ソーセージがいっぱい。

職場に保管されていた物資の賞味期限が迫っているということで、
それらが職員に配給されました。


魚肉ソーセージ120本入り一箱。

ガブさん一人暮らしなんですが、
これどうやったら完食できるんでしょうか？

いやね、ある程度の日数を頂けるんであれば黙々と食べていけるはずですが、
とにかく賞味期限がもうすぐなんですよ。
困った。

んで、いろいろ心当たりを探って、
ご近所にたくさん配りたいって人に全て預けることになりました。
いや～よかった。
これで無駄なく食べて頂くことができそうです。

近々、魚肉ソーセージをもらうことがある方、
それはガブさんからの物かもしれませんよ♪
ガブさんのソーセージだと思っておいしく召し上がれ♪

っていうかね、どうしても先っぽを上手く開けられない。
赤いテープ部分を斜め上に上げて、
裏スジに沿ってめくるとキレイにずるムケになるらしい。（←なんか卑猥）
でもガブさんは個人的にはずるムケじゃない方がムラムラしますけど。
ってか、魚肉ソーセージ食べてるとどうしてもアレを思い浮かべてしまうのは
ガブさんだけではないはず絶対。

そして仙台は五月晴れ。
本当に暖かいです。
こうなってくると男子達はパン一で過ごすそうです。
でもさ、絶対ハミると思うの。
ソーセージの先っぽとか、おいなりさんとか。
男子ってそういうの気にしないものなの？
ガブさんそんなの見せられたら、
マタタビに喰らいつくニャンコのように飛び掛っちゃうわ。

うむ。でも男子が薄着になるこれからの季節は最高ですね♪