
悠々人生を追求したゴンさ~ん
貴方の生涯は”花蘇芳(はなずおう)の様に豊でした。
私の投稿”篤姫”にトラックバックを寄せてくださった。
『侍女菊本が何故自害したのか。遺言が気になっている』と。
私はその後益々NHKドラマにはまり続けています。
島津家ご本家の養女と決まった施一(おかつ)が、身分の低い
菊本に養育されたとあってはと、菊本の自害は、覚悟の上で
あったとは、やはり時代の趨勢と言う他はないようです。
その後も、おかつは菊本の教えを胸に刻みつつ、次なる老女
幾島によって、地下の訛から脱却し、お姫教育の指南の日々で
菊本の忌日も忘れたかに見受けます。そしてペリーの黒船到来で
日本の開港から、明治維新へと疾走し、益々’有職故実’に通じ
た幾島に感化され篤姫は目覚しく成長しておりますよ。ゴンさ~ん。
合掌 !!
添付:ゴンさんの懇切な指導で、目一杯のズームし撮れたユリノキの花
貴方の生涯は”花蘇芳(はなずおう)の様に豊でした。
私の投稿”篤姫”にトラックバックを寄せてくださった。
『侍女菊本が何故自害したのか。遺言が気になっている』と。
私はその後益々NHKドラマにはまり続けています。
島津家ご本家の養女と決まった施一(おかつ)が、身分の低い
菊本に養育されたとあってはと、菊本の自害は、覚悟の上で
あったとは、やはり時代の趨勢と言う他はないようです。
その後も、おかつは菊本の教えを胸に刻みつつ、次なる老女
幾島によって、地下の訛から脱却し、お姫教育の指南の日々で
菊本の忌日も忘れたかに見受けます。そしてペリーの黒船到来で
日本の開港から、明治維新へと疾走し、益々’有職故実’に通じ
た幾島に感化され篤姫は目覚しく成長しておりますよ。ゴンさ~ん。
合掌 !!
添付:ゴンさんの懇切な指導で、目一杯のズームし撮れたユリノキの花
だっただけに惜しい気がしてなりませんね。
私は篤姫のテレビは見ていませんが元気でいたら
貴女とテレビの話で盛り上がったのでは・・・