そういえばもうクラス解散だ。1年半共に授業受けてきた仲間ともうお別れではないか。なんか寂しいかも。とりあえず、クラスのみんなを自分なりに簡単に他己紹介してみる。一応名前順であるが、多少名前は変更させていただく。変更してないやつもいるが。全員分ないかも
嵐・・・爽やかなイケメン。いつも発言がテキトウに聞こえるが、実験では持ち前の要領のよさを発揮し、誰よりも先に実験の砦を脱出する。試問を全く恐れないし、ちゃんと答えられもする、ある意味天才。
ケンちゃん・・・ボクの高校のころの同級生と同じボート戦士。肩幅も広く、背も高い。かなり真面目そうな人であり(実際真面目であるが)、勉強も真面目にやってそうだが、ボートが忙しくてなかなか勉強に手が出せないらしい。なぜか僕のことを「○○(僕の名字)さん」という。なんか僕のほうがえらいのではないかと錯覚する。
ユート・・・文理問わず、なんでもできてしまう孤高の天才。しかも天才らしく、必修のフラ語より友達と遊ぶことを優先させてしまうほどの余裕を見せるほどの器の持ち主であり、誰もこいつにはかなわない。しかしたまにばかばかしい質問をしてくることもある。これも天才たる所以であろう。
はえぎ・・・オーケストラに夢中な大学生。しかし勉強にはあまり身が入らないみたいで、フラ語の予習はしてこないし、実験もほぼ全て遅れてくる。頭よさげな口調で話すが、たまにはちゃめちゃな言い訳をしたりしてがっかりさせる。人付き合いが上手い。
びびり・・・浪人を経て、やっと大学生になれたという苦い経歴を持つ。1学期は授業に真面目にでており、優等生ぽかったが、3学期になると、出席のとらない総合科目の授業を尽くさぼり、その間に10号館で新世紀エヴァンゲリオンを見るという暴挙を犯している。必修にはちゃんと出てるようで、フラ語のときに先生に当てられても無難に回答する。
伸二・・・レッズの大黒柱のはずだが、いざ人前で発表したり、先生に当てられると緊張してパスミスを連発してしまう。発表のときは、メモを持ってる手が絶えず震え、声も恐怖のためかけいれんしてる。実験の試問のときには極度に緊張する。また、パートナーの教科書を電解液でずぶ濡れにしてしまったこともあった。
KAT-TUN・・・1年前は真面目だったようだが、ある人物の魔術にかかった結果、不真面目になってしまったようだ。実験では人に向けて純水を放射するうざいやつのようだが、そんなことはおいといて、彼はバイクの免許も持っており、バイクで通学しているみたいだ。彼がいつも遅刻するのは道が混んでいるからだ、と思う。
カヤ・・・ミュージシャン…ぽい。長髪であり、いかにもギターを弾いてる感じだが、彼はテニスサークルに所属してる。どうやってテニスするんだろう、その長髪で。
岸・・・ちゃんと勉強はしてるが、テストは苦手みたい。そんな彼はクラスで人気者だが、クラスメートを平気でバッシングする。彼はボクと同じイングリッシュオンリー戦士であり、いつも木曜は彼と飯を食う。
ナオユキ・・・絶えずしゅーちゅーしておかないと気がすまないようだが、授業中は全くと言っていいほどしゅーちゅーしていない。フラ語のときはいつも前のほうに座って熟睡する。彼もイングリッシュオンリー戦士だが、たまに休む。彼はある意味天才だと思う。授業の姿とそれ以外の姿ではかなり違う。
コージ・・・ナイスキャラ。対フランス語戦では不動のボランチであり、いつも黒板に板書をして講義を繰り広げる。あいさつするときはひじを90度に曲げ、手を上げてしっかりあいさつする。
ごっちん・・・フラ語の授業で先生に集中攻撃を喰らい、HPをけずられて瀕死状態。しかし無難にいつも教官を返り討ちにすることができている。彼女のあいさつは時間帯に関係なく「おはよう」であり、毎回すれ違うときはボクがたとえ「こんにちは」と言っても「おはよう」で切り返す。天然なのだろうか。
