ベッドとダンス

2018-08-29 20:52:04 | 日記
 久し振りにスタジオを取った。向かう最中に男性2人が「ベッド要りませんか。無料ですよ。」と道を抱えながら歩いてる。折りたたみぽいけど、欲しかった! 声掛ければ良かった。
  久し振りにスタジオ借りる。申し込み用紙を見ながら受付のおじいさんが固まってるので、「早くしてよ。」と言うと恐かったみたいで、急いでデッキを差し出し「みんな待ってたんですよ。」と言う。
   ケータイ無いしテープも忘れたので、いつも踊らない曲を撮る。
   遅くなったがいつもの場所へ。珍しいバッジがきっかけで出会った男性と飲む。昔関わった政治家の親戚で関係の仕事をしてるそう。
   熊本城の改築の話や当選して360度態度が変わった某区長の話。とある祭りで踊ったときと外人男性にハラスメンされたことを言うと、白人は人種差別するから駄目だよ、とフランスでの体験談。
   ベリーダンスは何かのイベントで来た子を見たことあるという。
   1曲踊って、これから明日の資料を作るからということで別れる。

  男性会員は同じことしてても、例えばプールエリアでスポーツウエアで何時間も寛いで座っててもスルーなのに
 わたしが行くと絡んでスタッフが寄ってくる。
  帰りがけに韓国の女性会員と話す。「ここ、用も無いのに男性スタッフが注意だか話しかけて絡んでくるので支配人呼んで文句言ったら、注意すると言ってたわ。お金になるからパーソナルレッスンに持って行くため女性会員にナンパするのよ。大体何でちゃんとした会社で働かないの。」苦情言うのわたしだけって言ってた女性スタッフ、大嘘じゃん。
   口利きたく無い人は寄って邪魔したり視姦したり。論理通じない。言い方もその場しのぎで嘘つく。
   「自分でいいの。もっといい男いるんじゃないの。」と話してて愉しい人は言う。この差。

   ルーマニアで殺されたの女の子もコンクリートに詰められた女の子も1番のくずが相手。
   1番いいのに取り憑くって。