ガイツ

「オレもついて行ってやるよっなんだか面白そうだしなッ!!」～ガイツ～



名前：ガイツ
一人称・オレ　二人称・男→テメェ　女→オメェ　基本呼び捨て　あだ名呼び

年齢：２１歳

身長：１８０ｃｍ

誕生日：８月８日

血液型：Ｏ型

属性：土

趣味：人助け　昼寝　遊ぶ事　イタズラ
好き：　カリンカ　肉　魚　カリンカの作った料理　アッシドフルーツ（リンゴの事）　
　　　酒　仲間　祭りなどの宴（賑やかな雰囲気）　散策　勝負事。

嫌い＆苦手：ウジウジした奴　
　　　　　　弱い者いじめ　
　　　　　　嘘＆裏切られる事。
　　　　　　イカサマ
　　　　　　ロリコンといわれる事　いじられ＆からかわれる事

人物設定：
リュウ＆カリンカが住む田舎町からヒタスラ遠く離れた所、山奥、「ユディット鉱山」に住みつく義賊集団、ドラドス団を統一させる若き頭の男。

性格は、猪突猛進型熱血男。言葉遣いが乱暴で感情の起伏が激しく、からかわれたり、いじられるとすぐカッとなやすくキレやすい。　クソ野朗など「クソ」をつけてしまうのが癖　

かなりの自信家で「自分は強い」と思っている俺様的思考な持ち主。挑発にすぐ乗ってしまう。
まさにガキ大将がそのまま成長してしまったような人。

だがちゃんと優しさがあり、義理・人情に厚い・・・・・仲間思いのイイ奴。　

ある時鉱山に来たよそ者の二人を捕まえる。それがリュウとカリンカであった。
自分の敷地内に入ってきた二人に罰を与えようとした。が、二人は反抗してきた。
そんな二人が面白かったのかすぐに気に入り、自分たちの仕事を手伝う事とその後解放する事を条件に二人に泥棒の手助けを頼む。

そのターゲットの屋敷を襲おうとした時、仲間の一人が捕まり「頭のお前が今までやってきた事の罪を認め、その償いとして死ねば仲間を解放する」という条件を突きつける

悩み悩んだ末、条件に応じる決意するが、その時カリンカに説教をされる。
その時に女だてらに自分に反発し、目の前で涙を流しながら自分を思って怒ってくれている・・・・そんなカリンカを愛しく感じ、カリンカに恋するようになる。

無事自分と子分を助けてくれた二人に感激　旅の目的を理解したうえ、リュウの助けになる事　愛するカリンカのそばにいて守るため、共に旅立つ事を決意する。

使用武器は折りたたみ式の巨大手裏剣。ブーメランのように投げて遠距離攻撃ができる他、剣のようにして扱うこともできるため直接攻撃も可能。
実は他にも小型手裏剣などを隠し持っているためそれを出して攻撃することも。

「忍法」と言う言葉の魔法を使う。　属性が土のため　砂を操り、「土の狼」を作りだして攻撃したり、砂を槍のようにしたり　地面を殴り決めた範囲内の中だけで地震を起こす事ができたり　岩を操ったり　岩を作り出して攻撃したりする。
地面に岩の壁を作り出す防御魔法も少しばかり使うことができるが役に立った事があまりない。むしろ使わない。

異常なまでに瞬発力、力が強い。平気で高い場所へジャンプでたどり着くし高い場所から高い場所へ軽々と移動もできる。　怒り状態であれば壁にヒビを入れることができる。　

リュウとは似た所もあり意気投合。親友でもあり兄貴のような存在。リュウのヨシュアの気持ちに気づいており、ウヴなリュウを応援している。

ヨシュアに対して苦手意識があったが、旅を共にする事でだんだんと平気になってきている。・・・が、やはりどこか苦手だったり。


愛するカリンカに対して人前でも平気で「好き」だの「愛してる」だのと一方的に愛を叫んだり、「カリンカは俺の嫁になる女」や「オレだけのモノ」発言したり、お構いなしに抱きついたりと軽く？変態まがいな行為をしている。　
そのたびにカリンカに殴られている。（たまに気絶したり・・・・）　

だが殴られるたびに愛情を感じてるらしい・・・・・実はＭなんじゃないかと思われてるが本人はおもいっきり否定している。（カリンカに殴られるのはイイけど他のヤツに殴られたらムカつく！と言っている）

ロリコンと言うと怒る。

昔、魔物に怪我を負わされたせいで片目の視力を失っているがそんな事はお構いなし。