またまた参上しましたっ!ムツキです。
今からバトンやりますっ!しかも二連発w
予想外に妄想がフル活動したんでww
絵はそんなこんなでバトンのメイン?にもなっているひじりちゃん宅のお子様
ウェルスさんですっ
髪型とか服とか現代風に勝手に描いてしまいました;
ウェルスさんって三つ編み似合うと個人的に思ってますっ!
あと服はシンプルにYシャツとかね。
ってか勝手に描いてごめんなさい;;(こんなのでいいのなら貰っていってね^^)
ではでは始めます。
*********************************
「○○がお邪魔するバトン」
○○がお邪魔するバトンです!
つまりは貴方の家に○○がやってきます
【ルール説明】
*まずはキャラを指定して下さい
*○○、【】にはキャラ名を入れて下さい
*妄想を膨らませていきましょう(笑)
それではいきましょう
・指定→【ウェルスさん】
ひじりちゃん宅のお子様っ!私の大好きな方です^^
ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【ウェルス】がいます。泊まるところがなく困っているようです。
→あら?どうしたんですか?なになに・・・泊まる所がないので困っているですかっ!イエッサッ!お泊りOKですよ~!!ってかむしろ泊まれ(笑
貴方の家に泊まることになった【ウェルス】。お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。
→じゃ、お婿さんいなってください。できませんか?そうですか じゃ私に愛の言葉を(略
部屋に案内すると【ウェルス】が一言
→ウ「いやぁ~君の部屋は汚いね~。これなら野宿のほうがマシかな^^?」
そんな~;;野宿より汚くても雨風しのげる場所のほうがいいじゃないですか~;;
しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。【ウェルス】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。
→え?この人ってそんなタマじゃないよね?(笑 でも緊張してるのか・・・じゃウィルマちゃん達のお話でもしましょうっ!そうしましょう!
会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。貴方が準備をしていると【ウェルス】が手伝いたいとやって来ました。
→えっ!?そっそんなっいいのですかっ!?じゃお願いします^^ まぁ・・・なんて優しいのかしら~///
準備も完了し、食事中です。【ウェルス】の方を見ると頬にご飯粒がついています。
→っ!!こっ・・・この人私を萌え殺す気なのかしら・・・(笑 いいですとも!とってあげますともっ!!
ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。【ウェルス】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。
→ちょ!?!!?ダメっ!!ダメですっ!!ムリムリムリーーー!!!(大パニック起こしてます)
お風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【ウェルス】がベッドで横たわっています。
→はっはぅっ・・・・・///ねっ寝顔は初めてみましたぜっ は~・・・なんて・・素敵な寝顔と銀髪なのかしら・・・///
サラサラしてるぅ~・・・。(触るバカ)うっ羨ましいぞ^^ ってかカメラっ!カメラはどこっ!!(笑
風邪をひくわけにもいかないので、【ウェルス】と一緒に寝ることにしました。
→えっ・・・・えぇーーー!!!!!!そっそれはっ・・・ちょ・・・・///でってもそうだよね・・・仕方ないもんね・・・じゃ・・・お邪魔しまーす・・・・///(はぁ~・・・ドキドキして寝れないっ・・・!(お目目パッチリ))
先に起きてしまった貴方。【ウェルス】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています.
→どわっっ///!えっ・・・なんですか・・・「・・・・。・・・・・・。」(多分聞いちゃいけないような、重要な事言ってます)
【ウェルス】も起きたようです。必死に謝ってきています。
→うっうん・・・えっえっと・・・取りあえず聞かなかった事にします;
朝になったので、【ウェルス】は帰らなくてはなりません。もし、するとしたら何をする?そして何と言う?
→かっ帰っちゃうのですか~!!うーん残念っ じゃ、あの・・・お礼に・・・・抱きついてもいいですかっ!!!(殴られもんですねw)
お疲れ様でした!質問は以上です。
→もう大興奮してて色々なアイタタ発言連発とか他に色々すみません;;多分寝顔はカメラに収めなかったと思います。そばになかったんで(笑
次に回す人とキャラを指定して下さい
(※人数は問いません)
うーんっ
あ、じゃ遠陰さんに⇒ポプのスマイルそれか我が家のルーイでやってみてはいかがでしょ?(笑
******************************
あともうひとつ!これもウェルスさんのターン!(笑
**************************
なりきりデートバトン
キャラクターになりきって自分(もしくはオリキャラ)とデートしちゃいましょう!
Aにお相手キャラ、Bに自分を当てはめてください。
では、バトンスタート!!