宏・・・マッチョなイケメンのラクロス戦士。彼はたまに試合があるときにメーリスで観戦募集してくるのだが、いったいクラスで何人の輩が観戦しに行ってくれているのだろうか疑問に思う。授業中練習で疲れ熟睡。
整・・・某首相と同じ名字。エミュレーターを制覇しているらしく、どんなソフトも持ってるらしい。テストが終わったらなんか譲ってくれー。こいつも頭よさそうな口調で話すが、まあ別に天才というほどではないだろう。
しょーたろー・・・英語1に全く出場しないイケメン。クラスではあまり人としゃべろうとしないが、僕とはちゃんとしゃべってくれる。意外に実験のノートがきれいでびっくりした。実は3月に行われたビラ詰めの日に遭遇し、共にビラ詰めの苦しさを味わった。ボクは午前中だけだったが、彼は1日中働いたらしい。ギャラはなしだけど。
キャパ・・・心優しき少女。オリターの長を務め、見事にその任務を果たした凄腕。文化人類学で同じ授業をとり、ボクが合宿でいけなかったときは代返を快く引き受けてくれた。勉強も熱心であり、模範生。
田塚・・・アカペラマスター。とりあえずどんな楽器の音も出せてしまう…らしい。なかなかいいやつ。正直あんま会話したことないからよくわからん。
ナイトゥ・・・最初はうざいやつだと思ったら、実は普通にいいやつだったことが判明した。彼はタイドウをマスターしてるので、彼にけんかを売ればかならず返り討ちにあうだろう。結構おしゃべりで、クラスではいろんな人としゃべってる。つまりクラスでは浮いてない。
ふたりっ子・・・双子の兄であり、プログラミングのプロ。とりあえず入学当初から情報棟で自前のパソコンを持ち出し、プログラミングをやってた。計算機プログラミングの授業ではかなり助けてもらった。図学の授業もとっており、総合課題の班分けでボクは彼と一緒になることができた。彼がいれば百人力である。ひげ剃れば。
長野県・・・別に悪い人じゃないが、ボクとあまり会話しようとしない。ボクを嫌っているのだろうか。いやきっとそうじゃないだろう。
ネモ・・・イケメンのテニスプレイヤーであり、授業そっちのけでテニスに励んでいる…と思ったら食堂で友人としゃべっている。授業はどうでもいいと思っている…というわけでもなくフラ語の授業にはたまに顔をだす。
ハチ・・・この間貸したFFIXを2週間以内にこなしてしまった。RPGが好きみたいだ。今度おもしろいゲーム貸してよ。
平田・・・対フランス語戦で不動のエース。フラ語の小テストではいつも最高点をたたき出して目立っている。彼のフラ語の平均を知りたい。恐らく90越えであろう。彼の口癖は「めんどくせえよ」
藤様・・・神。あらゆる者の上に立ち、一部のクラスメートを配下として従える。同じ○田急線ユーザーであり、木曜はいつも一緒に帰っている。神というだけあって、なかなか頭が良い。文理ともに教養があり、かつ文章力にも目を見張る。よく本を読んでおり、そこらへんは見習うべきだろう。他は決して見習ってはいけない。
ミヘン君・・・3学期でかなり仲良くなった感がある。図学ではいつも隣同士に座り、互いに助け合うほどの仲。カップラーメンばっかり食ってるイメージがあるが、そんなことはない…らしい。憧れの学部に行くために猛勉強中…だそうだ。
マッキ・・・日本代表に近いぐらいのレベルの高いスイマー。水泳を語らせると止まらない。腹筋まじやばい。メガネかけると急にアカデミックな外見になる。画面上でモンスターを狩りまくる。
英様・・・ムードメーカー的存在である。同じイングリッシュオンリーの授業をとっており、授業中に英語で聞いてわからなかったことを容赦なく質問してくる。わからないっていったら「えー?」とかいわれた。おまえもわかってないんだろうがあ!また他の授業中では近くでうるさいやつがいると、赤の他人でも「うるさい」と言って黙らせる。怒らすと恐いのかも。現在FFにはまっているらしく、この前貸してあげたFF7を今プレイ中だそうだ。FF12よりおもしろいといってた。当たり前か。人使いが荒く、プリントを貸せとかそういうのが多い。
