皆様こんばんは。株式会社 ギアボックス ブログ担当『T』でございます。
先日、弊社上空をハクチョウが飛んで行きました。当然、最上川に向かっているのでしょう。
もうそんな時期になったんですね。まもなく冬到来ですか。
今年は残暑が厳しかったせいで 『夏』 が長く、 『秋』 はとても短く感じられます。
そんな訳で（？）、今回はまたまた写真整理。夕暮れの写真を集めてみました。
弊社事務所裏手の風景。
別の日の事務所裏手の風景。火事か？と思わせるような赤。
半月位の月と空の色が気に入ってます。
車窓から。雲が少々不気味。
こちらも雲が不気味というか、幻想的というか ・ ・ ・
最上川河口付近。空の色、どちらもいい感じ。
またまた弊社裏手の風景。
最後は某現場の屋根の上から。
それでは今回はここまで。ありがとうございました。
おはようございます。株式会社 ギアボックス ブログ担当『T』でございます。
今回は酒田市の住宅関連助成制度をご紹介いたします。
なお、10月11日現在でご利用可能な助成制度をご紹介しますが、それぞれの制度で
予算に達し次第、募集が締め切られますのでご注意ください。
ちなみに、10月1日より受付が再開された『酒田市住宅リフォーム総合支援事業 』は
なんとたったの1週間で締め切られました。
住宅の新築、増改築、修繕、模様替え、耐震改修等の工事を市内施工業者が酒田産の
木材製品を使って工事を行う場合、地域産木材製品にかかる費用を次のように支援。
補助額 ： 地域産木材製品の費用の 2分の1 で10万円を限度とする。
地震による倒壊の危険性が高い道路に面したブロック塀等を撤去、改修する費用の
一部を次のように支援します。
補助額 ： 撤去費用の 2分の1 または撤去するブロック塀の面積 × 4千円のいずれか
少ない額で 8万円を限度とする。
地球環境の保全を図るために、自宅に太陽光発電システムを設置する費用を
次のように支援します。
補助額 ： 対象システムの太陽電池の最大出力（ｋｗ） × 3万円で 12万円を
限度とする。（千円未満の端数は切り捨て）
※酒田市の補助は残りごくわずかですが、他に県と国の補助がございます。
4. 木造住宅耐震改修支援事業
地震に強いまちづくりを促進するために、木造住宅の耐震改修工事に対し費用の
一部を次のように支援します。
補助額 ： 耐震改修に係る工事費が 80万円以上で、その工事費の 2分の1 以内で
40万円 ～ 120万円まで。
5. 木造住宅耐震診断
ア） 簡易耐震診断
平面図による簡易耐震診断は無料です。
この事業は、耐震診断士を派遣して現地を確認し、耐震診断を行う事業です。
耐震診断費用の 90％を市が負担します。（費用は自己負担分が 6千円です。）
6. やさしい生活支援事業
高齢者や障がい者の方々が、快適で安全な在宅生活を送ることができるよう、
改修時における次に示す住宅福祉機器の設置等に必要な費用の一部を次の
ように支援します。
ア） 手すりの設置
イ） 洋式便器に交換する際の便器代（工事費用を除く）
ウ） その他の備品購入等
補助額 ： 設置等費用の 2分の1 で一生涯 15万円を限度に補助。
（高齢者の場合は、1回あたり 10万円まで）
このように酒田市には様々な住宅関連の助成制度がございます。
もちろん弊社で助成の対象となる工事を行う時には、お客様にお伝えし、ご利用を
お薦めしております。
それでは今回はここまで。ありがとうございました。
おはようございます。株式会社ギアボックス ブログ担当『T』でございます。
今朝の酒田、雲に覆われ、いつ雨が降ってきてもおかしくないような空模様です。
昨日の酒田の天気は、朝は雷を伴う激しい雨
が断続的に降ったりと不安定な天気でしたが、
日中は太陽
が顔を出し、雨が降っていたのがウソのような気持のいい青空でした。
写真は朝の8時頃、雨の合間に出ていた虹。
さて本題。
先日、弊社代表の細川がプライベートで横浜に行ってきたそうで、そのお土産を
頂戴しました。
細川氏曰く、横浜土産といえば『横濱ポテト』 だそうです。
お土産と言いつつ、自分で一個食べていましたが（笑）、あとは美味しくいただかせて
頂きました。ありがとうございました。
横濱ポテトの隣に写っているバッグ、こちらもお土産かと思いきや、さにあらず。
細川氏の自慢の一品だそうで、『是非ブログで紹介したい
』 とおっしゃるので（笑）
インディゴブルーが鮮やかな洒落たバッグです。
このバッグの詳細（どこで購入？お幾ら？等）は、細川氏のFacebook にて
（予定）
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それでは今回はここまで。ありがとうございました。