A→
ウェルス『』
B→ムツキ「」
・ウェルスがムツキを連れて公園のベンチに座りました。
『と言う事で俺とのデートだって。じゃ今日は一緒に楽しもう!よろしくムツキちゃん^^』
「えっ!!あっはっはぃ~・・・///(ひゃ~美形だよぉかっこいいよ~!!ってかこの人本当はお人形さんなんじゃ・・っ!!)」(あまりにもウェルスさんがかっこよすぎて興奮しすぎてヘンな事考える始末)
『ん??そんなに見つめてどうしたんだい?』
「へっ!?いっいいえっ・・・なんでもないですっ!!でっではよろしくお願いしますっ!!」
『うん!元気があってよろしい!じぁどっか行こうか^^』
「はっはーいっ!」
『あ、それと俺の事凄く褒めてくれるね~ありがと。あと俺はお人形じゃないよ?^^』
「えっ・・・?なっなんでそんな事いきなり言うんですか??(それって私が心に思ったことっ;;)」
『不思議かい?』
「はい。どうしてですか?」
『うーん・・・今はヒミツって事にしとこうかな?』
「はっ・・・?」
『まぁいいじゃないかっ!ほら行こうっ』
・鳩に餌をやっていると、一羽の鳩がムツキの頭の上に。
『あ、鳩だ』
「へっ!?ぎゃあっ!!!なっなんなのこの鳩~!!いやぁ~!!ちっちょっと助けてくださ~いっ!!ヒ~~;;;」
『うーんどうしょっかな~そうしてアタフタしてるお嬢ちゃんを見てるのも実にで面白いからなぁ~^^』
「そっそんないじわるしないでくださーいっ!!うわっ!ちょ頭の上で羽をバサバサするなっ~!」
『うーんもうちょっと見ていたかったけど・・まぁ仕方ないか!ほら、どいたどいたっ!』(鳩を追いやる)
「あっありがとうぎざいますっ・・・;;この人って・・・結構」
『結構なんだって?^^』
「いっいえなんでもありませんっ!」
・二人でカヌーに乗りました。
『ムツキちゃんはこれに乗るのは二回目だよね?確か前に一緒に乗ったのは銀髪の少年だったかな^^』
「はいっ・・・ってちょっと待ってください!どーしてその事っ!?」
『だからヒミツだって言ってるじゃないか』
「だってさっきから気になるんですよっ!私の思ってる事言い当てたり、前に起こった出来事を言い当ててみたり・・・・本当になんなんですか?」
『そんなに俺の事知りたいのかい?うーん・・・それはいくら君でも教えるわけにはいかないね~』
「そんな事言われるとますます気になりますから、もうそういう事口に出さないでください。お願いします」
『あれ?意外と冷めてるね;ダダをこねるかと思ったんだけど?^^』
「こっ子供じゃないのでそんな事しませんよっ!!///」
・小さな子供達に冷やかされました。
『最近の子供は本当に生意気だね~。俺達の事冷やかすなんてさ・・・・まるで君ん所の銀髪君みたいだ』
「えっえっと~ウチのガイツが会うたびにいつもいつもすみません・・;;」
『ん?なんで君が謝るんだい?』
「いや・・・一応親だし・・・;;」
『君が謝ることないよ。だって君が悪いわけじゃないしね^^ それにむしろ少年はからかいがあって楽しいよ^^ 冗談で言っただけなのにすぐ子供みたいにムキになるしね。特にお嬢ちゃん(カリンカの事)の事になると一番楽しい反応するしっ 本当にあいつは面白いよ。あとカリンカお嬢ちゃんと・・・・君もねv』
「はっはぁ;;(私って・・・遊ばれてるな;;)」
・ウェルスがムツキを待たせている間、ムツキが柄の悪い男達に絡まれました。
『(ゲッ!!またか・・・・;;う~イヤだなぁ・・・・早くむこう行かないかな・・・;;;)』
「ちょっとそこの君達」
『ウッウェルスさんっ!!』
「彼女は俺の付き添いなんだけど・・・なにか用があるのかな??用がないならさっさと立ち去った方がいいよ?さもないと・・・・」
『(さもないと??)』
『そこのお嬢ちゃんの拳と蹴りが飛んでくるよ^^』
「なっ!?ちょっなに言ってるんですかそんな事しませーんっ!!」
『ははっ冗談冗談っ さぁ冗談はさて置き・・・・君達・・・さっさとどいてくれるかい?』(目つきが鋭くなる
「(あれ???なんかウェルスさん・・・いきなり雰囲気が変わった??)」
・ムツキが転んで膝をすりむいてしまいました。
「う~!いったぁ~・・・・あーまたこけちゃった・・・・;;」
