穏やかなキモチ!!の巻を…
前回書いたけど…
あれは…
多分…
今思うと…
穏やかなキモチ!!は…
嵐の前の静けさだった!
ヽ( ̄▽ ̄)ノ ガーン!
今日、金曜日…
六年生で話し合って、
保護者代表をおりたのだ。
穏やかなキモチ!!になったあとも、
またまた、悩む事件がすぐに出てきたのだ!!
さすがに、引き金となった。
Σ(ノд<)
もう、誰にも止めれなかった。
自分が止められない…
相談なしに…
ガンガン動いた。
一週間でかたをつけた…
私のことをいつもフォローしてくれた
先輩ママも…
「(|| ゜Д゜)やっちまった~!」
と、言っていた…
でも、ほんとうに、
のりでもなんでもなく、
代表をしたわけだけど…
真剣にするつもりだったけど。
《代表》という名がついただけで、
なにもしてなくても、忙しない。
《代表》になっただけで、
一目おかれるからか、
少しだけ、寂しいキモチになる。
ヒラに戻りたいと…
いつも思っていた。
そんで、今日の決戦は金曜日!!
皆に丁寧にあやまった。
その後、代表の後任を決めるのに…
やっぱり、なかなか決まらなかった。
やってもいいひとも出てきたけど…
一人ではできないという。
結局、今日は、決まらなかった。
そんなもんか…(。-∀-)!!
今後は、皆で助け合おうと…
私の教訓をえて…
言っていた。
降りなければ、
助け合おうとはならなかったから、
降りてよかったのだと思った。
いつも何となく重かった…
私の眉間が…
す~っと、軽くなった。
降りたことをどうのでなく、
これからは、皆がクラブのために
協力していけたら…
いいのだと思う。
色々ボロカス言ったけど、
終わりよければ、スベテヨシ!!
前回書いたけど…
あれは…
多分…
今思うと…
穏やかなキモチ!!は…
嵐の前の静けさだった!
ヽ( ̄▽ ̄)ノ ガーン!
今日、金曜日…
六年生で話し合って、
保護者代表をおりたのだ。
穏やかなキモチ!!になったあとも、
またまた、悩む事件がすぐに出てきたのだ!!
さすがに、引き金となった。
Σ(ノд<)
もう、誰にも止めれなかった。
自分が止められない…
相談なしに…
ガンガン動いた。
一週間でかたをつけた…
私のことをいつもフォローしてくれた
先輩ママも…
「(|| ゜Д゜)やっちまった~!」
と、言っていた…
でも、ほんとうに、
のりでもなんでもなく、
代表をしたわけだけど…
真剣にするつもりだったけど。
《代表》という名がついただけで、
なにもしてなくても、忙しない。
《代表》になっただけで、
一目おかれるからか、
少しだけ、寂しいキモチになる。
ヒラに戻りたいと…
いつも思っていた。
そんで、今日の決戦は金曜日!!
皆に丁寧にあやまった。
その後、代表の後任を決めるのに…
やっぱり、なかなか決まらなかった。
やってもいいひとも出てきたけど…
一人ではできないという。
結局、今日は、決まらなかった。
そんなもんか…(。-∀-)!!
今後は、皆で助け合おうと…
私の教訓をえて…
言っていた。
降りなければ、
助け合おうとはならなかったから、
降りてよかったのだと思った。
いつも何となく重かった…
私の眉間が…
す~っと、軽くなった。
降りたことをどうのでなく、
これからは、皆がクラブのために
協力していけたら…
いいのだと思う。
色々ボロカス言ったけど、
終わりよければ、スベテヨシ!!
失礼しました。
お詫びに、今度一緒に滝見に行きましょう!!
人類皆兄弟!!だよね~♪ヽ(´▽`)/
って、いいすぎた!!
そうよ、みんな、助け合いながら
やっていけたらいいよね♪