劇団C-Factoryな日々。

名古屋の劇団、C-Factoryのいろんなこと。

稽古場日記「ゲシェンクはドイツ語で贈り物」

2017年12月09日 23時17分36秒 | 春の朗読まつり
ども、木下です。師走ですねー。

ここ数年、我々劇団C-Factoryでは年内に脚本決定⇨翌年6月公演という流れで活動しておりましたので、師走といえば脚本締め切り!……だったのですが、来年は4月に初の試みである朗読会、10月に舞台公演を予定しております。
つまり公演脚本の締め切りにはまだ余裕があるのです、いやぁ、こんなにのんびりした師走は久しぶりー……では無く、木下は朗読会でもオリジナル作品を朗読する!と宣言してしまいましたので、やっぱり締め切りに追われております。あーお腹いたーい。


お腹痛いしめっきり寒いけど今日も元気に稽古。
木下がヒイヒイ言いながら書いた朗読用原稿の第一稿を読んでもらう。初見なのにまきちゃんが見事に読みあげてくれたおかげで反応はまずまず、まだまだこれから推敲を重ねていきまーす。
えっちゃんは朗読会で読む作品の構成を発表、うん、イイかんじ。楽しみー。
安江くんはすでに朗読会の準備を終え、10月公演用の脚本を書き上げてきました。一歩も二歩も先行く男だぜ!




ではまたo(^-^)稽古後にはちょっぴりゲーム。おもしろーい。