劇団C-Factoryな日々。

名古屋の劇団、C-Factoryのいろんなこと。

二宮金次郎の生き方に触発された女

2017年10月10日 12時16分07秒 | 雑談とか日記。
三連休の最後、月曜の夜、二宮金次郎の生涯を題材にしたミュージカルを えちこ・木下・鈴木・安江の4人で観てきました。



感動したえちこは一緒に写真を撮ってもらうほど。
その後、ご飯とお酒を求めて同じビルの飲食店に。



酒が入るとシーファクはいつも以上におかしくなります。
特に芝居を観て影響を受けまくったこの女



「みんなは仕事してるから私の気持ちが分からないんだよ!」
専業主婦の叫び。でも、シーファクで一番働いてますよ。感謝してます。



「私ね、心に留めたことをメモってるんだ」
『正論で人を責め立てる人間にはならない』
元々、そういう人間だっけ?



「えちこさんは大丈夫ですよ」と諭す鈴木。



「私、金次郎のように真っ当に生きたい。あんなにちゃんとしなくていいけど、グータラしてる時間が長いから。・・・ドラクエやろうかな?」
はい?ドラクエ?



「あーやっぱり、トキメモやろうかな」
知らねーよ!「やっぱり」が何に対してなのか分からないし。
えちこが言うには、ソーシャルゲームをやってるときはグータラしてると思うけど、ゲーム機を使うものはそう思わないんだって。
そんな熱弁の中、



鈴木はネットショッピングに夢中
「これ、かわいくないっすか?」

その後、ドラマの話へ。



「おんな城主 直虎」で政次が死んだとこで、感動した 感動してないの話でヒートアップ。



カルテットのエンディングを見る一同



「高橋一生、カッコいい」

この後、二軒めに行き、店員さんがかわいいという話で盛り上がったり、直接 店員さんに「かわいい」って声かけたり、「世の中、かわいい女の子ばかりで幸せだ」と悶絶したり。

以上が三連休最終日の夜のシーファクでした。

by でも日曜はコンテスト動画の稽古を真面目にやったよ ☆安江