イエメンの紳士2

　　サンドイッチと、ポテト。　セミラミスよりは、おいしい。　　エジプト一番の　マンゴーはつれていってもらったが、レストランは　たぶん、砂漠や、エインソフナの　ホテルや、小さな食堂だろう。カイロでは

　　アラブ人は友達同志で来る。　どの部屋に
　　　誰が入るか、わたしが留守番中に、知らない
　　人が来たり。　　　
　ベールにロングの女性が　きた。
誰？
　　　エジプトの妻だよ。　二番の奥さん？

　　年はいった落ち着いた方。ホテルスタッフや、警察が連れ込む
　　女の子と違う

　　　　なので　わたしは追い出された。
　　
　　　　

あさきゆめみし シリア人

　どこの方？
　　アメリカ人だ。でも、ダンスしたから、食事どうぞ、なんて　彼らは言わない。

　　英語は、レッスンらしい。女性に
　　説明。わたしの会話、すべて！

　
　大変な　仕事を選んだね。
　　そうかも、と答える

　　　彼も２日寝てない、と日本女性に
　　隣のテーブルで話してる

　　　アレキサンドリアで住んでいた
　　　
　　　アラブ人でしょ？
　　　わたしは　何度も尋ねる

妻たち3

あら、とっても可愛い下着、わたしは彼女のフリフリのスリップを着る。エジプト、アラブのデザインはとってもセクシー！極彩色も体にフィットするカットも高級感^_^ある。洋服の起源はアラブで後にヨーロッパ。日本の服は比べるとカットが甘くて着物っぽい、色も戦後は地味
26色あるアイシャドウも、！
麻美、行くぞ！彼が準備する。 それは何？彼女のものが無くなると、怒られる。それで、他には？モコモコしてるわたしを 笑顔で一枚ずつ脱がせる
車中で仕事の電話をはじめた。赤いパンフレットで、セキュリティの会社を経営してる。一人の社員を車に乗せてラムセスヒルトンへ