TALK AIDことしも無事終了！

去年に引き続き、第二回のTALK AIDの、写真展覧会が、先ほど無事に終了いたしました！
コンサートは、2日間で、76名。
1階の写真展覧会では、525枚のポストCardが無くなりました！

本当にたくさんの方たちに支えられありがとうございました。

ギャラリー１階での写真展覧会は、ポストCardを寄せて巨大な1つのハート形には、道ゆく人々の心を驚かせたものでした。
特に夜は、巨大なハートがポッと浮かび上がり、
「嫌な事があったから歩いて帰っているんだ。」というおじさまが立ち止まって、ジッと見ておられましたので、入っていただきました。奥様が、花が好きとのことで、ありがとうと書いたハガキを選んで帰られました。元気になったとよろこんで、帰って行かれました。
という事もあり、
本当に感激して帰られたそうです。

添付の写真は、とーくの裏側からみてみると巨大なお賽銭箱でしたよ。

毎日新聞の播磨・姫路版に掲載されました！

東日本大震災、姫路・ギャラリーとーく音楽で支援、 21 22にトーク・エイド と大きく掲載させてもらいました！
後3日、頑張りたいと思います 写真は、取材を受けるあっちゃんことソプラノ松本 温子さんと、ギターの川島隆臣さんのお二人

記事の内容は、http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120418ddlk28040428000c.html

TALK AID ギャラリー1階は写真展覧会

いよいよあと1週間で、TALK AID始まります。
今日は、ギャラリー1階部分が写真展の飾り付けでした！

そこは、デザインにうるさい（笑）小林センセが、仕切っておとといからガンガン飛ばしまくりでした！

なにせ、みんな仕事をしながらよくここまで、できたものと、感心しています。

アイデアを形にと頭で考えることと、形にするのとはおおちがい。デモほぼ最初のイメージ通りに近づいた、と出品者は、大満足です～。

さてさて、この写真は、1枚U+A5100で売られ、全て東日本大震災に義援金として、寄付させていただきます。

本当は、21日からだけど.もう、明日からやっちゃいます。

是非ギャラリーとーくの前をお通りの節はみてくださいね( ^_^)/~~~

TALK AID
http://g-talk.jp/

ガラスのアクセサリー

明日からの、稲田浩 アートアクセサリーは、いろいろあり過ぎて、目移りしそうΣ（,,゜∀゜,,；）
これは、某有名人シンガーソングライターの○○さんが、買われたというガラスのアクセサリー。
先生売れたもんで、
嬉しくってこんなにたくさん作ってo((*・ω・*))oワオォ～ワオォ～

答えは、「地上の星」「時代」「悪女」と云う曲を歌うの女性歌手といえば、、。
さて、その歌手の名は何と云う人でしょうか？

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TALK AID 今年も始まります！

今年も４月２１~２５日まで、ギャラリーとーくにて、TALK　AID始まります。

昨年の東日本大震災が起こり、「私たちにできること」として始まり
今年で第二回目となります。

ギャラリー１階では小林由佳さん、柴田かおりさんの写真展覧会。
そして、ギャラリー２階では２１日「諷雅」松本温子さん川島隆臣さんのデュオ。
２２日は Yanagi Motoyukiさん率いるSpooky 'sの演奏が行われます。
収益は、すべて日本赤十字社を通して被災地に送られます。

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今日のいい話

仕事がら、日々お客様との接触する事も多く、
お叱りやら
感謝する事も多く
毎日勉強ですね(^_-)

今朝の出来事です。お客様から頼まれていた布にうっかり先生がシミを付けてしまったと電話がありました。
誤りの電話をお客様にして他の布で構わないかと訪ねたいとおっしゃる先生。

早速に電話で失礼しますと、お客様に事情を伝えると、
「そういう事でしたら仕方がありませんね(^_-)」といとも簡単に笑って許してもらえた。
そういう人になりたいと思えた今日です。

桜の落ち葉から染められた毛糸

ギャラリーでは
3/22から始まる、
徳力弥生センセの草木染めニット展覧会用に、画像が届きました。

徳力弥生センセは、相生の山里で、生活して、糸から毛糸を染めたものを、編んだり、フエルトにしたりと、制作されておられます。

2年前に、私も草木染めに挑戦したことが、あります。
なかなか根気のいるお仕事です～ね。

今日は、桜の落ち葉から毛糸を染めたものを、今回の出品をと、画像が送られてきました。

桜の落ち葉からでもこんなにピンク色に染まるなんて、なんてロマンチック 。( ＞ ＜ )。

http://g-talk.jp/archives/555

鹿間温次郎展覧会に行ってきました。

姫路の山陽百貨店5階の美術画廊で鹿間温次郎展覧会を開催中です。

この方は、彫刻家なのに陶芸もいい。
思わず、筒茶椀をGETしてきました。14日迄。

ほら、もう我が家に馴染んでいますよ～

二月になりました。

昨日で、一衣舎展覧会も無事終了しました。

今回も、寒い時期ではありましたが、30代で着物に目覚め、自分で着るのは、一衣舎の木村幸夫センセにお仕立てしていただきたいと思い‥

若いお客様が、こうやって、着物に馴染んでいただくための、ふだん着物展覧会でした。

その方は、先日ブータンの国王夫妻が、来られた事をお話され、
日本も義務教育は、着物になればいいのにとも、おっしゃていました。

確かに、そうすれば、自分で着物が着られる環境になるのにな～と。。

写真は、淡路島在住のYさんが織られた藍の縞の着尺に、一衣舎オリジナルの長襦袢です。

ラオスの旅シリーズ市場と料理です～

サバナケートから、ビエンチャンに戻り、
ラオス料理を教えてもらう。
ラオス料理は、ほぼ野菜が主だ。
野菜の煮込みといっても、日本人からすると、もう少し煮て欲しいかなと、思うところもありますが（笑）

とにかく、市場にはありとあらゆる食材が並び、肉のコーナーでは、ちょっとのけぞるようなグロテスクさ。
チョつピリ、
生々しさがありましたが、それもラオス人の生活が写し出されて、良いです～ね。

それに、市場の女性は、若くてオシャレに熱心！
ここでも、ネイルは、大流行り、店番しながらネイルやってもらってるとは、恐れ入りました。

写真は、ビエンチャン郊外の市場と、
ラオスの麺料理カオプンを教えてもらう。

続く。。。