京都 de パステル画

やりたい放題は無理でも、言いたい放題は言わせてんか。なんせタダなんやから。(しかし決して弱い者いじめはしません。)

サントリー不祥事・犯罪・事件・ビームサントリーがインドで賄賂・売国企業

2021-01-25 08:17:55 | 弁理士の甥はサントリー でいじめ殺されました。

えー、今度は賄賂かいな。又売国しよった !

   喪黒黒蔵はん、インド出張でえらい陽ぃにやけはって。インドのお偉いさんにワイロ渡しに行ってはったんどすかぁ?ほれをアメリカのSECゆーところに見つかってしもて、認否あきらかにせんまま、罰金で20億円払わはったんどすかぁ?日本の、金の為なら国を売る常習犯や!

 ほんでこれは米司法省分で、ほかに6.3億と2.1億取られよったんか、 記事がみじこーてヨー分かりまへんがな。もし間違っとたらゆーとくれやす。すぐ直しますえ。ほんでも例のごとくマスゴミは全然ホードーしよりまへんなー。ホンマ中国笑えまへんわ。

 しかしマー、雷落ちーの、火事になりーの、ほんで贈賄。ホンマ呪い甲斐があるっちゅーもんでおますわ。ホンマ天罰の見本でおます。

  米司法省(DOJ)は2020年10月27日、サントリーホールディングス完全子会社の米飲料大手ビームサントリーの「連邦海外腐敗行為防止法(FCPA)」違反について、1,950万米ドル(約20億円)の罰金支払いで和解したと発表した。

 同社は2018年7月、同案件について米国証券取引委員会(SEC)に対し、不正利得の返還および審理前利息として約600万米ドル(約6.3億円)、民事罰金として200万ドル米ドル(約2.1億円)を支払うことに合意。既に支払い済み。今回さらにFCPA違反によるDOJへの支払いで合意した。今回の判決は、ビームサントリーがインドで自社製品販売ライセンス取得のため、インド政府高官へ行った贈賄に対するもの。腐敗行為は、…後は有料記事 (ネット記事より拝借)

 

パステル画・喪黒黒蔵インドへ行く   右・クリックするとおーきーなりますえ

☆ほんでも2〜30億円取られただけで済むやろか?普通なら経営責任を問われ株主代表訴訟を起こされて、禿鷹アメリカンにボンボンは身ぐるみ剥がされましたとさチャンチャン、となるところやけど上場されとるんか否か、よー知りませんねん。

※もし記事に間違いがありましたらゆーとくんなはれや。すぐ直しますえ。

 ワテ、インドに行ったことあります。お寺の旅行で仏跡を巡りました。インド料理はすぐにお腹痛ーなります。遥か彼方にあるっちゅー仏跡を求めて、ひたすらバスに乗るんどすが、何せトイレがありまへんし、あっても汚い。畑を見つけると、バス止めてトイレットペーパー持ってみんな一斉に駆け出すんどすわ。尼さんがもよおしとったところ、隣にインド人もしゃがんどって、トイレットペーパーあげたゆーてはりました。おおらかどすわ。しかしヨー考えたらコブラのおる国どしたんどすなー。

 

過去の名作集

                     

 

☆頂相画家西村俊廣のパステル画作品集

  

      


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