終章スタート

2017年10月28日 | 閃の軌跡Ⅲ
昨日の続きでロードすると、終章「誰がために鐘は響く」がスタート。

一夜明けて帝都には戒厳令が敷かれ、重々しいい雰囲気。昨日の明るい夏至祭とは正反対です。
アッシュの使った銃がハーキュリーズの物だったので、やっぱりと言うか、共和国の仕業という事になっています。
演習地拠点も衛士隊が封鎖。

アルティナは情報局から緊急招集がかかり情報局に行っています。

リィン達がアッシュの事について話をしていると、ミリアムから通信。
同じ情報局のミリアムには招集の連絡はなく、アルティナの事は任せて、と通信が切れてしまいます。


その後、政府から重大声明があるので視聴するよう指示があり、皆でテレビの前へ。


オズボーンは、昨夜の出来事は共和国の宣戦布告であり、これに対し新しい法案を作ると発表。

なんとまあ。
そしてランディとオーレリアの会話。


放送の後、エマとガイウスから通信が入ります。

紹介したい面々って誰なんだろ。気になるー!
演習地は封鎖されているので、どうやって外に出るのかという話になり、セリーヌが現れ、エマが、

そしてランディのツッコミw

Ⅶ組特務科も「連れて行ってください」と同行。


転位した先はヒンメル霊園。そして旧Ⅶ組と合流。


旧Ⅶ組は墓参りという名目で出てきたらしく帰る時にリィン達がいると怪しまれるのではないかという話になるが、エマとガイウスがなんとかするという事で、南門へ。
エマ、ガイウスの方法とは、衛士隊に暗示をかけるというもの。

エマだけでいいような。ガイウス必要?w
ガイウスの秘密はこれから待ち合わせしている大聖堂で話してくれるらしい。やっとか。

大聖堂へ向かう導力トラムの中で、帝都知事が新法案に異議を唱えたが押さえ込まれた事。
帝都の遊撃士協会が封鎖される事。
シャロンさんが出かけている事が語られます。


そして大聖堂に入ろうかというとこで今日はやめ。
クエストが4つあったり、装備整えたりでけっこう時間かかりました。
それにしても紹介したい人物って誰なんだろ。大聖堂だから副長かな。
楽しみは明日に取っとこ。