昨日のLOACHでのライブ、お疲れっしたー。
ドラムで出たよ。
高校生の頃遊びでちょっとIWA-TAKAに教えてもらったくらいで、「人前で何曲もやる」なんて初めて。
まさに「初ライブ」って感じ。
今回ドラムなんてパートを恐れ多くもやることになったキッカケは、4月初め頃。
この前のB1での企画ライブの打ち合わせで、パンダーズ健太郎さん、ワイトリTAKEちゃん、SHINICHI、オレの4人で集まってたんだ。
で、その打ち合わせのなかで、イベントの最後にブルハやジュンスカのセッションやろうという話がでてさ。
どうせならいつもと違うパートでやったらおもしろいな、みたいな話しになって。
そんな感じで盛り上がってたときに、オレが言ってしまったんだ。
「オレ1曲ドラム叩こうかな?」
その後紆余曲折を経てB1でのセッションはドラム担当はなかったけど、健太郎さんの一言でどえらいことに…。
「今度のLOACH、この4人で出ようや。ボーカルTAKEで、ギターSHINICHIで、オレベースで、ドラムKOJIで!」
オレは内心「ええぇぇ?!おもしろそうだけど、叩けないだろ、自信ないで」と思いつつも、その場が盛り上がってたからとりあえずチャレンジしてみるか、ということになった。
そして練習は2回、4時間のみで臨むLOACHでのライブは始まるまで不安で仕方がなかった。
楽屋につくとSHINICHとTAKEちゃんが早速ビール飲んでた。
TAKE:「おう、来た来た、まぁ飲もうぜ」
KOJI:「いやいや、飲めるわけないでしょ、ライブが不安でそれどころじゃないですわ」
SHINICHI:「そんな不安はビールちゃんがなんとかしてくれるから」
KOJI:「またまたうまいこと言って」と缶ビール手に取りプシュッ。
KOJI:「ギャハハハ、やっぱうまいねー。とりあえず楽しくやろうや。人生はビールでもっとうまくなる!」
てな感じで本番前に3缶飲んで、緊張や不安はどこへやら、ライブが始まりました。
でも来てた人分かったかなぁ?3箇所ミスしましたよ。
本番ということで変に力入ってたみたいで、ハットを叩く右手のスタミナが練習のときより数倍早く消耗するし。
それでも練習のときはリズムが狂ったり、ガタガタになることがあったから、本番でそうならず、なんとか全曲止まらず叩けたので、よかったかなって感じです。
でもね、今回ドラムでライブに出ることは、オレの中でかなりの挑戦だったんだ。
恥を覚悟で、自分自身に新鮮さや刺激を求めての決断だった。
結果楽しかったよ。
メンバーもいいし、ライブはみなさん盛り上がってくれたし、対バンさんもこんなヘタレなドラムなのに「よかったっすよ」なんて無理して言ってくれるし…。
で、今回痛感した。
IWA-TAKAはすごい!
ドラマーはすごい!
ドラムが狂うと全体が狂うし、曲全体頭から終わりまで集中して叩かないと、ミスするし、体力いるし、とにかくドラムってすごいね。
なんか改めてそう思いましたよ。
そしてもう一つ。
THE GANG LICENSEはいい!
今回仲のいいメンバーでやったから楽しかったけど、やっぱオレがギターの位置で横にMASAYAがいて、ベースSHINICHIで、ドラムがIWA-TAKAというのが一番ですね。
THE GANG LICENSE、ライブはまだかー?
早くやりたいぜ。
という訳で、ドラム初挑戦のライブが終わりました。
ドラムで出たよ。
高校生の頃遊びでちょっとIWA-TAKAに教えてもらったくらいで、「人前で何曲もやる」なんて初めて。
まさに「初ライブ」って感じ。
今回ドラムなんてパートを恐れ多くもやることになったキッカケは、4月初め頃。
この前のB1での企画ライブの打ち合わせで、パンダーズ健太郎さん、ワイトリTAKEちゃん、SHINICHI、オレの4人で集まってたんだ。
で、その打ち合わせのなかで、イベントの最後にブルハやジュンスカのセッションやろうという話がでてさ。
どうせならいつもと違うパートでやったらおもしろいな、みたいな話しになって。
そんな感じで盛り上がってたときに、オレが言ってしまったんだ。
「オレ1曲ドラム叩こうかな?」
その後紆余曲折を経てB1でのセッションはドラム担当はなかったけど、健太郎さんの一言でどえらいことに…。
「今度のLOACH、この4人で出ようや。ボーカルTAKEで、ギターSHINICHIで、オレベースで、ドラムKOJIで!」
オレは内心「ええぇぇ?!おもしろそうだけど、叩けないだろ、自信ないで」と思いつつも、その場が盛り上がってたからとりあえずチャレンジしてみるか、ということになった。
そして練習は2回、4時間のみで臨むLOACHでのライブは始まるまで不安で仕方がなかった。
楽屋につくとSHINICHとTAKEちゃんが早速ビール飲んでた。
TAKE:「おう、来た来た、まぁ飲もうぜ」
KOJI:「いやいや、飲めるわけないでしょ、ライブが不安でそれどころじゃないですわ」
SHINICHI:「そんな不安はビールちゃんがなんとかしてくれるから」
KOJI:「またまたうまいこと言って」と缶ビール手に取りプシュッ。
KOJI:「ギャハハハ、やっぱうまいねー。とりあえず楽しくやろうや。人生はビールでもっとうまくなる!」
てな感じで本番前に3缶飲んで、緊張や不安はどこへやら、ライブが始まりました。
でも来てた人分かったかなぁ?3箇所ミスしましたよ。
本番ということで変に力入ってたみたいで、ハットを叩く右手のスタミナが練習のときより数倍早く消耗するし。
それでも練習のときはリズムが狂ったり、ガタガタになることがあったから、本番でそうならず、なんとか全曲止まらず叩けたので、よかったかなって感じです。
でもね、今回ドラムでライブに出ることは、オレの中でかなりの挑戦だったんだ。
恥を覚悟で、自分自身に新鮮さや刺激を求めての決断だった。
結果楽しかったよ。
メンバーもいいし、ライブはみなさん盛り上がってくれたし、対バンさんもこんなヘタレなドラムなのに「よかったっすよ」なんて無理して言ってくれるし…。
で、今回痛感した。
IWA-TAKAはすごい!
ドラマーはすごい!
ドラムが狂うと全体が狂うし、曲全体頭から終わりまで集中して叩かないと、ミスするし、体力いるし、とにかくドラムってすごいね。
なんか改めてそう思いましたよ。
そしてもう一つ。
THE GANG LICENSEはいい!
今回仲のいいメンバーでやったから楽しかったけど、やっぱオレがギターの位置で横にMASAYAがいて、ベースSHINICHIで、ドラムがIWA-TAKAというのが一番ですね。
THE GANG LICENSE、ライブはまだかー?
早くやりたいぜ。
という訳で、ドラム初挑戦のライブが終わりました。
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