「 5つの文字A、B、C、D、Eはある整数を表しています。小さい順に、A、B、C、Dとなっており、EはDと等しい整数です。それぞれ2つずつ選び、足した結果は小さい順に、18,30、34、55、55、59、59、71、71、▢ となりました。次の問いに答えなさい。
(1)AとBの和を求めなさい。
(2)BとEの和を求めなさい。
(3)▢にあてはまる数を求めなさい。」2019
設問文を直観すると、
AB18 AC30 AD55 AE55
BC34 BD59 BE59
CD71 CE71
DE▢
(1)AとBの和を求めなさい。
(2)BとEの和を求めなさい。
(3)▢にあてはまる数を求めなさい。」2019
設問文を直観すると、
AB18 AC30 AD55 AE55
BC34 BD59 BE59
CD71 CE71
DE▢
辻つまはどうか。合うはずや。辻つま合わせの能書きはカットする
話しの長い方は嫌い ><
(ABは、AたすB。以下同様)
したがって、
(1)18
(2)59
ところで、
(3)AB18 と AC30 から、 BとCの差は12
そして、BCは34なので、Bは11、Cは23
CD、CEとも71なので、DとEは、48。DとEを足すと96(答え)
直観(感性)と推理(理性)する能力が試される良問