たまには贅沢に 寿司

たまには贅沢を…
そうなれば寿司ですね。

神楽坂のお寿司屋さん
神楽坂と聞いただけで構えてしまう、高級割烹のお店をイメージします。
そんな街ににも、我々が気軽ではないが行けるお寿司屋さんです。
勿論、お勧めのメニューには産地が表示されています。

北海道産「エゾバフンウニ」　頼まずにはいられない。
九州の出水産「鯵」勿論、同様頼まずにはいられない。

お腹がいっぱいで、身体は軽くなったが財布は軽くなった。

神楽坂の寿司屋　『吟遊』
鮪の『五点盛り』は定番メニューです。

寿司屋のメニューは何て魅力的なんだろう。

北海道産　ボタン海老
北海道産　エゾバフンウニ
室戸産　寒ブリ
出水産　鯵　　・・・

まずは白身
　
『カワハギ』

『ボタン海老』は『刺身』と『握り』

シャリがある、ないでは味に変化がつく、これでこそプロの職人技だ！

シャリが邪魔になっては駄目だ！かと言ってシャリを食べる感じでも駄目だ！
シャリとネタの一体感これぞ『すし』だ！

『穴子』

『煮穴子』と『穴子白焼き』と楽しみたい。

勿論、いつもの

『ウニ』

今日はエゾバフンウニ

たまには

『イクラ』

そして、この他
握りは　鯵・〆鯖・平目
肴は　ギンダラの西京焼き・エビの塩辛・鮪のほっぺた焼
酒は　『男山』