『大丈夫かい?あー凄いすりむいてるね~・・・とりあえず傷口を洗おう!それとバンソコーだね。どうだい、立てるかな?』(手を差し伸べる
「あっはっはいっ///(きゃ~!!手触っちゃったっ!!)」
『(さらに喜んでる・・・うーん・・・実に面白い子だな・・^^)』
・暗くなり、二人で展望台から夜景を見ました。
「わ~!!凄い綺麗ですねぇ!!ねっウェルスさん!」
『・・・・人工的な光でも・・・ちゃんと綺麗だと思えるんだね・・ムツキちゃんは』
「はいっウェルスさんはそうは思わないんですか?」
『俺?うーん・・・そうだねぇ・・・・どうだろ・・・俺は・・・わからないな・・・でもそう作られたモノでも綺麗だと思える君は素直でいいと思うよ^^』
「はぁ・・・・」
・ウェルスがムツキに最後の一言。
『じゃ、もうお別れだね』
「はいっ・・・;」
『ハハっそんな悲しい顔しないでくれるかい?俺も名残惜しいんだからさ^^』
「・・・それ本当ですか?」
『もちろん^^ でも悲しんでちゃいられないだろ?それに別れ際の顔が悲しい顔なんてそんなのいやだからさ、笑顔でお別れしょう!』
「・・・・そうですね!分かりましたっ!じゃ・・今日はとても楽しかったですっ本当にありがとうございましたっ!」(ペコリ
『いやいや、こちらこそとても楽しかったよ^^ 今日は本当にありがとう』
「『じゃ ^^ノシ』」
お疲れ様でした。
では、回す人をどうぞ。
アンカーで!
***********************
ひじりちゃんバトン本当にどうもでした!
もうひとつのバトンってこれでいいんだよね??>微私信
もう妄想が凄く激しかったです 私解釈しまくりでした・・・(笑
ってかひじりちゃんに怒られそうな空気を出しまくってるような気がします・・・;;ごめんなさい;;
でも仕方ないのですっ!好きキャラ愛なのですから!!
もうひとつ同じバトン貰ってるんでそちらの方で指定しょうかと思います。
では失礼ノシ
今からバトンやりますっ!しかも二連発w
予想外に妄想がフル活動したんでww
絵はそんなこんなでバトンのメイン?にもなっているひじりちゃん宅のお子様
ウェルスさんですっ
髪型とか服とか現代風に勝手に描いてしまいました;
ウェルスさんって三つ編み似合うと個人的に思ってますっ!
あと服はシンプルにYシャツとかね。
ってか勝手に描いてごめんなさい;;(こんなのでいいのなら貰っていってね^^)
ではでは始めます。
*********************************
「○○がお邪魔するバトン」
○○がお邪魔するバトンです!
つまりは貴方の家に○○がやってきます
【ルール説明】
*まずはキャラを指定して下さい
*○○、【】にはキャラ名を入れて下さい
*妄想を膨らませていきましょう(笑)
それではいきましょう
・指定→【ウェルスさん】
ひじりちゃん宅のお子様っ!私の大好きな方です^^
ある日、チャイムが鳴ったので玄関へ行くと【ウェルス】がいます。泊まるところがなく困っているようです。
→あら?どうしたんですか?なになに・・・泊まる所がないので困っているですかっ!イエッサッ!お泊りOKですよ~!!ってかむしろ泊まれ(笑
貴方の家に泊まることになった【ウェルス】。お礼に何かお願いを聞いてくれるそうです。
→じゃ、お婿さんいなってください。できませんか?そうですか じゃ私に愛の言葉を(略
部屋に案内すると【ウェルス】が一言
→ウ「いやぁ~君の部屋は汚いね~。これなら野宿のほうがマシかな^^?」
そんな~;;野宿より汚くても雨風しのげる場所のほうがいいじゃないですか~;;
しばらく会話をして時間を過ごすことにしました。【ウェルス】は緊張しているようです。どんな会話をしましょう。
→え?この人ってそんなタマじゃないよね?(笑 でも緊張してるのか・・・じゃウィルマちゃん達のお話でもしましょうっ!そうしましょう!
会話も弾み、気付けば、既に夕食の時間。貴方が準備をしていると【ウェルス】が手伝いたいとやって来ました。
→えっ!?そっそんなっいいのですかっ!?じゃお願いします^^ まぁ・・・なんて優しいのかしら~///
準備も完了し、食事中です。【ウェルス】の方を見ると頬にご飯粒がついています。
→っ!!こっ・・・この人私を萌え殺す気なのかしら・・・(笑 いいですとも!とってあげますともっ!!
