マンガで紹介する、地域猫活動
途中からでも読めます
「ここなら捨てても、エサやりしてる人がいるから、生きていけるわ。」
と、安易に考えて、公園に猫を捨てる人が多いです
でも、エサやりの人は雨の日雪の日、毎日来てくれますか？
病気や事故にあったとき、助けてくれる人が、すぐそばにいますか？
公園にいるノラ猫たちは、厳しい中生き残った子達です。
見えないその影に、何匹もの子が命を落としています。
ノラよ、したたかに、たくましく生き残ってくれ
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おまけのミミちゃんと、ウルちゃん
ミミちゃん、下痢でウンチョスが毛について大変だぁ
ウルちゃんは、ひきこもり
青い目の白猫です
もうすぐ公園に帰れるからね
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も、もしかして、あの方かしら
ありがとう
実は、まさに今日夜、猫倉庫でＮさんと
「ウルちゃんミミちゃん、里親さん探せないかね～～」と、話していました。
ただ、先日ユキちゃんのマンガでも描いたように、誰かの家で保護することは不可能なので、
にゃんママさんの言うように、公園からのダイレクトの里親募集になりますね・・・
ちょっとそれは考えたことがなかったです・・・
考えさせてください
まだまだ、試行錯誤しながらやっている地域猫ですので、
いろんな良いお知恵やアドバイスいただけると、うれしいです
これからもよろしくお願いします