつつ、一日終了

　４時半頃に、これじゃいかんと
　　畑でひと仕事したのだが
　　　体を動かしたおかげなのか、ちょっと寒さから逃れられた
　　　　
　　初釜･･･残念
　　　おいしい饅頭を食べそびれたよ
　　　　

降った～！

この温暖な地方にも雪が降りました
　週末は真っ白な世界に変貌･･･です
　　いやぁ･･･寒い寒い

　スタッドレスを履いてる連れ合いはいいとして
　　ノーマルタイヤのわたくしは陽が照らないことには
　　　外出も不可

　週末で良かった（お仕事の人、ごめんなさい）
　　平日ならば、『欠勤』でございます

今日も、ときどき
　空がにわかに掻き曇って、雪が舞うときがありました
　　･･･不安（いい調子で仕事には来たが、帰宅できるのか？）
　　　帰る頃にはすっかり雪も溶けていましたが　
　　　　奥の方は、きっと大変だろうと思います、
　朝も遅刻の方が数人ありましたから

　　太陽の力ってすごいよね
　　　暖・寒　一瞬で変わるんだもんね

餅がかたい：その２

１２日に、ぜんざいを作る
　一日遅れだけれど、まっいいか
　　この日は、水に一日漬けたお餅を使用

　オーブンで焼く
　　手抜きだが、井村屋のあずき缶を使用
　　　ホントは、御座候のあんこを使用するのが良いのだが
　　　　買い忘れた･･･
　　焼いた餅を、お湯に溶いたあんこに投入

　　　こういうふうに書くと、なんだかまずそう･･･だな

　　しかし、それなりのお味に出来上がる
　　　今日のお餅は、なかなかいい感じ
　　　　これは『焼いた』からだろうか･･･
　　　　　焼くというのは、いいのかもしれない
　　
　昨夜は寒いのでお鍋にしたが、
　　ここにも　水餅を入れる（頑張って、餅の消費に励む）
　　　とろとろになっちゃったが
　　　　それはそれで、美味しくいただいた
　　
　さあ、お餅を使ったメニューをもっと考えなくちゃね
　　つぎは、グラタンか？　揚げ餅か？

餅がかたい

今日は鏡開き！

　ぜんざい！　　いや茶碗蒸しに餅を入れる！

　なんちゃって、忙しくしてる間に夕飯の時間になっちゃったので
　　さすが、夕飯にぜんざいはないな･･･と茶碗蒸しになった

　　しか～し、鏡餅は干からびている
　　　蒸したとて･･･硬い
　　　　みんな、この硬い餅をどうやって食べているのだ？

　しばらく水につけておけば、まあまあ柔らかくもなるだろうが
　　今日は、か・た・い
　　　なんだか、餅の皮を残して中身を食べる･･･かのような状況になった

ぬくぬくと

正月気分も終焉をむかえ･･･さびしいなぁ
　もっとゆっくりしたいよ
　　･･･って誰もがおもうことだよね

　今年は随分手抜き正月だったけれど
　　こんなものでいいのかもしれない･･･と思う
　　　ただ、食料はもっと作っておくべきだった
　　大食らいの息子一家が海外出張で帰ってこないから･･･と気を抜いていたが
　　　もうひとりの大食らい・娘のことが抜けていた
　　　　反省・反省

　　やはり、正月の料理は少々余る程度に考えた方がいいのかも
　　　『なんかない？』と聞かれるのは困ったもんだ

　なんだかんだ言って、結構食べたのか
　　あったかい部屋でだらだらした効果か
　　　暮れにはいくら食べても太らなかったが
　　　　ちょっと危険な兆候が見える

　　この方も

　　　　　　　

　　　　　　　　　　あたらしいベッドが届いてぬくぬく
　　　　　　　　　私も、ちょっとぬくぬくしすぎたか･･･

鳥のように自由に

新しい年が始まりました。
　今年は『おめでとう』って言ってはいけないのです
　　喪中ということになっております

　しかし、これまでの親を中心においた暮らしから
　　自分のことを考えての暮らしへの転換の年です
　　　あたらしい生活スタイルを考えていかなくちゃならない年

　　『〇〇しなくてはいけない』…と自分を縛ってることが多いけれど
　　　　もっとゆるく、ファジーに暮らすことを
　　　　　目指していきたいと思う

　　　

　　初詣にいきました　（ほんとは行っちゃいけないのかしら？）
　　　
　　　　

　　　　　　　　

　　　　気持ちが新たになります
　　　　　ここは、お寺だしいいかな…