苦渋の決断

昨日の続きでクレアが合流したところから。
一向はリィンの故郷ユミルに帰ります。

今後はユミルが拠点になるみたいです。
Ⅶ組のメンバーはノルドに3人、レグラムに3人いますが、次はノルドに行く事になります。

メンバーはⅦ組（マキアス、エリオット、フィー）から2人、
協力者（トヴァル、クレア）から1人とリィン合わせて4人。

ちょっと悩みましたが、トヴァル、マキアス、フィーで行く事にしました。
実はクレアは話かたがちょっとおっとりしすぎてうざいですｗ
エリオットは使いづらいからはずしました。
ってことでクレアとエリオット、ユミルの事はまかせた。
（全然苦渋の決断じゃないｗ）

ノルドへは、ヴァリマールが開く「精霊の道」で瞬間移動です。
着いた場所はノルド高原のとある高台。

そこから高原をちょっと進むと、第三機甲師団と貴族連合の機甲兵との戦闘があり、ひとまず第三機甲師団が機甲兵をしりぞけます。
一向は第三機甲師団の拠点のゼンダー門に向かいます。

前作ではノルド高原は馬で移動でしたが、徒歩なのでかなり時間かかります。
ゼンダー門に着くとゼクス中将が、ガイウスがノルド集落にいる事を教えてくれます。
今度はノルド集落に向かいますが、馬を貸してもらい楽々です。

ノルド集落に着くと誰もおらず、猟兵が襲ってきます。
倒すと、軍用犬がたくさん出てきて大ピンチ！
そこにガイウスが駆けつけ、一緒に戦うのかと思いきや、猟兵に無線が入り去っていきます。

ガイウス達はノルド集落の北にあるラクリマ湖畔に非難しているというので行く事に。
そこでアリサ、ミリアムの2人もノルドに来ている事が分かります。
2人はノルド高原北東部にいるというので合流しに向かいます。

と、今日はここでやめ。
今日もあまり進んでいません。