クロネコブログでございます。
今月は引越しがあったりなんだりで(そんな日本語は無いが)気ぜわしいのであるが、まぁ死なない程度に忙しくいきます。
この記事はいわゆるコメントを残すことによって掲示板的に使ってもらおうという意図で置かれているのだけど、あまり活用されておりません。
念のため、公序良俗に反するもの、個人のプライバシーを侵害するもの、俺が笑えないなと判断したもの、などはサックリ消しま . . . 本文を読む
こちら、クロネコブログになりまぁすw
俺こと黒猫トムが昼飯どきに何を食ったか、その時天気はどうだったとか、そういう特にどうということにないことを中心にだらだら書くブログですよ。
基本的にコメントを禁じていない記事にはコメントつけてもらっていいですし、トラックバックもご自由にどうぞ。た だ し 、
公序良俗に反するもの、特定一般人?のプライバシーを侵害するものなどは気づき次第即刻削除です。 . . . 本文を読む
クロネコブログへようこそ!
ここは「今日のランチ」を中心に、俺こと「黒猫トム」が思いついたことを書き垂れ流す自己満足系(日記系臭あり)ブログですよ。
そしてこの記事にコメントするという形式で、あしあとを残したり、コメントを付けたり質問したりなんかができます。
公序良俗に反するもの、個人プライバシーを侵害するもの、笑えない冗談(書いた本人は面白いつもりでも、俺や誰かをキズつけることって、意外 . . . 本文を読む
英語でなんか書くという企画を始めてみようかと。事務所で付き合いのあるガイジン派遣会社のお父さんとは短いやりとりはするんだけど、もうちょっと脳に汗をかかなくてはいけない気がするんだな。
日本語では、今のようにふざけたことを書くけれど、英語でふざけたり真面目だったりの使い分けはまだまだ分からないから、いきおい真面目になってしまうとは思うけど。
・・・別のブログを立てたほうがいい気がするにゃ。
. . . 本文を読む
クロネコブログへようこそ。
始めて2年が経って3年目に突入しております。だらだら続けてこられたのも、黙って見守ってくださる通りすがりの皆さま、常連の方々のおかげです。微妙~w
ブログって「携帯変えた?連絡ほしいんだけど。byいつものピョンピョンより」みたいなことを書きたい(俺は書きたかったりするぞ)時に受付が無い。だからこの「けいじばん」を使ってもらって結構。
ただし、俺とあなたしか分か . . . 本文を読む
クロネコブログへようこそ!
ここは黒猫トムが「今日のランチ」を中心にやくたいもないことを書き連ねる生産性の低いブログです。毎月更新される「○月のけいじばん」には、コメントのかたちで書き込みをすることができます。
近況報告、お知らせ、時候の挨拶、ドラマの感想、要望・苦言、いろいろお使いください。ただしプライバシー侵害、誹謗中傷、ネタとして笑えないものなど不適切ナリと俺が判断したものはザクザク消 . . . 本文を読む
クロネコブログへようこそ。
当ブログのご意見箱、ブログトップの「*月のけいじばん」です。
ゲストブック(見たよ)、質問箱(デスノの掲示板は作らないのですか?)、意見箱(そろそろブログなんてやめたらどうなの?)、連絡帳(旅に出ます、探さないでください)などにお使いいただけます。コメント入力画面にご記入ください。
ただし、第三者含めひとを不快にさせると思しきものは、俺の個人的判断で無言で削除し . . . 本文を読む
クロネコブログへようこそ!
この記事はゲストブックや連絡用に設けています。コメント機能を使ってご意見をお寄せいただけます。
俺が不愉快なもの、単なる宣伝やスパムな感じのもの、面白みがないものなどはコメント、トラックバックの如何を問わず削除です。他人に読まれたくない俺への意見はメールでどうぞ。
6月末日にトップから外れて下に流れていきます。 . . . 本文を読む
クロネコブログへようこそ。ここは「今日のランチ」を中心に日々のあれやこれやを支障のない範囲で晒す、いわゆる日記系ブログです。
毎月、こうした「けいじばん」をトップにおいて、ゲストブック、業務連絡w、伝言板、連絡などに使っていただいております。言わずもがなですが公序良俗に反するものや、ひとのプライバシーを侵害する書き込み、エログロ、単なる宣伝目的と思しきもの、など俺が不適切と判断したものは即刻 . . . 本文を読む
クロネコブログへようこそ~。
ここは俺「黒猫トム」が、その日その日の昼飯とランチにまつわるあれやこれやを晒していく露悪趣味の個人サイトですよと。
公序良俗に反すること、俺や不特定の誰かを不当に攻撃・中傷するもの、俺が不快に感じるもの(一方通行な宣伝広告、面白さ皆無なエロ系へのリンク)などは、見つけ次第即刻削除。文句はうけつけませんが何か。
コメント・トラックバックはご自由に、ただし必ずし . . . 本文を読む