今回のチャンミも魔改造で遊んでたけど実に豊作だった。
グループA決勝に挑んでもいいんじゃなかろうか？と思ったので戦略的撤退はなし。
結果ラウンド１は初回にてグループA決定。
ラウンド２はベストメンバーの７戦目で何とかグループA決勝に滑り込み。
最後の８戦目は魔改造チームで遊んだら何か３勝してしまった。適性とは何ぞやな芝中長距離ホームからの殴り込み。
A決勝に行けた時点でB決勝以上の報酬は決定してるから、あとはもう何とでもなってくれ。１２３フィニッシュも何度かあったから今回は既に満足済み。
芝B短距離Aのハルウララで1着を取ってしまった。
芝A短距離Sのフクキタルとスイーピーは空気でも読んだのか？
育成には満足出来なかったけど、期待してた以上の結果が出てしまったので今回のLOHはもう満足です。
魔改造で遊ぶ人全然いないのかぁ。
さすがに適性Gから上げるのは苦痛過ぎるからそれはやってないけど、そっかー…。
色々言われた星座チャンミも今回で最後。
長距離適性と有効な進化スキル持ちを一通り育成してみてのR1結果。
練習からそうだったけどエースはヒシアマゾンだった。
Aグループ進出は早々に決まったので、R1の残りはコンセプトチームで遊んでみたり。
「BNW」「デバフ持ち」「逃げオンリー」
「ルドルフ、シービー、マルゼン」の現役引退っぽい雰囲気なチームもやろうとしてたけど、マルゼンのスキル構成が上手くいかなかったので断念。
なおA決勝には行けず。
R2での3勝目が本当に遠い。
そんなわけでB決勝へ。
元々の決勝メンバーはヒシアマ、フクキタル、ライアンの予定だったけど、メンバー構成的にライアンの相性が悪かったので急遽ルドルフを育成。R2では一番多く勝ちを拾ってくれた。
B決勝の結果は勝ち。
ルドルフが終盤加速ミスってなければ１２３フィニッシュ決まってただろうけど、まぁいいでしょう。
またしばらく気ままな育成に戻れるぜ。
色んな意見がアレコレ噴出してるけど、長い目で見るとこれは悪手になるんじゃないかなぁ。
どうしても上の方にいたい人は変わらずお金を出すだろうから、直近の売上はいいかもしれないけどね…。
かく言う自分もグラマス初期で玉座を借り、そのあまりの便利さにびっくりして、とりあえず置いておいたSSR引換券2枚をさっさと使った玉座民だったので、今回の発表では相当不信感を持ったもの。
フレンドに三女神3凸の人がいたので早速借りて何度か育成やってみたけど、これはグラマスではほぼ必須だね。サポカ構成ミスってシニアの途中からトレーニング選択が勿体なかった場面がいくつもあったけど、それでも初のUFが出来てしまった。
不信感を持ったものの玉座は使い道に悩んでた塩漬け引換券で手に入れたので、やっぱ別に気にしなくていいなと。「玉座のために」お金を出してないのは結構大きい。
あと頼りになるフレンドがいるから今シナリオもそんな困らずに済みそう。まぁそのうち4凸の人を探すかもしれないけど。
2ターン目から友情トレ出来る可能性あるから玉座も全くの無駄じゃないんだけどね。その最高の引きを手に入れたならデビュー戦までに2叡智も理論上は可能なので。
とは言え育成全編を通しての安定感とか上振れなら三女神の方が間違いなく上だろう。
何度か併用試してみようかな。欠片集めが相当安定するんじゃないかと予想している。でもきっとパラメータは不安定。