能力:パワートークンをガイアエリアから戻す際、エリア3ではなくエリア2に送る。
:ゲーム開始時ガイア研究レベル1
首府能力:建設後、パワートークンをガイアエリアから戻す際、フリーアクションと同じレートで各種資材を獲得する。
ゲームの基本キャラ。
とにかく全ての固有能力がガイア計画にまとまっているわかりやすい種族。
毎ラウンドガイア計画をしてパワートークンをガイアエリアへ送り、能力でボーナス資材を得ていく流れ。
そのため、次に取る次元横断惑星の場所を常に意識して開拓をしていきたい。
①首府建設ルート
1R目から首府を建設し、能力を全力で使っていくルート。
初期資材は7w15c4k1QICなので、首府を立てた時点で残りは1w6c4k1QIC
ここから1鉱山を建設しガイア計画を1つする。
ここまでは必須。
これに加えてパワー受動の回数によって、
パワーアクションやフリーアクションで資材を得ておく。
更に余った4kをどこへ使っていくのかが悩みどころだが、開拓優先ならば航法を上げ獲得したQICを使っていこう。
2ラウンド目の開始時の収入は3w1k4パワー1パワー駒、能力による収入6パワー分。
能力収入は1w3cにしてもよし、6cにしてもよし、
2c1QICなんていうのもありかもしれない。
2ラウンド目から先は常に次元横断惑星の場所を意識しつつ開拓をすすめていく。
3ラウンド目辺りに研究所を学院に改築、ガイア3点タイルを取り点数に繋げていく。
地球人はどうしても研究が遅くなりがちだが、焦らず丁寧に開拓をしていこう。
②研究所ルート
首府建設は遅れるが研究を先行し開拓を優先するルート。
研究所と初期知識を使って航法レベルを2にして、それを使い開拓していく。
まずは研究所を建設、航法レベルを上げていく。
研究タイルは色々候補があるがおすすめは4cタイル、または4パワータイル。
4cタイルはひたすら開拓していってもある程度収入のバランスが取れる。
4パワータイルは地球人の能力によってガイアエリアからエリア2に送られるため、
次のラウンドに4パワータイルを使うとすぐにパワーアクションが使えるようになる。
研究所を建設した時点で残りの資材は2w7c4k2QIC。
4kで航法をレベル2にしてこの航法を使って開拓していく。
1鉱山建設とガイア計画1回を航法の距離内で出来たらグッド、
QICは貴重な資源なので使い所を考えよう。
2R目の収入は3w2k(4cタイル選択の場合は4c)
レベルを2に上げた航法で出来るだけ開拓をして、
3ラウンド目くらいには首府を立てて能力を強化していこう。
ちなみにこのルートを選択してもやっぱり研究の進みは遅いので、焦らず開拓していこう。
どちらのルートを選択しても最終的な研究は航法、QIC、ガイア計画辺りのどれかを上げて上級タイルを狙っていくことになる。
オススメ研究
航法、QIC
:ゲーム開始時ガイア研究レベル1
首府能力:建設後、パワートークンをガイアエリアから戻す際、フリーアクションと同じレートで各種資材を獲得する。
ゲームの基本キャラ。
とにかく全ての固有能力がガイア計画にまとまっているわかりやすい種族。
毎ラウンドガイア計画をしてパワートークンをガイアエリアへ送り、能力でボーナス資材を得ていく流れ。
そのため、次に取る次元横断惑星の場所を常に意識して開拓をしていきたい。
①首府建設ルート
1R目から首府を建設し、能力を全力で使っていくルート。
初期資材は7w15c4k1QICなので、首府を立てた時点で残りは1w6c4k1QIC
ここから1鉱山を建設しガイア計画を1つする。
ここまでは必須。
これに加えてパワー受動の回数によって、
パワーアクションやフリーアクションで資材を得ておく。
更に余った4kをどこへ使っていくのかが悩みどころだが、開拓優先ならば航法を上げ獲得したQICを使っていこう。
2ラウンド目の開始時の収入は3w1k4パワー1パワー駒、能力による収入6パワー分。
能力収入は1w3cにしてもよし、6cにしてもよし、
2c1QICなんていうのもありかもしれない。
2ラウンド目から先は常に次元横断惑星の場所を意識しつつ開拓をすすめていく。
3ラウンド目辺りに研究所を学院に改築、ガイア3点タイルを取り点数に繋げていく。
地球人はどうしても研究が遅くなりがちだが、焦らず丁寧に開拓をしていこう。
②研究所ルート
首府建設は遅れるが研究を先行し開拓を優先するルート。
研究所と初期知識を使って航法レベルを2にして、それを使い開拓していく。
まずは研究所を建設、航法レベルを上げていく。
研究タイルは色々候補があるがおすすめは4cタイル、または4パワータイル。
4cタイルはひたすら開拓していってもある程度収入のバランスが取れる。
4パワータイルは地球人の能力によってガイアエリアからエリア2に送られるため、
次のラウンドに4パワータイルを使うとすぐにパワーアクションが使えるようになる。
研究所を建設した時点で残りの資材は2w7c4k2QIC。
4kで航法をレベル2にしてこの航法を使って開拓していく。
1鉱山建設とガイア計画1回を航法の距離内で出来たらグッド、
QICは貴重な資源なので使い所を考えよう。
2R目の収入は3w2k(4cタイル選択の場合は4c)
レベルを2に上げた航法で出来るだけ開拓をして、
3ラウンド目くらいには首府を立てて能力を強化していこう。
ちなみにこのルートを選択してもやっぱり研究の進みは遅いので、焦らず開拓していこう。
どちらのルートを選択しても最終的な研究は航法、QIC、ガイア計画辺りのどれかを上げて上級タイルを狙っていくことになる。
オススメ研究
航法、QIC
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