ROお口の恋人ガム当たった！

本日AM0:00から始まりました、RO×ロッテ コラボレーション企画。
サークルK・サンクス限定で、ロッテ対象商品に付いているキャンペーンコードで抽選でき、
レアアイテムをゲットできるというものです。

今回狙う本命は『お口の恋人ガム』。
これゲーム内でも高額取り引きされている優秀な装備です。
ガブさんも欲しいな～と。
そして今回初登場した装備『キシリトールガム』も当たればうれしいな～と。
このどっちかが当たれば勝ちと言えるでしょう。

ガブさんは過去同じような企画でもいろいろ買いましたが当たったためしがなく…。

とりあえず近所のサークルK・サンクスを見に行きましたが、既に売り切れという現実。
なんだこれ。
2店舗は品切れでした…。
しょうがないので3店舗目をのぞいてみると…あった！
よかった～。
棚には8個陳列されていましたが、ガブさんとりあえず6個購入。
大人買いだ～。
8個全部買っちゃう？
いやいや、それどうなんだろ。
誰かに残しておかないと…。
まぁ6個レジに持っていくのでも十分恥ずかしかったですが。



フルーティオミニボトルです。ガムです。1つ￥328だったかな。

んでお家に帰ってさっそく抽選！

◆1つめ＿＿はずれ。（まぁそんなもんやろ
◆2つめ＿＿はずれ。（…うわ、今回もダメかも
◆3つめ＿＿当たり！（キシリトールガム当たった！お口の恋人ガムじゃなかったけどうれしい！
◆4つめ＿＿はずれ。（あとは全部はずれかもなぁ
◆5つめ＿＿当たり！（お口の恋人ガム当たった！うわーー！！信じられないーー！！ウヒョーー！！
◆6つめ＿＿はずれ。（もうなんでもいい！今回は勝ち組や～！！



すごくうれしいなぁ♪
こんなんで当たったの初めてだきっと。

掲示板にはいろんな方々の報告が上がっていて、
30個以上買っても全く当たらなかった人とかいるみたいです。
ガブさんかなり幸運だったほうではないでしょうか。
なかには60個以上買ってる人もいるんですが、それって一体どんな人なんでしょう…。

とりあえず大満足の結果で本当によかった！
この大量のガムは…職場で配ります！！

震災手記で涙…！

宮城県の放射線技師さんの会報に載っていた文から抜粋です。


-----仙台で働く同級生の彼女は、
石巻でお父様の介護のために自宅に戻っていたあの金曜日に津波に襲われました。
連絡が取れないまま職場の同僚たちが捜索に出かけ、
瓦礫に埋まった1階の部屋の中で12日後の23日に彼女とお父様はやっと発見されました。
「3月としては厳しい寒さのせいか遺体の腐敗等は全くありませんでした。
警察に通報して遺体の収容をお願いしましたが、
いつになるか分からないと言われ自衛隊を見つけて遺体の収容をしていただきました」、と
捜索に当たった彼女の同僚が教えてくれました。
彼女のお父様は目と脚が不自由だったことを後から知りました。
あるいは彼女は、最後までお父様を守るために、その場を離れなかったのではないでしょうか。
1階部分は瓦礫に埋まっていたものの2階には津波の痕跡はなかったことを聞いて、
熱いものが込み上げてくるのを抑えられませんでした。-----


-----その従姉妹の実家は名取市閖上の手前にあり、私の母の実家でもあります。
あの家々を押しつぶし田畑をなめ尽くして進んだ津波はその家の1階部分も水没させました。
幸いなことに家が流されることはなかったのですが、
自宅の周りは一面が押しよせた瓦礫で埋もれてしまったとのことでした。
瓦礫とともに人も流されて来ていました。
納屋の前では瓦礫に埋もれて白髪の女性が、
屋敷の東側入口付近には小学生くらいの男の子が、
南側境界付近には別の成人男性が息絶えていたことを聞くにつれ、
あのテレビ映像の津波の中にいったい幾つの魂が必死にもがき苦しんでいたのかと思うとき、
言い知れぬ無力感と心が凍りつくほどの絶望感を覚えました。-----


-----仙台の自宅の隣家のご主人からは、
家族の中で一人だけ生き残った高校生の女の子の話を聞きました。
親戚のその女子高生は家族とともに流された時の様子を次のように語ってくれたそうです。
「海水はヘドロ混じりの黒々とした重たい水で、身動きができなかった。
自分も含め皆がその黒い海水面に頭だけを出していた。
家族だけではなく沢山の人々が顔だけを出した状態で流されていた。
顔だけが幾つも浮かんでいた。
海面に浮かんだその頭が、顔が、しだいに遠く散り散りに離れていって、
私だけが残された」と。
その子の心に重たくのしかかり、いつまでも消えることのない家族の最後の記憶。
その話を聞いて、私はあふれ出る涙を止めることが出来ませんでした。
私達はその子にどんな言葉をかけることができるでしょうか。
この先、一生涯にわたって、その記憶を胸の奥深くに抱えて生きていかなければならないその子に
安らぎの日はくるのでしょうか。
テレビ報道が映す被災地や避難所で暮らす人々は健気にも前向きに生きてゆこうとする姿を見せています。
でも、その笑顔の裏側には、言い表すことができない程の悲惨な記憶を密かに抱えているのだということを
忘れてはならないと私は思っています。-----


もうガブさん泣けて泣けてしょうがないです。
あの震災の日に、すぐ近くで起こっていた事実なんですね。
こちらの省略されていない全文はネットでも読めるみたいです。

ストーカー発見！

先日、眼鏡を新しく買おうと思い眼○市場さんへ行きました。
フレーム選んで、お目目の検査をしてもらって…と流れていくんですけど、
ふと店の外に目を向けるとさっきから一人の男性が行ったり来たり。
数分おきの間隔です。
え？なに？
眼鏡を買いに来たんなら入ればいいのに。
んでその顔が恐いんです。
前を向かず、ずっと店内に顔を向けてゆっくり歩いて…行ったり来たり。
明らかに挙動不審です。

ガブさんの予想ですけど、そのお店にいた女性店員さんを狙っていたんだと思います。
ガブさんの担当にもなってくれた、かわいらしい店員さんがいたんですけど、
そのお店の女性店員さんはそのお一人だったはず。
絶対にストーカーだと思う。
…恐～い。

眼鏡をかけてて太った男性でした。
店員さーん！気を付けてー！！