劇団C-Factoryな日々。

名古屋の劇団、C-Factoryのいろんなこと。

脚本とコーヒーとソムタムとパッタイ

2024年03月20日 16時17分00秒 | 人類4人しかいないけど 芝居の公演やりますか?
ども、木下です。
そして……







そむたむとパッタイです。

いやーかわいいですね。皆さんご存知の通り、タイ料理から生まれた妖精です。
あるいは、雑談から生まれた落書きです。

我々劇団C−Factoryは相変わらずしょーもない日常を楽しんでおりますよー。

今回の稽古は吉田くんの淹れてくれたコーヒーから始まります。その場で豆から挽いてくれるんですよ


美味しいー😆

かわいい落書き…いや妖精と美味しいコーヒーに癒やされたところで脚本読みスタート。まずは、るんるんが書き進めている創作脚本です。

コメディパートとシリアスパートのバランスがちょうどよい、ちょっとファンタジーな内容です。設定も興味深いなあ、続きが気になります。

読みながら笑顔がこぼれます。


続いて吉田くんの持ってきてくれた既成脚本。ぐっとシリアスな、切ないラブストーリーです。
本格的な恋愛モノってあんまり演ったことないかもー。新鮮です。

読みながらピースがこぼれます。



参加者も多くて有意義な稽古になりました
ではまた(⁠^⁠∇⁠^⁠)⁠ノ⁠今月中に次回脚本決定予定!お楽しみに