やっとクリア

2020年09月22日 | 創の軌跡
昨日の続きでバベル突入後から。

中枢に着くと、複製された響きの貝殻があり、エリュシオンはアーティファクトを複製できる事が分かります。
そして、例の男が登場。やはり前作のノーマルエンドの結末だった場合のリィンである事が判明。



そして、イシュメルガの悪意によって、エリュシオンが乗っ取れらた事も判明。


イシュメルガ=リィンは、大陸統一で恒久平和をもたらす事がエリュシオンの決めた事だと言い、阻止するために戦闘開始。


戦闘後、リィンとイシュメルガ=リィンの同化がさらに進みそうになり、イシュメルガ=リィンはリィンを抹殺しようと、騎神を呼び出します。
っていうか、イシュメルガ=リィンは機械のはずだが、機械と同化ってどういう事?他のシミュラクラと何かが違うんだろうな~。最後までそこは分からなかったけど。


騎神に対し、こちらはロゼが機甲兵を送ってきます。
ルーファスの機体もちゃっかりあります。戦闘はある程度HPを減らすと強制敗北する戦闘。


戦闘後、リィン、クロウ、ルーファスの機体に騎神の力が宿り、もう1度戦闘。


戦闘後、イシュメルガ=リィンとエリュシオンを切断しようとしていたラピス達に気づき、イシュメルガ=リィンが攻撃してきますが、ルーファスが身を挺して防ぎ、切断は成功。


その後、リィン、クロウが協力攻撃するも、しぶとく攻撃してくるイシュメルガ=リィン。
2機が衝突した瞬間、2人のリィンが向かい合う変な空間に場面が変わります。


長髪リィンはリィンに、同化してイシュメルガ諸共、大気圏外か大陸の外に行くしかイシュメルガを消せない、と言いますが、リィンは同化を拒否し、長髪リィンを一閃。




場面は現実に戻り、リィンの髪と目は元に戻っています。
零の騎神は異様な姿になり、ロイド達と戦闘開始。
ここは生身なんか~い、とツッコみましたw



戦闘後、ラピスはエリュシオンを削除すると言い、終焉のイシュメルガは天の雷を発動。
標的は人の憎悪が最も集まる場所。
そして、大陸中にプレロマ草が咲き始めます。




人の心に少なからず憎悪があるので、人類が滅亡するか、霊脈が枯渇するまで攻撃は止まりませんが、ロイド達はとりあえずバベルを脱出。


転位しようとした瞬間、なぜか転位陣から離れるルーファス。


外に出て、ルーファスがいない事に気づく一同。
そして、空間には総統を名乗るルーファスの姿が。
ルーファスは人々の憎悪を自分に集め、バベル諸共死ぬ気で、演説後、天の雷がバベルに直撃。



しかし、これはエリュシオンが見せていた未来予測で、ラピスはルーファスを助けて、と言い、ロイド、ユーシス、スウィン、ナーディア、ラピスがツァイトの力で転位してルーファスを助けに向かいます。



中枢から離れたところに転位し、中枢に向かうと、長髪リィンが登場。
未来の事を言いかけますが、ロイドは聞かず、長髪リィンは消滅。




中枢の奥に行き、ルーファスを発見し、バベルを脱出。バベルは天の雷で消滅。
このシーンはちょっと感動しました。




それから、1週間。
ルーファスは、バベル諸共死んだ事になっているらしい。
そして、クロスベルは再独立。



エンディングでは、ルーファス、スウィン、ナーディア、ラピスが旅をしているような場面があり、最後にお約束の TO BE CONTINUED の文字。


やっとクリア。
いろいろツッコミ所あったけど面白かったです。
あとは、クリア後に無限回廊で第4階層後半に行けるようになったので、10月1日の大型アップデートまでのんびり夢幻回廊を攻略したいと思います。
公式サイトによると、アップデートで次作の予習としてノベルが追加されるみたいだけど、前代未聞だな、ノベルで予習させるってw
まあ、読むけど。

次作はPS5だろうけど、PS5が買えるかどうか。
次作が出る頃には、普通に買えるようになっている事を祈ろう。





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