うちゅう・・・その名の通り、うちゅうじん。というのも、彼は絶えず宇宙のどこかの星の住人と交信しているがために、他人のあいさつは全て気付かない。この前すれ違い際に「おはよう」っていったら無反応であった。また僕が目撃した中で衝撃的だったのは、入学式で傘をたて、傘の取っ手のところにおでこをあて、カタカタモールス信号を送ったり、天井を見ながら空に何かを指で書いていた。とまあちょっと常人離れした部分を持っている。また数学が天才的に優秀であり、高校のころに数学オリンピック世界大会で銀メダルをとったらしい。すげーよ
ミズ・・・なかなかファッションセンスに長けており、かっこいい…かも。体系はどこかの同輩のKと全くといっていいほど同じ。以前までは結構ムキムキだったが、今ではそうでもないらしい。授業にあまり顔をださないためか、あまり話す機会は無いが、社交的であり、向こうから話しかけてくれることもしばしば。いいやつだよ。1回だけ彼と2人でカラオケに行ったことがある。いい思い出だ。
ミヤ・・・1年前はまじめそうな風貌であったが、2年になった瞬間パンキッシュになり、授業に平気で遅れてくるようになった。壊れたのだろうか?フラ語のときは授業終了5分前に顔をだし、先生のひんしゅくをかった。
あつ・・・イケメンコンパ長。クラスのために食事会とか飲み会とか企画してくれるし、いろいろ手をかけてくれるたのもしい人。とても明るい性格であり、見習うべきだ。ちっちゃくてかわいい感じなので女の子にもてそう。
リョーヘー・・・どっかのサークルに所属しているのかと思いきや、実はどこにも所属してないことが判明した。イケメンであるが、某F組の一員であり、そのF君の右腕ともいえるほどアレである。バイトをしてて、なんかすごい稼いでるみたいだ。うらやましいなあ。
ヤマコー・・・明らかにおじさんに見えるがまだ20歳になったばかり。トライアスロンをやるほどの体力を持つ。ん、待てよ、トライアスロンって言えば、間○が入ってるところじゃん?まあいいや。
しけちょー・・・その名の通りシケ長。とても賢く、しっかり点数はとっているのだが、志望学部は理学部数○科であり、底点を大幅に越えている。彼がそこを志望する理由は…楽だからだそうだ。たしかに楽のようだ。
シロー・・・長野県と同じく、僕を嫌がっている感じ。あ、でもそうでもないみたい。普通に会話してくれる。○空宇宙学科に行きたいみたいだが、ガイダンスのときの説明がつまらな過ぎたようで、○築学科に志望を変えつつあるらしい。○築学科ってたしかにおもしろそうだなあ。今回底点が低いし、狙い目でもあるのだが、なんたって大変らしい。忙しい学科で有名だそうだ。でもおもしろそう。
家康・・・見た目T大生。フランス語をきれいに発音しようとしてるらしく、彼がフラ語の教科書読むと、彼の発音がイヤミに聞こえる。返って不自然に聞こえるのだ。まあがんばってるみたいだからいいんだけどね。
続いては僕の得意の留学生コーナーである。
竜・・・いい人。だが、あまり真面目でないらしく、授業がわからない場合はわからないやといってわからないままにする。僕もそうだけどね。
チェ・ホンマン・・・韓国からきた天才であり、とりあえず基礎実験でやる実験はすでに以前にやったことがあるらしい。もちろん長身であり、割と某K-1ファイターに似ている。
量産型ズゴック・・・別にモビルスーツではないが、授業では絶えず前で教官を迎撃する。授業は真面目すぎるほどでており、グ○ンは見習ったほうがいい。この1年で外見の変化が全くない。
零白・・・外人なのにフラ語の授業を我ら日本人とともに受けているとても真面目な人。すげーよ。そのフラ語の授業のときになかなか教官の質問に答えることはできていないが、しようがない。日本人じゃないんだから。外人には難しすぎるだろ。フラ語の授業を日本語で受けるって、外国語を外国語で習ってるじゃんか。