ご飯も食べ終わり、お風呂の時間。【ウェルス】が一緒に入りませんか、と誘ってきました。
→ちょ!?!!?ダメっ!!ダメですっ!!ムリムリムリーーー!!!(大パニック起こしてます)
お風呂からあがると、先に部屋に戻っていた【ウェルス】がベッドで横たわっています。
→はっはぅっ・・・・・///ねっ寝顔は初めてみましたぜっ は~・・・なんて・・素敵な寝顔と銀髪なのかしら・・・///
サラサラしてるぅ~・・・。(触るバカ)うっ羨ましいぞ^^ ってかカメラっ!カメラはどこっ!!(笑
風邪をひくわけにもいかないので、【ウェルス】と一緒に寝ることにしました。
→えっ・・・・えぇーーー!!!!!!そっそれはっ・・・ちょ・・・・///でってもそうだよね・・・仕方ないもんね・・・じゃ・・・お邪魔しまーす・・・・///(はぁ~・・・ドキドキして寝れないっ・・・!(お目目パッチリ))
先に起きてしまった貴方。【ウェルス】は貴方の服を掴み小さく寝言を言っています.
→どわっっ///!えっ・・・なんですか・・・「・・・・。・・・・・・。」(多分聞いちゃいけないような、重要な事言ってます)
【ウェルス】も起きたようです。必死に謝ってきています。
→うっうん・・・えっえっと・・・取りあえず聞かなかった事にします;
朝になったので、【ウェルス】は帰らなくてはなりません。もし、するとしたら何をする?そして何と言う?
→かっ帰っちゃうのですか~!!うーん残念っ じゃ、あの・・・お礼に・・・・抱きついてもいいですかっ!!!(殴られもんですねw)
お疲れ様でした!質問は以上です。
→もう大興奮してて色々なアイタタ発言連発とか他に色々すみません;;多分寝顔はカメラに収めなかったと思います。そばになかったんで(笑
次に回す人とキャラを指定して下さい
(※人数は問いません)
うーんっ
あ、じゃ遠陰さんに⇒ポプのスマイルそれか我が家のルーイでやってみてはいかがでしょ?(笑
******************************
あともうひとつ!これもウェルスさんのターン!(笑
**************************
なりきりデートバトン
キャラクターになりきって自分(もしくはオリキャラ)とデートしちゃいましょう!
Aにお相手キャラ、Bに自分を当てはめてください。
では、バトンスタート!!
A→
ウェルス『』
B→ムツキ「」
・ウェルスがムツキを連れて公園のベンチに座りました。
『と言う事で俺とのデートだって。じゃ今日は一緒に楽しもう!よろしくムツキちゃん^^』
「えっ!!あっはっはぃ~・・・///(ひゃ~美形だよぉかっこいいよ~!!ってかこの人本当はお人形さんなんじゃ・・っ!!)」(あまりにもウェルスさんがかっこよすぎて興奮しすぎてヘンな事考える始末)
『ん??そんなに見つめてどうしたんだい?』
「へっ!?いっいいえっ・・・なんでもないですっ!!でっではよろしくお願いしますっ!!」
『うん!元気があってよろしい!じぁどっか行こうか^^』
「はっはーいっ!」
『あ、それと俺の事凄く褒めてくれるね~ありがと。あと俺はお人形じゃないよ?^^』
「えっ・・・?なっなんでそんな事いきなり言うんですか??(それって私が心に思ったことっ;;)」
『不思議かい?』
「はい。どうしてですか?」
『うーん・・・今はヒミツって事にしとこうかな?』
「はっ・・・?」
『まぁいいじゃないかっ!ほら行こうっ』
・鳩に餌をやっていると、一羽の鳩がムツキの頭の上に。
『あ、鳩だ』
「へっ!?ぎゃあっ!!!なっなんなのこの鳩~!!いやぁ~!!ちっちょっと助けてくださ~いっ!!ヒ~~;;;」
『うーんどうしょっかな~そうしてアタフタしてるお嬢ちゃんを見てるのも実にで面白いからなぁ~^^』
「そっそんないじわるしないでくださーいっ!!うわっ!ちょ頭の上で羽をバサバサするなっ~!」
『うーんもうちょっと見ていたかったけど・・まぁ仕方ないか!ほら、どいたどいたっ!』(鳩を追いやる)
「あっありがとうぎざいますっ・・・;;この人って・・・結構」
『結構なんだって?^^』
「いっいえなんでもありませんっ!」
・二人でカヌーに乗りました。
『ムツキちゃんはこれに乗るのは二回目だよね?確か前に一緒に乗ったのは銀髪の少年だったかな^^』
