劇団C-Factoryな日々。

名古屋の劇団、C-Factoryのいろんなこと。

稽古場日記「2018年を迎えられたのも教祖様のおかげ?」

2018年01月14日 11時35分08秒 | 春の朗読まつり

どーも、ボルタリングをする夢を見ただけで体中が痛くなった安江です。

今回は今年初稽古です。

あけおめ。ことよろ。

にも関わらず、稽古開始から1時間ちょっとの間、男3人

お正月の大須巡りや一週間前のカラオケの集まりはよかったのにね。

 

とりあえず、写真にいる女子たちがいない状況で

男3人で華のない発声をして

吉田主導で歩き方のワークショップ

そんな中、稽古場を間違えて遅れた たなべが到着

稽古場が華やかになったところで

木下が書きあげた朗読用の脚本をみんなで読む

稽古の写真が全くないので絵文字多め。

本当は今日は朗読会のタイトル決めの予定でした。

隠すようなものでもないので、タイトル候補を公開!

この中から、タイトルを決める予定です。

2番目は「パン」も含みます。

5番目は考案者曰く、ポップすぎるかも?とのこと。

ポップの定義がよくわからない。

10番目 以前も「詰め合わせ」ってあったような。

番外は詰め合わせで推したいのでしょうか?

右の一番上のタイトルは初め「終末のための終末」でした。

え?世紀末のお話?

 

今日は他にやることがなくなったため

先日、大須で買ってきたものを吉田に着てもらうことに

着付けをして、こんな感じになりました。

 

異様な雰囲気・・・

夜の帰り道、背後に現れたらイヤだな

崇める二人。そして、

不思議なパワー。

 

・・・来週はタイトル決めです。

候補の中でお気に入りはありましたか?

あれば、メンバー以外の方でもコメント欄に記入してくださいね。

もしかしたら、もしかしたら、多少は参考にするかもしれませんよ。

 

by 宗教法人C-Factory誕生も間近?☆安江