宮代学園台自治会

宮代学園台自治会の歴史と誇りを認識し、
つぎの世代へと引き継いでゆく
日々の足あとがこのページに刻まれます。

新型コロナワクチンのデトックスについて

2021年08月26日 | お知らせ

デトックスとは、一般的に体内に溜まった老廃物や毒素を排出させることをいいます。 今日は新型コロナワクチンを接種して副反応に悩まれている方向けにデトックス法を紹介します。

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上記ページに、新型コロナワクチンを接種した方以外の人たちも対象に、新型コロナワクチンのデトックス方法が整理されています。松葉、発酵食品、グルタチオン、植物性ミネラル、少食などが役立ちそうです。

またこのページは実はワクチンを接種する前に確認いただきたいページで、ご自分の新型コロナに対する認識を自己診断した上で、深い情報を辿れるように工夫されています。町のホームページには予約・接種の方法の案内に有効性・安全性に関する記載(厚労省のページにリンクしている)がありますが、副反応などリスクの説明はどこにもありません。

実際に副反応で困っている方は、副反応等についての医学的知見が必要となる専門的な相談窓口(県および厚生労働省の専門相談窓口)あるいはかかりつけの医師にご相談下さい。

県の専門相談窓口

電話:0570-033-226(ナビダイヤル)
受付時間:24時間体制(土・日・祝も実施)

厚生労働省 新型コロナワクチンコールセンター

電話:0120-761-770(フリーダイヤル)
受付時間:9時から21時まで(土・日・祝も実施)

予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます申請に必要となる手続き等については、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村にご相談ください。

厚生労働省の審査会は8月19日に、新型コロナウイルスワクチンの接種後に強いアレルギー症状などの健康被害が生じたとして申請した人のうち、29人に医療費などを支給すると決めています。コロナワクチンの健康被害で国が救済を認めたのは初めてとなります。

宮代町では申請は保健センター(百間1119)が受付窓口となります。9月1日現在、宮代町からの申請は一件もないとのことでした。担当者によると、発熱、怠惰感、頭痛、鼻水などの副反応は接種時に承諾しているため、申請しても支給の対象にならないとのことでした。申請には医療機関の診断書などが必要で、再度医療機関に出向く手間と費用が必要になるが、支給が認められない場合はそれらの費用は自己負担となってしまうとおっしゃっていました。

予防接種ではない一般の医薬品副作用についても被害救済制度があります。副反応で医療機関を受診した際にかかった費用は給付されます(具体的な手続きは少し煩雑ですのでこちらにご相談下さい)。

 


緊急事態13都府県に拡大~9月12日

2021年08月18日 | お知らせ

緊急事態宣言の都道府県の追加・延長

政府は17日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言に茨城、栃木、群馬、静岡、京都、兵庫、福岡を追加すると決めた。期間は20日から9月12日までで、8月31日が期限の埼玉、東京、千葉、神奈川、大阪、沖縄の宣言も延長する。宣言地域だけで日本の人口の55%をカバーする計算になる。

まん延防止等重点措置適用の都道府県の追加

まん延防止等重点措置(マンボウ)の範囲を、適用中の北海道、福島、石川、愛知、滋賀、熊本から広げ、新たに宮城、山梨、富山、岐阜、三重、岡山、広島、香川、愛媛、鹿児島の10県を加える。あわせて16道県になる。

追加の感染対策

緊急事態宣言とマンボウの地域では飲食店での酒類提供の停止を求め、追加の感染対策を講じる。クラスターが発生しやすい百貨店の食品売り場やショッピングセンターなどの商業施設への入場制限を要請するよう知事に促す。土日や休日は知事の判断で休業を要請することも可能となる。

政府は基本的対処方針に「混雑した場所への外出の半減を強力に呼びかける」と記した。経済団体を通じて企業にテレワークや休暇の取得促進で出勤者数の7割減を求める。


ふるさとの風景

2021年08月10日 | ニュース

宮代町の季節ごとの風景やイベント、食や歴史などの「宮代町のいいところ」を切り撮った、宮代町の魅力が伝わる写真の投稿が募られています。スマホで撮った思い出の写真を気軽に投稿してみてはいかがでしょうか。

春のコンテストの結果がこちらに発表されています。これらの写真を見ていると、私たちはふるさとの姿を偲ぶことができます。応募された262点の写真のそれぞれが、ふるさとのその瞬間と思い出を切り撮ったものです。

ふるさとは遠きにありて思うもの。こどもたちが幸せで暮らせますように。こどもたちが家に帰ってきますように。

 


マンボウ適用8都道府県追加、ブレークスルー感染注意!

2021年08月05日 | お知らせ

緊急事態宣言の都道府県の追加

8月2日から8月31日までの緊急事態宣言の地域は東京都、沖縄県、埼玉県、千葉県、神奈川県および大阪府とあわせて計6都府県になっている。

埼玉県は全域で、不要不急の外出や移動の自粛など感染対策を徹底するよう協力を求めている。夏休みやお盆に関しても、極力、家族や少人数での活動にとどめるようにとされている。

まん延防止等重点措置適用の都道府県の追加

政府は5日午前、まん延防止等重点措置の適用対象に福島、茨城、栃木、群馬、静岡、愛知、滋賀、熊本の8県を追加する案を専門家に諮問し、了承を得た。

新規感染の9割をデルタ株が占め、ワクチン接種者も注意が必要

インド型(デルタ株)の急速な流行が進んでおり、ワクチン接種の進む国を中心に接種を完了した人が感染する「ブレークスルー感染」の症例が報告されている。

ワクチン接種先進国イスラエルのベネット首相が「ファイザー製ワクチンのデルタ株に対する効果は非常に低い」と明言しており、ワクチン接種者もデルタ株に対してこれまで通り注意が必要である。


配布物と回覧文書(関連リンク付)

2021年08月01日 | お知らせ

一昨日(7月30日)、班長さんにお渡しして各世帯に回覧をお願いしております文書は次の通りです。配布物2点は町から各戸への直接配布となります。各文書にリンクしてWeb版(あるいは関連資料)を辿れるように致しました。

次の広報等配布日は、令和3年9月1日(水)となります。

 

1.各世帯への配布物(町から各戸への直接配布)

(1)広報みやしろ8月号

(2)議会だより119号

 

2.回覧文書

(1)自治会 回覧

(2)進修館だより8月号

(3)笠原小学校だより 自分を創る「笠原っ子」8月号

(4)自治会防犯防災部回覧「安否確認訓練について(参加のお願い)」

(5)自治会防犯防災部回覧「安否確認訓練について(ご協力のお願い)」