まあこんな風に一応全員分書いてみたが、少々長すぎたな。かなり時間がかかった。試験勉強しないと。
嵐・・・爽やかなイケメン。いつも発言がテキトウに聞こえるが、実験では持ち前の要領のよさを発揮し、誰よりも先に実験の砦を脱出する。試問を全く恐れないし、ちゃんと答えられもする、ある意味天才。
ケンちゃん・・・ボクの高校のころの同級生と同じボート戦士。肩幅も広く、背も高い。かなり真面目そうな人であり(実際真面目であるが)、勉強も真面目にやってそうだが、ボートが忙しくてなかなか勉強に手が出せないらしい。なぜか僕のことを「○○(僕の名字)さん」という。なんか僕のほうがえらいのではないかと錯覚する。
ユート・・・文理問わず、なんでもできてしまう孤高の天才。しかも天才らしく、必修のフラ語より友達と遊ぶことを優先させてしまうほどの余裕を見せるほどの器の持ち主であり、誰もこいつにはかなわない。しかしたまにばかばかしい質問をしてくることもある。これも天才たる所以であろう。
はえぎ・・・オーケストラに夢中な大学生。しかし勉強にはあまり身が入らないみたいで、フラ語の予習はしてこないし、実験もほぼ全て遅れてくる。頭よさげな口調で話すが、たまにはちゃめちゃな言い訳をしたりしてがっかりさせる。人付き合いが上手い。
びびり・・・浪人を経て、やっと大学生になれたという苦い経歴を持つ。1学期は授業に真面目にでており、優等生ぽかったが、3学期になると、出席のとらない総合科目の授業を尽くさぼり、その間に10号館で新世紀エヴァンゲリオンを見るという暴挙を犯している。必修にはちゃんと出てるようで、フラ語のときに先生に当てられても無難に回答する。
伸二・・・レッズの大黒柱のはずだが、いざ人前で発表したり、先生に当てられると緊張してパスミスを連発してしまう。発表のときは、メモを持ってる手が絶えず震え、声も恐怖のためかけいれんしてる。実験の試問のときには極度に緊張する。また、パートナーの教科書を電解液でずぶ濡れにしてしまったこともあった。
KAT-TUN・・・1年前は真面目だったようだが、ある人物の魔術にかかった結果、不真面目になってしまったようだ。実験では人に向けて純水を放射するうざいやつのようだが、そんなことはおいといて、彼はバイクの免許も持っており、バイクで通学しているみたいだ。彼がいつも遅刻するのは道が混んでいるからだ、と思う。
カヤ・・・ミュージシャン…ぽい。長髪であり、いかにもギターを弾いてる感じだが、彼はテニスサークルに所属してる。どうやってテニスするんだろう、その長髪で。
岸・・・ちゃんと勉強はしてるが、テストは苦手みたい。そんな彼はクラスで人気者だが、クラスメートを平気でバッシングする。彼はボクと同じイングリッシュオンリー戦士であり、いつも木曜は彼と飯を食う。
ナオユキ・・・絶えずしゅーちゅーしておかないと気がすまないようだが、授業中は全くと言っていいほどしゅーちゅーしていない。フラ語のときはいつも前のほうに座って熟睡する。彼もイングリッシュオンリー戦士だが、たまに休む。彼はある意味天才だと思う。授業の姿とそれ以外の姿ではかなり違う。
コージ・・・ナイスキャラ。対フランス語戦では不動のボランチであり、いつも黒板に板書をして講義を繰り広げる。あいさつするときはひじを90度に曲げ、手を上げてしっかりあいさつする。
ごっちん・・・フラ語の授業で先生に集中攻撃を喰らい、HPをけずられて瀕死状態。しかし無難にいつも教官を返り討ちにすることができている。彼女のあいさつは時間帯に関係なく「おはよう」であり、毎回すれ違うときはボクがたとえ「こんにちは」と言っても「おはよう」で切り返す。天然なのだろうか。
宏・・・マッチョなイケメンのラクロス戦士。彼はたまに試合があるときにメーリスで観戦募集してくるのだが、いったいクラスで何人の輩が観戦しに行ってくれているのだろうか疑問に思う。授業中練習で疲れ熟睡。