「はいっ・・・ってちょっと待ってください!どーしてその事っ!?」
『だからヒミツだって言ってるじゃないか』
「だってさっきから気になるんですよっ!私の思ってる事言い当てたり、前に起こった出来事を言い当ててみたり・・・・本当になんなんですか?」
『そんなに俺の事知りたいのかい?うーん・・・それはいくら君でも教えるわけにはいかないね~』
「そんな事言われるとますます気になりますから、もうそういう事口に出さないでください。お願いします」
『あれ?意外と冷めてるね;ダダをこねるかと思ったんだけど?^^』
「こっ子供じゃないのでそんな事しませんよっ!!///」
・小さな子供達に冷やかされました。
『最近の子供は本当に生意気だね~。俺達の事冷やかすなんてさ・・・・まるで君ん所の銀髪君みたいだ』
「えっえっと~ウチのガイツが会うたびにいつもいつもすみません・・;;」
『ん?なんで君が謝るんだい?』
「いや・・・一応親だし・・・;;」
『君が謝ることないよ。だって君が悪いわけじゃないしね^^ それにむしろ少年はからかいがあって楽しいよ^^ 冗談で言っただけなのにすぐ子供みたいにムキになるしね。特にお嬢ちゃん(カリンカの事)の事になると一番楽しい反応するしっ 本当にあいつは面白いよ。あとカリンカお嬢ちゃんと・・・・君もねv』
「はっはぁ;;(私って・・・遊ばれてるな;;)」
・ウェルスがムツキを待たせている間、ムツキが柄の悪い男達に絡まれました。
『(ゲッ!!またか・・・・;;う~イヤだなぁ・・・・早くむこう行かないかな・・・;;;)』
「ちょっとそこの君達」
『ウッウェルスさんっ!!』
「彼女は俺の付き添いなんだけど・・・なにか用があるのかな??用がないならさっさと立ち去った方がいいよ?さもないと・・・・」
『(さもないと??)』
『そこのお嬢ちゃんの拳と蹴りが飛んでくるよ^^』
「なっ!?ちょっなに言ってるんですかそんな事しませーんっ!!」
『ははっ冗談冗談っ さぁ冗談はさて置き・・・・君達・・・さっさとどいてくれるかい?』(目つきが鋭くなる
「(あれ???なんかウェルスさん・・・いきなり雰囲気が変わった??)」
・ムツキが転んで膝をすりむいてしまいました。
「う~!いったぁ~・・・・あーまたこけちゃった・・・・;;」
『大丈夫かい?あー凄いすりむいてるね~・・・とりあえず傷口を洗おう!それとバンソコーだね。どうだい、立てるかな?』(手を差し伸べる
「あっはっはいっ///(きゃ~!!手触っちゃったっ!!)」
『(さらに喜んでる・・・うーん・・・実に面白い子だな・・^^)』
・暗くなり、二人で展望台から夜景を見ました。
「わ~!!凄い綺麗ですねぇ!!ねっウェルスさん!」
『・・・・人工的な光でも・・・ちゃんと綺麗だと思えるんだね・・ムツキちゃんは』
「はいっウェルスさんはそうは思わないんですか?」
『俺?うーん・・・そうだねぇ・・・・どうだろ・・・俺は・・・わからないな・・・でもそう作られたモノでも綺麗だと思える君は素直でいいと思うよ^^』
「はぁ・・・・」
・ウェルスがムツキに最後の一言。
『じゃ、もうお別れだね』
「はいっ・・・;」
『ハハっそんな悲しい顔しないでくれるかい?俺も名残惜しいんだからさ^^』
「・・・それ本当ですか?」
『もちろん^^ でも悲しんでちゃいられないだろ?それに別れ際の顔が悲しい顔なんてそんなのいやだからさ、笑顔でお別れしょう!』
「・・・・そうですね!分かりましたっ!じゃ・・今日はとても楽しかったですっ本当にありがとうございましたっ!」(ペコリ
『いやいや、こちらこそとても楽しかったよ^^ 今日は本当にありがとう』
「『じゃ ^^ノシ』」
お疲れ様でした。
では、回す人をどうぞ。
アンカーで!
***********************
ひじりちゃんバトン本当にどうもでした!
もうひとつのバトンってこれでいいんだよね??>微私信
もう妄想が凄く激しかったです 私解釈しまくりでした・・・(笑
ってかひじりちゃんに怒られそうな空気を出しまくってるような気がします・・・;;ごめんなさい;;
でも仕方ないのですっ!好きキャラ愛なのですから!!
もうひとつ同じバトン貰ってるんでそちらの方で指定しょうかと思います。
では失礼ノシ