整・・・某首相と同じ名字。エミュレーターを制覇しているらしく、どんなソフトも持ってるらしい。テストが終わったらなんか譲ってくれー。こいつも頭よさそうな口調で話すが、まあ別に天才というほどではないだろう。
しょーたろー・・・英語1に全く出場しないイケメン。クラスではあまり人としゃべろうとしないが、僕とはちゃんとしゃべってくれる。意外に実験のノートがきれいでびっくりした。実は3月に行われたビラ詰めの日に遭遇し、共にビラ詰めの苦しさを味わった。ボクは午前中だけだったが、彼は1日中働いたらしい。ギャラはなしだけど。
キャパ・・・心優しき少女。オリターの長を務め、見事にその任務を果たした凄腕。文化人類学で同じ授業をとり、ボクが合宿でいけなかったときは代返を快く引き受けてくれた。勉強も熱心であり、模範生。
田塚・・・アカペラマスター。とりあえずどんな楽器の音も出せてしまう…らしい。なかなかいいやつ。正直あんま会話したことないからよくわからん。
ナイトゥ・・・最初はうざいやつだと思ったら、実は普通にいいやつだったことが判明した。彼はタイドウをマスターしてるので、彼にけんかを売ればかならず返り討ちにあうだろう。結構おしゃべりで、クラスではいろんな人としゃべってる。つまりクラスでは浮いてない。
ふたりっ子・・・双子の兄であり、プログラミングのプロ。とりあえず入学当初から情報棟で自前のパソコンを持ち出し、プログラミングをやってた。計算機プログラミングの授業ではかなり助けてもらった。図学の授業もとっており、総合課題の班分けでボクは彼と一緒になることができた。彼がいれば百人力である。ひげ剃れば。
長野県・・・別に悪い人じゃないが、ボクとあまり会話しようとしない。ボクを嫌っているのだろうか。いやきっとそうじゃないだろう。
ネモ・・・イケメンのテニスプレイヤーであり、授業そっちのけでテニスに励んでいる…と思ったら食堂で友人としゃべっている。授業はどうでもいいと思っている…というわけでもなくフラ語の授業にはたまに顔をだす。
ハチ・・・この間貸したFFIXを2週間以内にこなしてしまった。RPGが好きみたいだ。今度おもしろいゲーム貸してよ。
平田・・・対フランス語戦で不動のエース。フラ語の小テストではいつも最高点をたたき出して目立っている。彼のフラ語の平均を知りたい。恐らく90越えであろう。彼の口癖は「めんどくせえよ」
藤様・・・神。あらゆる者の上に立ち、一部のクラスメートを配下として従える。同じ○田急線ユーザーであり、木曜はいつも一緒に帰っている。神というだけあって、なかなか頭が良い。文理ともに教養があり、かつ文章力にも目を見張る。よく本を読んでおり、そこらへんは見習うべきだろう。他は決して見習ってはいけない。
ミヘン君・・・3学期でかなり仲良くなった感がある。図学ではいつも隣同士に座り、互いに助け合うほどの仲。カップラーメンばっかり食ってるイメージがあるが、そんなことはない…らしい。憧れの学部に行くために猛勉強中…だそうだ。
マッキ・・・日本代表に近いぐらいのレベルの高いスイマー。水泳を語らせると止まらない。腹筋まじやばい。メガネかけると急にアカデミックな外見になる。画面上でモンスターを狩りまくる。
英様・・・ムードメーカー的存在である。同じイングリッシュオンリーの授業をとっており、授業中に英語で聞いてわからなかったことを容赦なく質問してくる。わからないっていったら「えー?」とかいわれた。おまえもわかってないんだろうがあ!また他の授業中では近くでうるさいやつがいると、赤の他人でも「うるさい」と言って黙らせる。怒らすと恐いのかも。現在FFにはまっているらしく、この前貸してあげたFF7を今プレイ中だそうだ。FF12よりおもしろいといってた。当たり前か。人使いが荒く、プリントを貸せとかそういうのが多い。
うちゅう・・・その名の通り、うちゅうじん。というのも、彼は絶えず宇宙のどこかの星の住人と交信しているがために、他人のあいさつは全て気付かない。この前すれ違い際に「おはよう」っていったら無反応であった。また僕が目撃した中で衝撃的だったのは、入学式で傘をたて、傘の取っ手のところにおでこをあて、カタカタモールス信号を送ったり、天井を見ながら空に何かを指で書いていた。とまあちょっと常人離れした部分を持っている。また数学が天才的に優秀であり、高校のころに数学オリンピック世界大会で銀メダルをとったらしい。すげーよ
ミズ・・・なかなかファッションセンスに長けており、かっこいい…かも。体系はどこかの同輩のKと全くといっていいほど同じ。以前までは結構ムキムキだったが、今ではそうでもないらしい。授業にあまり顔をださないためか、あまり話す機会は無いが、社交的であり、向こうから話しかけてくれることもしばしば。いいやつだよ。1回だけ彼と2人でカラオケに行ったことがある。いい思い出だ。
ミヤ・・・1年前はまじめそうな風貌であったが、2年になった瞬間パンキッシュになり、授業に平気で遅れてくるようになった。壊れたのだろうか?フラ語のときは授業終了5分前に顔をだし、先生のひんしゅくをかった。
あつ・・・イケメンコンパ長。クラスのために食事会とか飲み会とか企画してくれるし、いろいろ手をかけてくれるたのもしい人。とても明るい性格であり、見習うべきだ。ちっちゃくてかわいい感じなので女の子にもてそう。
リョーヘー・・・どっかのサークルに所属しているのかと思いきや、実はどこにも所属してないことが判明した。イケメンであるが、某F組の一員であり、そのF君の右腕ともいえるほどアレである。バイトをしてて、なんかすごい稼いでるみたいだ。うらやましいなあ。
ヤマコー・・・明らかにおじさんに見えるがまだ20歳になったばかり。トライアスロンをやるほどの体力を持つ。ん、待てよ、トライアスロンって言えば、間○が入ってるところじゃん?まあいいや。
しけちょー・・・その名の通りシケ長。とても賢く、しっかり点数はとっているのだが、志望学部は理学部数○科であり、底点を大幅に越えている。彼がそこを志望する理由は…楽だからだそうだ。たしかに楽のようだ。
シロー・・・長野県と同じく、僕を嫌がっている感じ。あ、でもそうでもないみたい。普通に会話してくれる。○空宇宙学科に行きたいみたいだが、ガイダンスのときの説明がつまらな過ぎたようで、○築学科に志望を変えつつあるらしい。○築学科ってたしかにおもしろそうだなあ。今回底点が低いし、狙い目でもあるのだが、なんたって大変らしい。忙しい学科で有名だそうだ。でもおもしろそう。
家康・・・見た目T大生。フランス語をきれいに発音しようとしてるらしく、彼がフラ語の教科書読むと、彼の発音がイヤミに聞こえる。返って不自然に聞こえるのだ。まあがんばってるみたいだからいいんだけどね。
続いては僕の得意の留学生コーナーである。
竜・・・いい人。だが、あまり真面目でないらしく、授業がわからない場合はわからないやといってわからないままにする。僕もそうだけどね。
チェ・ホンマン・・・韓国からきた天才であり、とりあえず基礎実験でやる実験はすでに以前にやったことがあるらしい。もちろん長身であり、割と某K-1ファイターに似ている。
量産型ズゴック・・・別にモビルスーツではないが、授業では絶えず前で教官を迎撃する。授業は真面目すぎるほどでており、グ○ンは見習ったほうがいい。この1年で外見の変化が全くない。
零白・・・外人なのにフラ語の授業を我ら日本人とともに受けているとても真面目な人。すげーよ。そのフラ語の授業のときになかなか教官の質問に答えることはできていないが、しようがない。日本人じゃないんだから。外人には難しすぎるだろ。フラ語の授業を日本語で受けるって、外国語を外国語で習ってるじゃんか。
まあこんな風に一応全員分書いてみたが、少々長すぎたな。かなり時間がかかった。試験勉強しないと。